09 | 2017/10 | 11

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我那覇問題について 

仕事の都合で日本対バーレーン戦をほとんど観られず、そういう時に限って良い内容だったりして凹んでる暁空也です。ダービーも見事に1着‐4着でしたしね。
┐(´∀`)┌

さて、本日は何を載せようか迷いましたが、「超ワールドサッカー」でT教授が我那覇問題についてまとめていたので、それにします。本当は色々と語りたいこともあるのですが、今週はかなりの激務につき無理っぽいです。





我那覇問題に一応の決着がついた。スポーツ仲裁裁判所(CAS)は、静脈内注射が正当な医療行為かどうか、ドーピング違反になるのかどうかの判断はせず、例えドーピング違反を我那覇が犯したとしても、本人には落ち度はないとの結論を下した。

我那覇がアナボリックステロイドなどの禁止薬物を使用したわけではなく、静脈内注射という行為をドーピング違反になるかどうかが争点だった裁判。CASはJリーグ(青木医事委員長)が、「何が正当な医療行為であるかを判断するための詳細な条件を、実態的にも手続き的にも、具体的に示す十分な措置をとっていなかった」と不備を指摘し、「我那覇選手は、治療にあたr医師の専門的な判断を評価する能力を持っていなかった」として、「我那覇選手は、全面的に帰責事由なしに振る舞ったものであるとの結論に達した」と、公式戦6試合の出場停止処分は誤りであり、取り消されることが決定した。

我那覇の公式戦6試合の出場停止と、川崎への1000万円の制裁が決定したのは、昨年5月7日に開催された「アンチ・ドーピング特別委員会」でのこと。そして翌8日のJリーグ臨時理事会で制裁が承認された。問題になるのは、5月7日の「アンチ・ドーピング特別委員会」の開催を、川崎の武田社長はEメールで通知されながら、「Jリーグアンチ・ドーピング特別委員会での弁明の機会も行使しないことをお伝え致します」と返答し、同会議への参加を見送りつつ、会議があることを我那覇本人と後藤ドクターにも伝えなかったことだ。

当事者の2人に弁明の機会を与えず、「欠席裁判」のような形で制裁が決められたことが、裁判へと発展した一因であることは間違いない。では、何故武田社長は「弁明の機会を行使しない」と答えてしまったのだろう。ここからは、あくまで推測だが、先輩後輩の悪しき伝統がマイナスに作用してしまったのではないだろうか。

Jリーグの犬飼専務理事と武田社長は慶應大学サッカー部の先輩と後輩という間柄だ。我那覇が静脈内注射を打ったとサンケイスポーツに報じられた当日、犬飼専務理事は武田社長を叱責したという。青木医事委員長も、後藤ドクターに、静脈内注射は違法行為であることを、強引に納得させたようだ。

今回の一件だけではない。昨年9月のACLで、川崎はアウェイのセパハン戦後、千葉との一戦で主力メンバーを落として0-4で敗れた。Jリーグがチャーター便を用意したにもかかわらず、メンバーを落としたことで、犬飼専務理事は武田社長を叱責した。今年3月のゼロックス杯では、家本主審のジャッジに対し、鬼武チェアマンや川渕キャプテンが苦言を呈した。

これらに共通しているのは、各種委員会で審議される前に、責任のある立場にいる人が、私見とはいえ結論を出してしまっていることだ。犬養専務理事が武田社長を叱り、鬼武チェアマンが苦言を呈せば、医事委員会や審判委員会はトップの発言に沿った結論を出さざるを得なくなる。彼らの発言が新聞紙上に載った時点で、それはもう裁定が出てしまったのと同じ意味を持ってしまうのだ。

今回の一件は、トップが軽々しく発言してはならないという、教訓にして欲しい。そしてJリーグといえども非があれば、素直に認めて社会的な責任を果たして欲しい。浦和は、G大阪との試合でサポーターが騒動を起こしたことで、役員の減俸を含む処分を速やかに下している。Jクラブもできるのだから、是非ともJリーグにも見習って欲しい。

~T教授の非公開講座より~

まさにその通りですね。こんな体制だから、W杯の反省やまとめも満足にできないわけで。もう少し、事象を冷静に見極め、個別にきちんと対応できる組織づくりをしなければならないでしょう。

最後に、長沼健氏のご冥福をお祈り致します。

---------- キリトリ -----------

FM仲間の皆様のところへも足を運んでコメントを残したりしたいのですが、なかなか時間がなくて遅れています。また改めて、ゆっくりと。
m( __ __ )m

いつの間にかインギー様が復活されていて嬉しい限り♪
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