09 | 2017/10 | 11

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皐月賞~波乱の予感は順当の予兆~ 

第68回皐月賞


◎マイネルチャールズ
○ブラックシェル
▲ダンツウィニング
×スマイルジャック
△ショウナンアルバ


<データ的分析>

※過去10年が対象

・連対20頭中13頭に重賞勝ちの実績があった。それ以外の7頭のうち4頭は重賞で連対実績。実績は重要

・11頭が前走重賞で連対、1頭がOP勝ち。他8頭のうち4頭がトライアル重賞で3着。前走2桁着順、近2走とも5着以下はおらず、この場合は大きく割り引き。

・連対馬のうち18頭がいずれかのトライアル経由っで参戦。別路線組はふるわない。

・18頭が2勝以上。1勝馬の連対はわずか2頭で、重賞で連対実績があったとしてもマイナス。

・1番人気は【3223】で7割が馬券に絡み、信頼度は高い。

・ダイワメジャー以外の19頭が芝1800メートル以上で連対。距離実績は欠かせない。

・過去10年で純粋な逃げ切りは07年ヴィクトリー1頭。4コーナーで10番手以降にいた馬の連対は05年2着シックスセンスのみ。極端な脚質の馬の連対は難しく、望ましいのは好位差しタイプ。

データからの結論:マイネルチャールズ以下、スマイルジャック、キャプテントゥーレ、ショウナンアルバ、ブラックシェル、レインボーペガサス続く

<血統的考察>

過去10年間、サンデーサイレンス全盛期にもかかわらず、オペラハウス産駒が2勝するなど、ダービー以上にスタミナ、舶来の底力ある血脈が活躍しており、対照的に父内国産馬は未勝利。この辺りに皐月賞攻略の鍵があるのかもしれない。

ブライアンズタイム産駒は過去10年で2勝2着1回とSSに次ぐ好成績を残しており、マイネルチャールズは血統的にも文句なしの中心馬だ。次点は父に米2冠馬ウォーエンブレムを持ち、同じく米2冠のサンダーガルチなどを出している母系も光るショウナンアルバ。アナ候補ではダンツウィニングが面白い。

逆に、血統的に向かないのはキャプテントゥーレ、ノットアローン、タケミカヅチ、ドリームシグナル、ブラックシェルら。クロフネ産駒はオディールの惨敗からも、現時点ではクラシック向きの底力があるとは思えない。

<調教的考察>

S:キャプテントゥーレ
A:マイネルチャールズ、スマイルジャック、ドリームシグナル、タケミカヅチ、レッツゴーキリシマ

---------- キリトリ -----------

大荒れとなった桜花賞に続き皐月賞もあれるのか――。そんな声が周囲から聞こえてくる時に限って堅く収まるのが競馬の妙。もちろん、時には春の嵐のように荒れまくることもあるが、「本命不在」の色濃かった桜花賞に比べ、強い内容で3連勝中のマイネルチャールズをはじめ皐月賞はそれなりに計算できる主役候補が多い。そうそう大きな配当は狙えないだろう。

というわけで、印も手堅く打った。個人的にはダンツウィニングが気になるが、この馬主の馬がGⅠで――とりわけクラシックで――連対するようなことは滅多にないため、割引は必要(なんつー理由だ)。調教師が自信たっぷりのマイネルチャールズを軸に、いかにもトライアル的なレースぶりで権利だけ取っていった武豊かのブラックシェル、3着以下のないスマイルジャック(しかも鞍上は小牧)、前走は折り合いがつかず3着も【3110】と底を見せないショウナンアルバまでか。印は打たなかったが、思い切って波乱を狙うとすればフローテーション辺りは鞍上を含めて面白いかもしれない。
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