05 | 2017/06 | 07

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Yeovil Town日記・31 

5月~6月


―――――――――― キリトリ ―――――――――――

○これまでのあらすじ○

2シーズン目でチャンピオンシップに昇格したYeovilは、オフシーズンに大量補強して初年度を迎える。主人公であるTerryはどんどん影と髪を薄くし、今やリザーブリーグが活動舞台になってしまっているが・・・暁監督とYeovil Townの3度目のシーズンが始まった――。

長かった今シーズンもいよいよ残り1試合。6位に位置するYeovilは、最終節で何位まで上昇・下降するのか。Championship1年目もいよいよフィニッシュだ。




―――――――――― キリトリ ―――――――――――

5日 対 Crystal Palace(A)

アウェイなのに、Favはうちに付いている。順位も相手が4位、うちが6位なのにだ。ちなみに6位は昇格プレーオフへの出場権を獲得できる順位。しかし、9位まで勝ち点2差という接近した状況にあるため、ここは勝利が必要不可欠となる。相手はプレーオフ進出を既に決めており、プレーオフに向けて「手抜き」を期待したのだが・・・27分のSmith先制ミドル弾も実らず逆転負け。プレーオフ出場権は他会場の結果待ちとなり、結局Coventryに交わされて7位フィニッシュ。昇格直後のプレーオフ出場という快挙はならなかった。

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

「試合後の記者会見」

――昇格初年度が終わりました

最後は惜しいところでプレーオフ出場を逃したが、7位という結果にはとても満足している。開幕前は降格候補と言われていたのだからね。

――序盤こそ苦しい戦いが続きましたが、その後は19戦無敗という素晴らしいパフォーマンスもあり、安定した成績を残しました

あの時は、信じられないという気持ちを抱えながらだったね。記録が途絶えそうになるたびに誰かがチームを救ってくれたんだ。全員に高いモチベーションと集中力があり、負ける気は全然しなかった…とまでは言いすぎかもしれないが、19戦無敗という金字塔が大きな自信となったのは間違いない。だからこそ、最終的に7位でフィニッシュできたのだろう。

――攻撃的なフットボールを掲げていたと思うのですが、むしろ手堅い勝利が目立ちました

守りに入っているつもりはないし、むしろ昨シーズンよりもワイドに攻撃的に挑んだつもりではいる。実際、ポゼッションは数値的な面で見ても上がっているはずだ。ただ、リーグのレベルが1つ上がり、相手の守備は確実にクオリティが増した。そこをこじ開けるのが難しかった――という結論を出している。もっとも、データ的には1試合1点以上取り、1点以上を失うという攻撃・守備どちらにも寄らない数字が出ており、チームカラーは見えづらかったのかもしれない。

――ホームの成績はリーグ5位、アウェイの成績が15位と、アウェイでは苦戦しました

よく調べているね(笑)。来季に向けたテーマは、アウェイでいかに勝ち点を稼ぐかに他ならない。大量失点による敗戦も多かったし、もう少し守備のバランスを考えなければいけないと反省している。やはりアウェイだと対戦相手のプレッシャーも違うからね。

――来季の目標は昇格ですか

7位という順位だけ見れば、来季の目標は「昇格」となるのかもしれないが、やはり今季は出来すぎの感も否めない。トップディヴィジョンで戦うにはまだ力が足りない。全体を更に底上げして、まずは安定してこのディヴィジョンで中位以上を狙える体力をつくりたいと思っている。昇格を口にするのはそれからだよ。もちろん、はなから諦めているわけではないし、チャンスはあると思う。

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

~英Championship08/09シーズン結果~

※全般的なデータはSSを参照

0809seasondate.jpg


0809seasonleaguedate.jpg



「チームトップスコアラー」

12ゴール Emanuele Ferraro、Dave Hibbert

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攻撃的なフットボールを掲げる暁監督のチームにしてはゴール数が少なく、FW陣の決定力に疑問符が付く結果となった。ただ、Hibbertは途中加入で怪我もあった割にはかなり頑張っている。19(8)試合出場(カッコ内は途中出場)で12ゴールは、43(2)試合出場で12ゴールのFerraroよりは遥かに決定力がありそう。まぁ、怪我に強いFerraroはチームのエースとして常時ピッチに立ってくれたし、文句は言えない。

