07 | 2017/08 | 09

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ひと月半のウインターブレイク。ブンデスのチームは何をしているのか 

※フットボリスタの木崎伸也氏の記事を抜粋・編集しました

ドイツのウインターブレイクが長いのは、スタジアムに来るファンのことを考えているからだ。時に0度を下回る気温の中で観戦するのは、ファンにとって辛いこと。それに、ほとんどのクラブにはピッチに暖房設備があるが、一部それを持っていないクラブがあり、芝が凍結してしまうことも理由の一つである。集客数をアップさせるためにも、冬はリーグをs中断するのが得策だという考えだ。

ウインターブレイク中のチームの過ごし方は、ほぼ同じである。1月2日くらいから練習がスタートし、まずは屋内サッカートーナメントを開催する。例えばフランクフルトは、1月4日と5日に2日連続で異なる大会に出場した。地元の1~3部のクラブが同様に出場するのでダービーとして白熱し、ほとんどの大会でチケットは完売になる。

その後、多くのチームが温暖な気候の国で合宿を行う。スペインやポルトガルが定番スポットだ。最近はバイエルンのように、UAEのドバイに行くチームも増えてきた。中東の富豪たちが費用を負担してくれるので、近年はロストックのような小クラブまでドバイに足を運ぶようになった。それぞれの国にはドイツ、オランダ、スイスから来たクラブが集まっているので、練習試合の相手を探すのも容易だ。

約1週間の合宿を終えた後は、ドイツに戻って寒さに慣れていく。開幕までに、1、2試合のテストマッチをこなす例が多い。

「ウインターブレイクがあると、もう一度身体をつくり直さなければならない」と話すGKカーンのように、冬休みの撤廃を求める選手は少なくない。だが、屋内トーナメントはドイツの冬の風物詩となっているし、南米やアジアといった遠国の選手にとっては、故郷に帰ってリフレッシュするチャンスでもある。ウインターブレイクの慣習は、この先も続いていくだろう。

---------- キリトリ -----------

「クリスマスは家族でフットボールを観る」のが慣習となっている英国圏は例外として、スペインやイタリアといった欧州のトップリーグはいずれもクリスマス前後からウインターブレイクを挟む。その間、確かに我々のようなフットボール狂は寂しい時間を過ごすことになるわけだが、選手にとって、また観客にとっても冬休みは必要不可欠なイベントなのだろう。

何故なら、心身共にリフレッシュした選手達はモチベーションが一段と高まる。タイトルを争うチームは意気軒昂になるし、低迷中のチームもこの期間を利用して甦る可能性があり、これによってリーグ後半戦は一層盛り上がることになるからだ。もちろん、この休暇中に勢いを失ってしまうチームもあるが、それもまた面白い。
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コメント

遅ればせながら
明けましておめでとうございます。

全選手ではないですが
ブンデスは、開幕直後やウインターブレイク明けの選手達の太りようが凄いですね。
とにかく動きが重い。
まるで現役を退いた選手のようです。

きっと、それがカーンには許せない光景なんでしょうね。
  • [2008/01/07 00:15]
  • URL |
  • バイエルン好き
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

明けましておめでとうございます

>バイエルン好き様

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

さてさて、ブンデスリーガといえば「ブラジル人が戻ってこない」、「フィジカルコンディションが激落ち」でお馴染みなわけですがw、それほど冬場は寒くていづらい場所なんでしょうかねぇ。

大学時代に付き合っていた女性が1年間ライプツィヒに留学していた経験を持っていましたが、そこまで苛烈だとは言ってなかったような。あ、日本人はそれなりに厳しい冬があるから大丈夫ってことでしょうかね。

いずれにせよ、今年も多くのブラジル人が合流に遅れてファンをやきもきさせてくれそうですw

もちろん、休んでダラダラしている選手達の状況も心配でしょうが。スコットランドなんかも酷いみたいですね。大量に飲酒するために、ボテボテの肉体とか(もっとも、バカンス期間中に限らず、酷いようですが。2大巨頭の選手達も)。こればかりは国民性に因る部分が大きいのでしょう。

カーンは、私生活こそハチャメチャなものの、プレーについては求道者みたいですもんね。自分にも他人にも厳しい。頼もしいですが、自堕落な人間にとっては煙たいのでしょう。

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