07 | 2017/08 | 09

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火花散る首位決戦。ヒートアップするプレミアリーグ 

80戦無敗──。チェルシーはホーム・スタンフォードブリッジで2004年2月から負けていない。残された試合は3、首位ユナイテッドとの勝ち点が3。得失点差で18劣るチェルシーが逆転リーグ制覇の“序章”へ繰り出すには絶好の舞台だった。

ところが、実母の死去でランパードが欠場を余儀なくされた。単独でゴールを生み出せるリーグ屈指のセントラルMFの不在は──不謹慎を承知で言えば──誤算だった。

一方のユナイテッドは、チャンピオンズリーグを見据えてC・ロナウド、エブラを温存。怪我明けのフレッチャー、ターンオーバー要員のシルベストルがスタメンに名を連ねていた。負けても得失点差に余裕があるからこその判断だろう。

その“温度差”が、チェルシーの猛攻を生んだ。立ち上がりから出足で勝り、両サイドの突破、ドログバへのロングボールを軸にユナイテッドを押し込む。

接触プレーで負傷したビディッチが前半早々に退いてからは中央部分の圧力が一層弱まり、前半21分にはカウンターからJ・コールが独走。エリア内で放ったシュートはバーに嫌われたものの、ユナイテッド陣内を次々と侵略し、シュートの山を築いた。

ユナイテッドも時折カウンターから反撃に転じたが、高いラインをキープするチェルシーのコンパクトな守備に封じられ、裏を狙ったボールはオフサイドトラップの網に悉く引っかかる。肉弾戦でも優勢なチェルシーの堅陣に綻びは窺えなかった。

すると前半終了間際の45分、ドログバのクロスに走り込んだバラックが頭でゴール右へ流し込み、チェルシーがついに先制する。

後半も豊富な運動量を武器にチェルシーが主導権を握る。ユナイテッドは繋ぎの部分でミスが相次ぎ、攻撃の形をつくれない。

しかし56分、チェルシーは何でもないリスタートからカルバーリョが痛恨のミス。軽率なバックパスをルーニーにかっさらわれ、同点に追い付かれてしまう。

引き分けでは“終わってしまう”チェルシーはアネルカを投入して攻勢を強めるが、73分に絶好の位置で得たFKはファンデルサールの好セーブに防がれ、1点が遠い。

しかし、このままドローかと思われた84分に最大のドラマが待ち受けていた。エッシェンのクロスがキャリックの手に当たり、チェルシーは土壇場でPKをゲット。これをバラックがGKの反対へ突き刺し、勝ち越しに成功する。

ユナイテッドも、その直後にロナウド、リオ・ファーディナンドが続けて決定的なシュートを放ったが、アシュリー・コール、シェフチェンコの必死のクリアに食い止められて万事休す。

火花散る激戦を制したチェルシーが勝ち点でユナイテッドに並び、2試合を残して優勝争いは最高潮を迎えた。

---------- キリトリ -----------

素晴らしい試合に、乾杯♪

明日、FM日記を更新します。
( ・ω・)∩
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コメント

熱い試合

でした!
チェルシーが勝ったから、こんなことが言えるのかも知れませんが^^;
今季のチェルシーはどことなく勝負弱い印象があったのですが、
一つには選手のメンタルに問題があったのかもしれません。
モウリーニョの突然の辞任は、やはり選手に多大なる影響を与えていたのでしょう。
こんなことを言うのは不謹慎ですが、
選手の心を一つにしたのは、お母様を亡くされたランパードのためだったのかもしれません。
先制した時に、お母様の名前の入った背番号8のユニフォームを掲げていたのが印象的でした。

来季、ドログバはおそらく去ってしまうのでしょうが、
その前にビッグイヤーをぜひ獲って欲しいです!
もちろんプレミアも!!(可能性は高くないですけどね。)

好試合でしたね~

>どらぐら様

あのゴール後のパフォーマンスは印象的でしたね。ここにきてチーム一丸になりつつあるようですし、コンディションも良さそうですからね。ユナイテッドが躓くかどうかに委ねられますが、逆転のリーグ制覇も?!

ただ、ドログバとバラックの喧嘩は「おいおい」って感じでしたけどね。。。ドログバは改めて「今季で最後」と表明してましたが、在籍期間中は手を抜かない男ですし、ビッグイヤーを獲って誇り高く去るために身体を張り続けることでしょう。

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