06 | 2017/07 | 08

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Yeovil Town日記・52 

FM2007日記・Yeovil Town~兄から弟への挑戦状~

12月


―――――――――― キリトリ ―――――――――――

○これまでのあらすじ○

ついに悲願のPremiership昇格を成し遂げたYeovil Townと暁空也。主人公であるTerryは、いよいよ弟と最高の舞台で相見えるのか。そして、どのブックメーカーからも「断然の降格候補本命」との烙印を押される中、暁監督はチームを奇跡の残留へと導けるのか。Yeovil Townの5度目のシーズンが始まった――。

先月はまずまずの結果を残し、順位も降格圏内から脱出した。しかし、今月の相手はNewcastle、Bolton、Liverpool、Tottenham、そしてChelseaといずれも強敵。まさかの全敗か?


―――――――――― キリトリ ―――――――――――

1日 【各種受賞者発表】

・Adriano wins World Player of the Year

・Slavkovski has won the English Premier Division Young Player of the Month award


というわけで、Slavkovskiが月間最優秀若手選手に選ばれました。
ヽ(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人

ヤツの頑張りが残留へと導く!!

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

4日 Newcastle(11位) VS Yeovil(15位)

監督の誕生日に行われる試合。勝って美酒を交わしたいところだが、相手は下位に沈んでいるとはいえ実力者揃いのNewcastle。VoroninとPalladinoの2トップとかいって泣けてくる。両翼にはDuffとMilnerがいて、中央ではDavid Pizarroがタクトを振るう。その他にも素晴らしい選手ばかりで、なんで11位にいるのか訳わかめ。

ところが、Munuaのスーパーセーブ連発と相手の信じられないようなシュートミスに助けられ、乾坤一擲のカウンターからSlavkovskiが決めて前半を1-0で折り返すと、後半も必死の守備で相手を潰し続ける。70分過ぎからは、ディフェンスに定評のある4人のセンターハーフを揃えた4-1-3-1-1の超守備的フォーメーションに移行し、全力で粘り抜く。

vsNewcastle(formation).jpg


終了間際にはGKと1対1の大ピンチを迎えるものの、Munuaが神がかり的なセーブを見せてストップ!なんと敵地で勝ち点3をもぎ取りました!!!当然、MunuaがMOM。良い誕生日になりました♪(〃▽〃)

vsNewcastle-result.jpg


―――――――――― キリトリ ―――――――――――

11日 Yeovil(12位) VS Bolton(19位)

絶不調のBoltonを叩いて勝ち点3を稼いでおきたいところ。負傷明けのTiberkanineがベンチに戻ってきた。

前半終了間際にDeMeritが削られて退場を余儀なくされるなど、相変わらず激しい肉弾戦を仕掛けてくるBolton。攻め続けるも、なかなかゴールには届かない。時間はどんどん零れ落ちていき、無念のスコアレスドローと思われた93分、幸運にもPKをゲット!

これを途中出場のTiberkanineが豪快に右隅へ蹴り込んで、なんとか勝利♪
ヽ(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人

2連勝でござる☆
( ゚д゚)ドカンー

ただし、DeMeritが全治2週間となりました。(;つД`)

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

15日 【怪我人続出】

Cherundoloが(・∀・)ゥィルスー!!で全治3週間前後、同じくValenteも(・∀・)ゥィルスー!!で2週間程度離脱です。また16日には怪我の名人Goodladが全治2~3カ月だってさ。
(;つД`)

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

19日 Liverpool(4位) VS Yeovil(12位)

リアルのLiverpoolとはかなり違った方向へと進化を遂げており、メンバーにしても、Carson(GK),G Milito(DC),Mensah(DC),Haestad(MC),Obodo(MC),Aimar(AMC)なんかがスタメンを張っている。能力は載せるまでもないので割愛するが、とにかく強いことだけは間違いないw

しかも、Bojanいるジャン。
Σ(・Д・ノ)ノ アウッ

Bojan.jpg


好調なMunuaを中心に一度は追い付くなど奮闘したものの、1-2で敗北。退場者を出してくれてからは、少なからずチャンスはあったのだが。。。

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

22日 【怪我人】

Stackが(・∀・)ゥィルスー!!で全治2週間。蔓延しとるなぁ。。。これでGKの控えが不在になってしまった。(;つД`)

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

26日 Yeovil(12位) VS Tottenham(5位)

旧親クラブにして、現在もPekhartを借りている相手に対し、必死に耐える展開が続く。それもそのはず、タレント力では全く対抗できないのだから。Munuaはこの日も好調で、数々のビッグセーブを披露する。すると75分、CKからFrancisが強烈なヘッド!!劣勢の中で先制に成功する。下位クラブに取りこぼせないTottenhamは4-2-4にして一気呵成に出るが、その隙を突いてカウンター発動!Slavkovskiが抜群の飛び出しから追加点を挙げ、まさかの2-0勝利!!!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

vsTottenham.jpg


※Bolderが負傷退場したが、幸いにして大事に至らず。試合後、Tottenham監督のJolから「Yeovilは残留に成功するだろう」と褒められたので、「褒められて嬉しいです」と返しておいた。( ・ω・)∩

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

28日 Yeovil(11位) VS Chelsea(9位)


PaulTerry.jpg


JohnTerry.jpg


試合は翌日に迫っているにもかかわらず、決断を下せずにいた。「人間は時として実力以上の力を発揮することができる」。この〝事実〟が、今日ばかりは頭痛の種だった。今季はここまでレギュラーをほぼ固定してリーグ戦に臨んでいる。兄弟対決という〝魔力〟に期待してPaul Terryの名を先発メンバーに記すのは諸刃の剣に他ならなかった。