「チームトップパサー」

10アシスト Emanuele Ferraro

沢山試合に出場していれば、必然的にアシストも増えるという例。ちなみに2位は8アシストをあげたMcCann。

「最高レイティング獲得プレイヤー」

7.30 Brett Jonson

BrettJohnson.jpg



もはやチームの大黒柱と言っても過言ではない彼が最高レイティング。安定した守備で相手FWを封じ、幾たびも勝利に導いてくれた。評価額もうなぎ上りで、180Mは当然チームナンバーワン。移籍希望もシーズン途中に撤回してくれて、来季もYeovilの〝背骨〟としてチームを牽引する。僅差の2位(7.25)には同じくDFのSt.Ledgerがランクイン。終盤にはセットプレーから貴重なゴールを叩き込んでくれた。

「総括」

チーム総得点はリーグ7位、失点も7位と、まさに7位に入るべくして入ったチーム。攻撃力も守備力もリーグで中位以上のものはあるが、勝ち切る力がやや足りなかったか。来季の目標がどれくらいになるかはまだ分からないが、ボスマンの方式が変わった都合で今のところ選手は1人しか獲得できていないし、給与枠も契約更改でほぼ埋まってしまったので、かなり厳しいかもしれない。ただでさえ今季は213Mの赤字に終わっているわけで。スタジアムや練習施設の改築もしなければならないのに。

それより、実はこの日記の存亡にかかわる大問題が勃発している。

それは・・・

Paul Terryが契約更改に応じてくれねーーーーーーーーーーーーーー
キキキターキ━━ (*`Д´)=○)Д゚) ´Д゚)・;’ タァ━━!!

打ち切りの可能性が大であります。。。

まぁ、ずっとリザーブリーグに放置しておけばそうなるよね・・・
(;・∀・)

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

10日 「Man Utd win Premiership!!」

この日最終節が行われたPremiershipは、37試合を終えて首位をキープしていたTottenhamが14位Wiganとのアウェイゲームを落とす大波乱が起き、2位Man Utdが逆転で戴冠を果たした。

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13日 「Barcelona in control as Los Periquitos are brushed aside」

UEFA杯決勝は共にスペイン勢が相対した。しかもカードはBarcelona対Espanyolというライバル決戦。結果は・・・SSをご覧あれ。

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15日 「Yeovil、Milanから若手FWを獲得!」

Yeovil Townは同日、MilanからGeorge Junior Weahの獲得を発表した。フリー移籍で、合流は7月1日。父親はアフリカ人初のバロンドール受賞者としても名高いLiberiaの英雄George Weah。Juniorは父親も過去に所属していたMilanで育成されていたが、トップチームの厚い壁に阻まれ、セリエAでの出場はない。

21歳のJuniorは「僕はまだ若いし、Milanで『いつか』を待つこともできた。でも、フットボーラーが成長するための最も良い薬は出場機会だと思っている。そこに、幸いにもオファーが来た。Yeovilのことはよく知らないけれど、暁監督の熱意に負けたよ。彼を慕う選手は多いと代理人から聞いているが、本当に情熱溢れる素晴らしい監督だね。沢山ゴールを決めて彼に認められたいな」と、活躍を誓った。

オフシーズンということもあり、直接交渉の場に着いたと言われる暁監督は「彼の父親の偉大さを受け継げる選手だと思っている。でも、彼は彼だ。私が彼の獲得を決めたのは、チームに欲しい優秀な選手だからということに尽きる。21歳にしては非常に完成度が高く、豊かなイマジネーションを持っている。右足も強力だ。きっと直ぐに活躍してくれるだろう」と喜色満面の笑みを浮かべた。

※画像は合流後

16日 「Bolton penalized on penalties by Tottenham」

FA Cup決勝戦は、2-2からのPK戦でTottenhamがBoltonを破り優勝した。1991年以来9回目。

17日 「Coventry、リーグ戦6位からPremiershipへ昇格!」

最終節で6位に滑り込んだCoventryが、上位を次々と破りPremiershipへの昇格を決めた。来季もCrystal PalaceやBirminghamと戦わなければならないのか。。。

