FC2ブログ

07 | 2019/08 | 09

暁の紙屑馬券増産計画~秋薫り、華やぐ刻。乙女からレディへ~ 

◎ウオッカ
○ベッラレイア
▲タガノプルミエール
×ダイワスカーレット
△ローブデコルテ


<データ分析~過去10年対象~>

・1番人気【3214】、2番人気【5212】で計12連対。馬複万馬券が3回と、波乱で有名だったが、近年は人気サイドの決着が多い。特に2番人気は4連勝中と大活躍。

・連対20頭中19頭の前走が重賞で、うち16頭が3着以内。最重要ステップは13連対のローズS。今年からローズSは200メートル短縮されたが、出走馬のレベルを考えても傾向は変わりなさそう。ローズS優勝馬は【3213】で5連対。紫苑S組の連対はなし。休養明けの中ではオークス以来の馬が2頭、海外から直行が1頭、条件船経由での連対はティコティコタック1頭。前走条件戦組は1着が必須条件。

・連対馬のうち15頭に重賞V経験あり。3勝以上している馬が17連対し、勝利数が多いほど信頼が増す。桜花賞馬【2203】とオークス馬【2013】の比較では前者がやや優勢。

・連対馬のうち18頭に1800メートル以上で連対歴あり。残る2頭は共にGⅠ馬。

・馬場が高速化し、近年の勝ち馬は上がり3ハロン34秒台前半の脚を発揮。

・脚質では、逃げて3着以内はヤマカツスズラン1頭。4角7番手以降の馬が10連対し、差し馬有利。

データからの結論:ダイワスカーレット→ベッラレイア→ウオッカ→レインダンス


<血統診断>

・ダイワスカーレットは満点評価。半兄が皐月賞や天皇賞秋などGⅠ4勝のダイワメジャーで、父が2000メートル戦のみ4戦4勝のアグネスタキオンで、距離はベスト。

・ウオッカはダイワに比べると分が悪いだけで、血統的な素養は勝ちきるに十分。

・ローブデコルテは、芝の中距離向き。従姉妹に3冠牝馬スティルインラブがいる母系もポイントで、気性の勝った血が入っているだけに久々でも問題なさそう。

・ベッラレイアは近親にJC勝ち馬のゴールデンフェザントがいる母系でもあり、一発大物が期待できる配合だ。

・ピンクカメオは基本的に短距離血統で、割引が必要。

・アルコセニョーラは、大物感に欠ける点が割引か。

・伏兵陣では、父アグネスタキオンで母が米GⅠ勝ち馬のタガノプルミエールに要注意。配合種牡馬からも芝2000メートルはベスト。現状の充実ぶりからも軽視は禁物。


<調教分析>

満点:ダイワスカーレット

次点:ザレマ、ピンクカメオ、ローブデコルテ

この4頭は出色のデキ。注目のウオッカは、「採点はパーフェクト。本当にいい状態に仕上がったと思う」と角居師。休み明けに不安はない。


<結論>

いよいよ牝馬3冠レースも最終戦を迎える。桜花賞馬、オークス馬、NHKマイルC馬、そしてダービー馬が一堂に会する絶好の舞台で、今年の最強3歳牝馬が決定する。間違いなく、ここ数年では最高レベルの秋華賞。夢は誰に乗せても不足なし。めいめいが好みの乙女を選び、彼女が大人の階段を駆け上がり頂点に立つのを祈ろうではないか。そして、私はやはり、彼女の走りに酔ってみたい。宝塚記念の惨敗は、不利より何より体力的に限界だった。夏場の休養で充電は十分。漲る鋭気が、スカーレットを駆逐し、世代最強を証明する。

---------- キリトリ -----------

堅いレースで、上位人気絡みでは手広く買えない。軸を1頭に絞り、そこから2~3点で勝負したい。個人的にはダイワを切るかもしれない。前走は確かに余裕のある走りだったが、ベッラレイアの「切れ」はそれ以上だったようにも見えた。ただ、阪神と異なり京都の2000メートルはマイラータイプでも十分に乗り切れるコース。そう考えれば、闇雲に切るのは不味いか。最後はやはり好みの問題。上がり馬好きの身としては、タガノも抑えておきたいところ。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://guilty4betrayer.blog6.fc2.com/tb.php/780-2a6b0ab0