Ambrosiniを頂点に、Delaney、James、Bolder、Francisの4人体制で固める〝関所〟は、突破しようとする不届き者の行く手を阻む、堅牢・鉄壁なる「逢坂の関」の如し。プレミアリーグ初参戦のスモールクラブが、「降格確定的」の烙印を押された〝問題外〟が、これまで11位という順位に踏み止まっていられるのも、彼らの獅子奮迅の働きがあったからこそ。そこに、いきなりTerryという〝異分子〟を放り込むことのリスクを、無視するわけにはいかない。

確かに、Chelseaは戦力値では比較にならないほどの超格上だ。「負けて当然の相手」から勝ち点を奪い取ろうと考えれば、何らかの博打を打つことも必要かもしれない。しかし、「博打にも定石がある」というのが私の信念だった。博打は、ただ神に縋るだけで勝てるのか。否。リスクや考えうる最大の努力を投じてこそ、福音はもたらさせるはずだ。単なる運任せは、フットボールにおいて無防備を意味する。自殺行為と言っても過言ではないだろう。

その信念に従えば、Terryの先発起用はとても理に適っているとは言えない。「精神の充実は肉体の可能性を凌駕する」という非科学的な格言に信を寄せ、正しく機能しているモノを解体してしまうのは暴挙以外の何物でもなく、実質「神頼み」と何ら変わらないからだ。いや、改悪の危険を孕んでいる分だけ、むしろ神頼みよりもタチが悪いかもしれない。

そもそも、Terryが披露しているパフォーマンスはお世辞にも良好とは言えなかった。〝あの時〟の怪我から一度は立ち直ったものの、リザーブリーグで再び同じ箇所を痛めて戦線離脱。ハードなリハビリに耐えてピッチへ還ってきたまではよかったが、年齢による肉体的な衰えもあるのか、その後はリザーブリーグでも埋没する日々が続いていた。身体のキレが足りないため、球際で若手に弾き飛ばされ、ボールを奪いにいけば易々といなされ、必死のタックルはあっさりと見抜かれて交わされる。誰の目から見ても、彼が深刻な不振に陥っていることは明らかだった。

今月に入り、Chelsea戦に間に合わせるため、「これではとてもトップチームに上げることなどできない」というコーチ陣からの報告を無視してまで合流させてはみたものの、直ぐに彼らの正当性と自らの過ちを悟った。練習レベルでも、彼はただ「参加しているだけ」の〝お客さん〟に成り下がっていた。

開幕戦の時にはあれほど兄弟対決を煽った地元メディアも、今は沈黙を守っている。チームの勝敗よりも「お祭りごと」が好きなYeovil Townの住人としては不思議なほど、「Paul Terry起用」への要望は少なかった。実際、とある地元紙が実施したアンケートによれば、Terryの起用を望むサポーターは数%程度に過ぎなかったという。成熟したサポーター達にとって、最優先すべきはチームの勝利。センチメンタルに酔うよりも、目先の勝ち点が欲しい。数字は、克明に主張する。

このサポーター達の〝転向〟を目の当たりにした以上、採るべきは「継続」の一択だ。わざわざ奇襲・奇策に出た挙句に大惨敗を喫すれば、それこそ批判の温床となりかねない。いや、采配ミスは自らが背負えば済む。だが、折角ここまで醸成させてきたチームの結束力にヒビが入れば、一気に降格ラインへと転げ落ちていくこともありえる。

(それは十分に解っているが…)

煩悶は一向に止む気配を見せず、心の中の天秤は一秒ごとに左右の軽重を変える。

どれほど、時計の秒針だけが音を紡ぐ時間が続いただろう。いつの間にか、根負けした夜の闇は逃げ出し始めていた。それを追いかけて、静謐な朝がやってくる。

暖かく、真っ直ぐな陽光が、迷宮に入り込んだ心を出口へと誘う。

机の上には最後の一枠が埋まるのを待つメンバー表。

おもむろにペンを執り、一気に「その名」を記した――。


---------- キリトリ -----------

いよいよ次回が一応の最終回となります。最後に実現するのは、直接対決か、それとも…。実はまだ試合は終わってません。ずっと、試合前のところで止まっていたので。あまり引き延ばしてもいけないと思い、ようやく奮起してここまで来ました。あとは、試合前後の描写を書き上げて実際にプレーしたら完成です。2007は2007年のうちに終わらせたいので、自らにプレッシャーをかける意味でも、年内完結をここに宣言しておきます。
( ・ω・)∩

あと少しですが、お付き合い頂ければ幸いです。

(一応、後日談としてシーズン終了までを最後に足すつもりではいます)
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コメント

ついにフィナーレ、クル―――(・∀・)―――!!!

いよいよその時が来ましたね。
しかし、チームが好調であるが故に、
起用するかどうかの判断は難しいですな。
ま、交代で数分のみ出場っていう手もないことはないですけど^^;
それじゃ物語が締まりませんものね。

いよいよですね。テリーvs

ドリーの夢の対決… って違う!!

物語が終わってしまうのは寂しいですが
兄弟対決の行方、しかと見届けようと思います。
(相変わらず引っ張るのがウマイ(゚∀゚))

いつになるか分かりませんがw

>どらぐら様

「交代で数分のみでは物語が締まらない」・・・なるほど、肝に銘じます。。。
(;´∀`)

それもありだなとか思っちゃったりしてたんですがw、自重しますwww


>すろう様

引っ張るのが上手いんじゃなくて、ただ締切を延ばしているだけですよw
(;´Д`)

まるで冨樫のようだ。。。

ちと長く引っ張り過ぎたので、これを終わらせて新しい旅に出ます!!

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