09 | 2017/10 | 11

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鈴木啓太の男気 

※「エル・ゴラッソ」の山崎一裕氏の記事より抜粋・編集

「僕らは浦和でやっているわけですし、(周りが応援しているというのは)むしろ周りの方がおかしいように感じる」


これはACLの決勝戦を前にして発せられた言葉である。「日本中のフットボールファンが応援していることについてどう思うか?」といった質問に対するコメントだったと記憶している。

背景には、ACLというのはつまり日本の代表が挑む大会であり、日本のフットボールファンはすべからく浦和と川崎Fを応援すべきであるという論調が一部のメディアにあったことがある。応援される立場としてはこの論理を否定するのはなかなか難しい。誰に応援されても感謝すべきであるというのは正論だからだ。

しかし、鈴木は明快に否定してみせた。理由は自分が「浦和」でやっているから。浦和を巡る周辺の環境はここ数年で大きく変わってきている。選手達も観客の人数、練習場の見学者数、詰め掛けるメディアの数などでそれは実感していることだろう。鈴木自身もJ2チームのサテライト選手から、チャンピオンチームのキャプテン、日本代表のレギュラーといったところへ変化している。観客も「浦和だけが好き」という層が大多数だったところから、「強いチームが好き」といった層が増えてきている。

そんなチームを取り巻く状況の中、「浦和」を強調する鈴木の言葉は、「媚びない」鈴木が言ったことだけにより印象的だった。浦和はその後アジアチャンピオンに輝き、アジア代表としてクラブW杯に出場することになったが、そんな中でも鈴木は「浦和」サポーターの応援を待っていたのだろう。

鈴木は自分の「スタイル」を強固に保っている選手である。誰に対しても「媚びる」ということはないが、だが同時に相手を「軽んじる」ということもない。

---------- キリトリ -----------

サポーターとは何か、そして「日本人としての応援」とは何か。境界が無いようで、明確にある難しい問題だ。それについて、プレイヤーの立場から――応援されることを喜ばなければならないと縛り付けられた身で――語る鈴木啓太の男気は、良くも悪くも〝抜け出て〟いる。

---------- キリトリ -----------

代表監督って、やっぱり暇だなぁw とりあえず、代表候補が出場する試合で、面白そうな試合は観戦しに行ってます。これによって選手のモチベーションが高まっても、それが能力値の伸びに繋がるのかどうか。いや、そんなことはないに決まっていても、「だったら、何をモチベーションに能力の知れた選手の視察に行くんだろう」と思わざるをえないw
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