09 | 2017/10 | 11

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お詫びと訂正 

不肖、私の発言によってFMのスレが荒れるのは本意ではないため、きちんと説明させて頂きます。

全てのミスと責任は私にありました。

昨日記した

ちなみに、私は完全なるROMであり、これまでFM関連スレに書き込んだことはありませんので悪しからず。
( ・ω・)∩

には重大な間違いがあったからです。

正しくは、

ちなみに、私は完全なるROMであり、これまで〝現行の〟FM関連スレに書き込んだことはありませんので悪しからず。
( ・ω・)∩

であり、その3文字が抜けていたばかりに誤解を与え、かつ信じてくれた方々を裏切る結果を招いてしまいました。

この弁解も「単なる後付け」と捉えられてしまうかもしれませんが、その糾弾は甘んじて受け入れます。

マスメディアの一端を担う者として、これほど情けないことはないのですから。

よって、当面は活動を自粛しようと思います。

お騒がせして、誠に申し訳ございません。心より、深くお詫び致します。


※以下、ビルバオに関するレポートの続きです。




---------- キリトリ -----------

○新スタジアムが完成する2012年までに整備を

さて、現在中南米には700万人余りのバスク系住民が暮らしている。ビルバオが新政策を適用すれば、当然ながら、対象となる移籍マーケットはこれまでとは比べ物にならないほど拡大する。ちなみに、現在リーガでプレーしているディエゴ・フォルラン(A・マドリー)やパブロ・サバレタ(エスパニョール)も、実はバスクにルーツを持つ。その現実味はともかく、彼らの獲得も可能性としてはゼロではなくなるのだ。

アルゼンチン・リーグでプレーしている選手で言えば、先日のクラブワールドカップにも出場したボカ・ジュニオルスの右サイドバック、ウーゴ・イバーラ、ラシンで10番を背負うセバスティアン・アリエタなど、実に多くの選手が該当する。

メキシコ代表の若き守護神、ギジェルモ・オチョア、同じくメキシコのアトラスで活躍するFW、ウリセス・メンディビル、ウニベルシダ・チリの人気者でチリ代表MFのマヌエル・イトゥーラ、コロンビア代表のエースストライカー、ワソン・レンテリア、ベネズエラ代表FWのダニエル・アリスメンディ、そしてパラグアイ代表FWのホルヘ・アチュカーロ…。

仮に、彼らも獲得リストに加えられるとならば、ビルバオの補強戦略は大きく変化してくるに違いない。

現在、この門戸開放政策の導入方法に関しては、2つのプランが浮上し、検討されている。1つは、ここまで挙げてきたような、既に実績のある選手を獲得する案。そしてもう1つが、当地で将来有望な選手を発掘する、あるいはサッカースクールを開校し、自前で育成するという案だ。ファンの間では、一案目はドラスティックに過ぎるという意見が大半を占めており、門戸を開放するにしても、まずは二案目からという慎重派が多い。

結局のところ、これもファンの大半が〝純粋なバスク人〟のポテンシャルを未だ見限っておらず、新しい世代が台頭すれば、必ずビルバオはかつての強さを取り戻すと信じているからなのだ。

しかし、バスク純血主義を改めるべき云々のこうした議論は、過去にもチームが低迷期に入ると必ず浮上したものだが、今回のそれは、これまでとは若干趣が異なる部分もある。というのも、ビルバオは今、新たな時代に向かって変革の気運が高まっているからだ。

クラブは2012年に、スタジアムの移転を計画している。〝ラ・カテドラル〟と呼ばれ、ファンに親しまれている現在のサン・マメス(収容人数は3万9750人)を取り壊し、5万5000人収容のモダンなスタジアムを建設する予定だが、クラブ首脳陣はこの〝引越し〟を契機に、チームが上昇気流に乗ることを、希望的観測も込めて期待しているのだ。

95年のボスマン判決によって、EU圏内での移籍の自由化に拍車がかかって以来、全てが後手後手に回ってきたビルバオが、その流れを変え、再び攻勢に打って出る時。それが新スタジアムが完成する2012年であり、だからこそ、それまでには門戸開放策を軌道に乗せ、チームの強化を確実に進めておきたいと、首脳陣はそう考えているのである。

既に変化の兆しは見え始めている。現在、レサマではバスク人に加えて、イタリア、マリ、コロンビア、ナイジェリアと様々な国籍の子供たちがトップチームを目指して日々、トレーニングに励んでいる。彼らは家庭の事情によって、バスク地方で生まれ育ったため、レサマに受け入れられたわけだが、これが改革派の主張を後押しする重要な柱の1つとなっているのだ。

「あの子供たちにビルバオでプレーする資格があるのなら、当然、バスク人の血を引く中南米の子供たちにも、その資格はあるはずだ」

と…。いずれにしても、門戸開放政策に関する議論はエスカレートする一方で、沈静化の気配はまるでない。

それにしても、たった1つのクラブの、たった1つの政策がここまで話題になるとは…。かつてビルバオが、多くの著名な社会学者の論文のテーマとなり、フランスの「レキップ」紙によって、「世界に2つとないクラブ」と命名されたのも、今更ながらに頷ける思いだ。

text by Nika CUENCA、translation by NOVA JIKA

※ワールドサッカーダイジェスト1月17日号より抜粋・編集
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コメント

2日間に渡りご苦労様です。

他にもイグアインなんかもバスクにルーツを持つとか…。
門戸解放の例とは別のようですがFMでバスク人で検索かけると
メキシコのボルヘッティとかビジャレアルの左ラテラルのアルアバレナなんかも
バスク人扱いになってたりします。

