07 | 2017/08 | 09

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EURO2008展望・第3夜 

Group C

○ITALY
○FRANCE
○NETHERLANDS
▲ROMANIA


※◎=首位通過濃厚、○2位通過濃厚、▲=突破の可能性あり





---------- キリトリ -----------

大会史上最高の激戦区とも謳われるグループCに、本命は存在しない。現・世界王者イタリアといえども楽に勝てる相手はおらず、アウトサイダーと目されているルーマニアにしても、今大会の予選でオランダを破った実績がある。ドイツW杯準優勝のフランスも交え、一秒たりとも気の抜けない4すくみの死闘が繰り広げられそうだ。

とはいえ、タレントの質と量では、イタリアとフランスが僅かに他の2国をリードする。

主将を務めるカンナバーロの離脱はイタリアにとって大きな誤算だが、元より優秀なディフェンダーには事欠かない。バルザーリ、ガンベリーニら先発が予想されるセンターバックに国際経験が皆無なのは心許ないものの、後方には世界最高のGKが、左右には経験豊富なサイドバックが控える。破綻するとは考えにくい。

テクニック、スピード、パワー、運動量のバランスが極めて良好な中盤と欧州屈指のストライカーが織り成す攻撃も──イタリアらしからぬ──強力さを誇り、ベンチではデル・ピエロやカッサーノが出番を待つ。

「負けないイタリア」は相手が強ければ強いほど輝く。その伝統を鑑みれば、本命はイタリアになろう。

イタリアを予選で完膚なきまでに叩き潰したフランスは、このところゴール欠乏症に喘いでいるのが気がかりだ。ジダンの引退とともに、チームは「アンリ・スタイル」にシフトしたが、そのアンリが不調に苦しみゴールが遠い。離婚以後、精神的な落ち込みが顕著になり、それがプレーにも影響。所属するバルセロナではサブ扱いで、リーグ戦終盤にようやく復調の兆しを見せたが、年齢的なものか、自慢のスピードには若干の衰えが窺え、どこまでやれるかは未知数。国際舞台で目立った活躍を披露したことがないのも信頼性を欠く。

ただ、たとえアンリがダメでも、フランスにはリベリーがいる。今季移籍したバイエルンでは、いきなりの大活躍でリーグ優勝に貢献。切れ味鋭いドリブルと正確なシュート、卓越したテクニックは、C・ロナウドにも劣らぬ「試合を決められる」超ワールドクラスの証だ。FWにはリーグ・アンでゴールを量産した俊英ベンゼマもおり、高齢化が叫ばれる守備陣も今のところ堅守は健在。怪我人さえ出なければ、最低限の結果は残す。

オランダはファン・ニステルローイ、スナイデル、ファン・ペルシー、ファン・デル・ファールトらを擁する攻撃陣こそ出場国中屈指も、守備陣の脆弱さが目立つ。近年のユーロで勝ち上がるためには一定以上の守備力が不可欠なだけに、苦戦は免れないだろう。強みの攻撃陣にも故障者が相次ぎ、ロッベンの初戦欠場が決まっている。

いきなりイタリアと当たるくじ運の悪さからも考慮して──もっともスロースターターのイタリアと初戦で戦えるのはプラスか──、3番手評価としたい。

軽視されがちなルーマニアだが、侮れば大国も足元を掬われるだろう。個の力で局面を打開できる選手はムトゥしかいないが、ピトゥルカ監督が植え付けた組織力は出場国の中でも傑出している。東欧の小国ゆえ、世界的な知名度を持つ選手はキブやマリカら一握りも、「東欧のマラドーナ」ハジの頃からテクニックには定評のあるルーマニア。“お得意様”のオランダを叩ければ、チャンスは生まれる。そのためにも、まずは初戦を上手く切り抜けることが先決だろう。

---------- キリトリ -----------

携帯から打ったため、文脈とか誤字・脱字とかシラネw

で、スコア予想も。

フランス対ルーマニア

フランスはイタリアに負けず劣らずスロースターター。やらかすとしたら、ここか。攻めきれずにスコアレスドローなんて十分ありえる。もしくは1-1。他の組があまりに順当なんで、そろそろ荒れそう。

イタリア対オランダ

これを観ずして何を観る。世界のフットボールを語るなら、3時45分にテレビの前へ(言い過ぎ)。世界で最も強い矛と盾の激突には、必ずや極上のスペクタクルが付いてくることでしょう。スコアは1-0イタリアで。
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コメント

予想困難なグループ

どう転んでもなるほどな、としか言えません、私は^^;
暁さんの言葉で、やっぱりオランダvsイタリアを生で観ようと決めました。
一時は録画で観ようと思ってたんですけどね(苦笑)

観戦に相応しいゲームでしたね♪

>どらぐら様

起きてご覧になったのでしょうか?素晴らしいゲームに眠気も覚めましたw

スコア的にはやや一方的でしたが、内容は決して一方的ではなく、観るものをわくわくさせる好ゲームでしたよね。「これぞユーロ」と、改めて思いました♪

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