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06 | 2021/07 | 08

暁の紙屑馬券増産計画~未完の大器、世界を前に覚醒す~ 

第58回安田記念


◎エアシェイディ
○スズカフェニックス
▲アルマダ
×スーパーホーネット
△グッドババ




---------- キリトリ -----------

○データ的考察

※過去10年間が対象。日本と香港馬を分けて検証。

「日本馬」

・2勝2着5回の4歳馬と5勝の6歳馬が優勢。

・連対馬16頭の前走は9パターンと様々だが、7頭の連対馬を出している京王杯SC組が有利。また、3カ月以上間隔が開いて連対したのは6カ月半ぶりだったアドマイヤマックスだけ。休み明けは割り引き。

・連対16頭中半数の8頭が前走でも連対。6着以下だったのは、ツルマルボーイとアサクサデンエンのみ。最低でも掲示板を確保していないと厳しい。

・連対16頭中15頭に重賞V実績があり、うち9頭にGⅠ勝ちがあった。重賞実績は必要。

・連対馬のうち12頭が1400~1600メートルの距離で3勝以上していた。

・牝馬は【01223】で、連対はスイープトウショウのみ。GⅠ連対馬でも厳しい。

「香港馬」

・連対3頭全てが国際GⅠか現在、国際GⅠに昇格したレースを勝っている。国際GⅠ香港マイル2着があるアルマダだが、データ上は割り引きが必要。

・レースの格、条件、距離は問わないが、連対3頭は全て前走でも連対。

データからの結論=5連勝中のグッドババ以下、スーパーホーネット、スズカフェニックス、ウオッカ、エイシンドーバー、アルマダまで


○血統的考察

グッドババは父系、母系にマイルの大レースウィナーが名を連ね、実績、血統ともに申し分ない。一昨年の覇者ブリッシュラックは年齢的な上積みこそ期待できないものの、しっかり仕上げられた時は十分力を発揮するタイプ。アルマダは豪州のスプリンター産駒。1400メートルがベストも、一発がありえる。

日本馬の代表格はスーパーホーネット。GⅠで力負けするタイプの血統ではなく、打倒香港の期待がかかる。ウオッカは東京の大レースに強いタニノギムレット産駒。能力的には牡馬を負かしても何らおかしくない。SS勢では、ダイワメジャーと同配合のエアシェイディが魅力。上がり馬のオーシャンエイプスは、スピード色の濃い血統も、まだ荷が重い。血統的に一発があるとすれば、ドリームジャーニーか。


○調教的考察

S=ウオッカ、スズカフェニックス


A=エアシェイディ、キストゥヘヴン、ニシノマナムスメ

---------- キリトリ -----------

※データ、血統、調教は全てサンスポ準拠

正直、仕事とユーロ観戦で競馬どころではないのが筆者の現状なのだが、悲願の戴冠に燃えるエアシェイディを狙ってみたい。東京コースは【4402】と得意にしており、後藤といえばアドマイヤコジーンでの涙の安田記念制覇を思い起こす。再びドラマを起こす力は十分。久々も調教はA評価で、能力は発揮できるはず。データ的には不利だが、底力に期待したい。

スズカフェニックスは、武豊得意の「タメ殺し」で届かないレースが続いているが、東京のマイルなら心配は無用だろう。もっとも、距離適正的にどうかという疑問はあるが、ようやく馬体に身が入ったようで体質は安定。調教でもビッシリやっており、大崩はしないだろう。

昨年2着のスーパーホーネットは、ダイワメジャーの引退でチャンス。血統的にはGⅠを勝ち切るほどの存在感はないが、前走は鮮やかだった。あとは藤岡の手腕にかかっている。

外国馬は取捨選択が難しい。グッドババは時計の速いレースを勝っており、大半が日本の馬場に適正を示す香港馬となれば当然主役候補だが、軽めの調教しかしておらず状態がどうなのか。アルマダも太め残りで、ブリッシュラックは9歳という年齢が疑問。正直、どうせなら全てばっさり切る手もある。
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