伝統を捨てて栄光を取り戻したい気持ちもわかるけど
門戸解放が必ずしも良い結果を生むとも限らないですし
サポーター達の心情も含めて難しい問題ですね。

忘れた頃にこの記事にリンク貼って自分も書こうかなぁ、ビルバオ関連(;・∀・)

2chに関しては名前出ても静観していた方がいいと思うけど…。
下手にここで弁明することでもないと思います。
悪いことしたわけじゃないんだから;
まぁ名が知れた証拠ですよw

まあ、そう気になさらずに

2日に渡るレポート、お疲れ様です。

難しい問題ですよね。
「バスク人の伝統・誇り」を取るか、
それとも「クラブの強化・栄光」を取るか。
外野から見れば当然、後者なんでしょうけど。

2ちゃんに関しては、Lpierさんも仰ってますが静観しておいた方が良いですよ。
いちいち反応してたら、煽ってる人の思うツボです。

(追記)
当初、コメントした時にLpierさんに敬称をつけるのを忘れてました。
Lpierさん、ごめんなさい。

他人事だからバスク純血主義は貫いて欲しい。
見ていてその方が面白いw

2chの件はまぁ気にする必要もないと思いますがねぇ。
なんか1人変なのが突然涌いただけでしょう。
荒れるもクソも、綺麗にスルーされてますよ。

暁くさいな。人間くさいなw

ビルバオが門戸開放ですか、、、
勝てる『確率』が上がるとは思いますけど、、、
重すぎる歴史ですから、提案する人も
ずいぶんリスク背負ってるなぁ、なんて感じますね。

これは難しい問題ですよね。
個人的にはこの伝統を守り続けて欲しいなと思いますが、このままだと毎年残留争いをするクラブになってしまうし・・・

2chの件はみなさんが言ってるとおりスルーするのが一番かと。

結果と純血の両方追うのは難しい。
でもどちらも追い続けて欲しいかも

某掲示板は、あまり気にせずにスルーで

まずは

騒ぎがあったそうで。
そんなにお気になさらずに。
匿名掲示板でのことですから。
わたしも叩かれたときは凹みましたが、
あっという間に過去の出来事になります。

さて、ビルバオのレポート、拝読いたしました。
下部組織はそこまで変わってきてたのですね。
そうなってくると、門戸開放も実現しそうな気もします。

最近ではかなり無理なバスク血統の根拠もあるらしいですし、
進行していく現実を追認していこうという路線なのかもしれませんね。
わたしは門外漢なので、そういうのもアリかな、と思ってしまいますが、
バスクではおそらく大問題なのでしょう。

レアル・ソシエダの降格でも感じましたが、
地域間格差に加えて、経済的格差や新興経済勢力まで加わって、
スペインサッカーはかなり変動期に差し掛かっているような、
そんな気がしています。

その証拠に、最近のリーガはやや単調ですので・・・(苦笑)

ご無沙汰しております

>Lたん

お久しぶりです。

さて、バスクについての企画はどうだったでしょうか。後追いで他の雑誌でも(フットボリスタだったかな)も特集してたから、機会があれば載せるかも。指摘の通り、イグアインなどもバスクに由来する〝血縁者〟。獲得できるかどうかは別にして、彼らはターゲットなんだろうね。

今、ビルバオは降格に危機に瀕しているけど、「降格を回避するために伝統を捨てるようりも、胸を張って降格しよう」という意見が大半を占めているらしい。そういうDNAは大事にしてもらいたいなと思ってます。

「名が知れた証拠」…。そんなん嫌じゃー!
( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!

お久しぶりです

>どらぐら様

毎日どらぐらさんのところへは足を運んでましたが、コメントできずに申し訳ないです。今後はまた適宜書き込みますね。

ビルバオの件は上のLたんへのコメントを読んで頂くとして、貴重なお言葉はしっかりと胸に刻むとします。

お互いの再開を祝して

>インギー様

ご無沙汰しております。再開されたようで、またインギー節を楽しみにしております。2008では前回のような悲惨な目に遭わないといいのですが…。
(;・∀・)

今後とも、どうぞ宜しく願います。

伝統は継承されるべき

>すろう様

どうも、ミクシィでは頻繁にコンタクトをとっていただけに久しぶりではないですねw

ビルバオについては上にコメントしてますが、伝統をかなぐり捨てて暫し生き延びるよりも、誇りを持って変わらぬ戦い方をして欲しいものです。それをファンも祈っているようですから。

お加減いかがですか?

>誠様

現地では「降格してもいいから伝統を守り続けろ」という意見が大半を占めているようですね。それでも、彼らの底力で残留を決めてくれると信じているのですが…目下、かなり危険なゾーンにいますよね。なんとか頑張って欲しいものです。

これぞ二律背反でしょうね

>PIKO様

ご無沙汰しております。FMでの快挙、並びに広島の戴冠おめでとうございます!

ビルバオは世界的に見ても稀有な存在ですし、もちろん結果も大事ですが、唯一無二なクラブとして在り続けて欲しいと願ってしまいます。日本にも、いつかこういうクラブが出てきませんかねぇ。地元の選手しか使わないとか。

ご無沙汰しております

>YOSHI様

カルチョビット、実は始めました!
( ・ω・)∩

通勤時間に20分ずつくらいなので、なかなか進みませんが、あれやこれやと考えながらチームを育ててます♪

さて、バスクの問題ですが、これは非常に難しいですね。ほぼ単一民族の我々日本人には解しがたい部分もありますし、実際に現地のヒトが何を思っているのかというのも知りえません。

ですが、現実問題として少なくない変革が起こっているのは事実です。フットボリスタでも同様に――現地に飛んできちんと取材してました――ビルバオを取り上げていましたので、また機会を見付けて紹介しようと思います。

色々とありましたが、今後ともどうぞ宜しく願います。

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