07 | 2017/08 | 09

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愛するチームの勝利も霞む曇り空 

オシム監督(66)の後任に、岡田武史氏が就任することが27日、明らかになった。日本協会が交渉していることを初めて公式に認め、本人も悩んだ末に受諾する方向。来月7日の理事会で承認、同18日にも初の代表合宿を行い、第二次岡田ジャパンが始動する。

~サンスポより~

絶望した!!!


小野技術委員長が「第一に考えたのは、『岡田さんしかいない』。前向きな感触は得ている」と明言し、他候補との接触はなく、既に岡田氏と2度対面して就任要請したことも明らかにした。


もうね、アホかバカかと。民意はどこにありますかと。賛成を口にしてる人など周りに誰もいませんが。

そもそも、人選の理由として挙げる

1)オシム監督の築いた土台の上に新しい個性、色を付けられる人

2)強烈な求心力、リーダーシップを持つ人

3)W杯予選が近いことを考え、コミュニケーションが取れる人

のうち、満たしてるのは3だけでは?

1は、「引きこもり&機械的フットボール」のことですか?

2は、横浜FM監督時の末期に完全に求心力を失って逃げ出したのを無視ですか?

民意なき密室選考に、怒りよりも絶望感が身体を蝕んでいきます。

もちろん、まだ決まったわけではありませんし、ソースがオシム就任直前に「元フランス代表デシャンが就任へ」という恥ずかしい記事を載せていたサンスポですから、どうなるかは分かりません。ただ、2日連続で1面に持ってきている以上、かなり自信があるのではないでしょうか。

今朝は愛するインテルがフェネルバフチェに3-0でリベンジしたにもかかわらず、気分は晴れません。

---------- キリトリ -----------

某巨大掲示板でも、岡田氏は叩きに叩かれているわけですが、本当にそんなヒトに大事なW杯予選を任せていいのでしょうか。

そもそも、アジアのフットボール界において「先導者」となった日本は、ただ突破するだけでなく、他国にとって模範とならなければならない立場にあるわけです。「たかだか3回しかW杯に出てない発展途上国の分際で」と自嘲し、卑下するのは簡単ですが、日本が韓国やサウジアラビアに弾き飛ばされ続けて強くなったように、他国は日本を目指し、敗れ続ける中で磨かれていき、ひいてはアジア全体の進化がもたらされるのではないでしょうか。

そのためにも、日本は常に新たなことに挑戦し、戦力の底上げを図り、格下との戦いは受身になることなく横綱相撲で押し切り、韓国、サウジアラビア、オーストラリアらと高い次元で覇を競わなければなりません。

なにより、それだけのことを成し遂げてしかるべき金が、日本のフットボールには投資されているのです。

オシム監督は、「日本化」という壮大な目標を掲げ、舵を取るべき方向性を示唆してくれました。

しかし、岡田氏は――クラブでの采配を見る限り――深遠な戦略と緻密な戦術で「勝たせる監督」ではあっても、素養を伸ばし、何かを創り上げる「育む監督」ではない気がします。

オシム監督をスーパーバイザーなど実質上のトップに据え、現場は岡田氏が統括するという「二頭体制」の実現もありうるとのことですが、オシム監督の気質を考えると難しいかもしれません。

既にアジア予選で躓くことが許される立場ではありません。「こんなところ」で負けて得られる経験値など絶対にないと、敢えて断言します。予選の中で若い世代を試して、それを融和させるところまで求めていいはずです。目線を下げていては、世界は遠ざかるばかり。足元を固めつつ、さらなる前進を。新監督の責任は、殊更に重いのです。
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