18日 この日、Championshipの各種表彰が行われ、うちのチームからはベスト11にBrett Johnsonが選出された。

※全ての日程が終了し、選手達は1カ月のバカンスへ旅立った。

20日 「Valencia、Romaを下しCLをその手に」

2000年、2001年と2年連続で準優勝に輝き、「いつか」を夢見ていたValenciaが悲願の初優勝を決めた。ローマは試合を優勢に進めたが、Valencia伝統の堅守を崩すことは叶わなかった。

CLleague0809.jpg



24日 「Inter retain Serie A TIM」

セリエA最終節が行われ、ここでも首位Sampdoriaがホームで「勝てば優勝」のプレッシャーに破れ、2位からInterが頂点に立った。これでInterは3連覇。

SerieA0809.jpg



24日 「Barcelona do the double!」

Ligaも最終節で逆転劇。首位のR.MadridはホームでMalaga相手にスコアレスドローに終わり、快勝したBarcelonaが覇権奪回に成功した。

Liga0809.jpg


30日 いよいよフリー移籍に向けた交渉が可能に。それにしても、同国だと1カ月前からしか交渉できないってのはスモールクラブには厳しい制約ですな。。。

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

6月


3日 「Yeovilに2人目の新戦力」

YeovilはFulhamから21歳のニュージーランド人ミッドフィルダー、Chris Jamesを獲得したことを発表した。センターハーフと右サイドハーフをこなすJamesは、多くのチームから興味を集めていたが、先んじて交渉の席に着いたYeovilが電光石火で「落とした」格好だ。

昨シーズンはLeague2のWycombeにレンタル移籍し、25試合に出場して1ゴール・3アシスト、評価点は7.12となかなかの活躍ぶり。「主力として期待しているとの暁監督の言葉に心を打たれたね。YeovilのPremiership昇格に貢献できたらと思っているよ。自分の武器?攻撃的MFとして必要な技能、つまりは得点力やパス能力には自信があるけれど、僕はまだ21歳。これからもっともっと技量を磨いていかないとね」と飛躍を誓った。暁監督は、「年齢は若いが、完成度の高い攻撃的MFだね。EstevesやSmithとのコンビネーションを深め、攻撃の起点となって欲しい」と、期待の大きいことを明らかにした。

※画像は合流後に

14日 スタジアムのキャパシティが1万人にも満たなかったYeovil Townの本拠地に、ようやく増築計画が持ち上がった。計画では、2795席が追加される見通し。完成は2010年1月5日を予定している。また同日、今季の予算が発表され、給与枠はほぼ増減なしの725M、移籍資金21Mで決定した。さすがに赤字続きで緊縮財政だこと。。。

19日 この日、イングランド各リーグのデータが発表された。YeovilのSt.Ledgerがベストディールになり、チームも予想外の成績を収めたことが評価されてよかった。

England0809(1).jpg


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20日 ファンが選ぶシーズンMVPが発表され、Brett Johnsonがその栄誉を授かった。さすがはDFリーダーだ。

20日 ユースチームに新加入選手が到着した。相変わらず箸にも棒にもかからないのばっかりだが・・・。また、TV放映権料として120Mが分配された。オーナーからの要求はいわゆる安全な位置。残留自体が快挙だったのに、今年はそんなに望まれちゃうわけ?移籍資金なんて21Mしかないのに。。。

21日 13位と低迷したRomaはSpalletti監督を解任した。

27日 練習中の怪我でLyonsが全治2~3週間。怪我がちになってるのか。。。

28日 「France grab deserved win」

コンフェデレーションズカップ決勝戦が行われ、フランスがイングランドを2-1で下し、頂点に立った。

confed09.jpg



全く触れてなかったのでいきなりになりましたが、コンフェデがやってました。イングランドが圧倒的に攻めてたものの、決定力不足。ってか、FWがデフォーとオーウェンしかいないじゃん。。。

30日 「Chamakh wins European Golden Boot」

FC Girondins BordeauxのChamakhがGolden Bootを獲得した。27ゴールで選ばれるとは。英、西、伊などのトップリーグからはベスト3にも誰もいない。

※この日、多くの選手達の契約が切れ、その全員がクラブを退団した。チームのために多くの労力を捧げてくれた彼らには心から感謝している。新天地でも頑張って欲しい。

「主な退団選手」

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初年度から2年間に亘ってチームを牽引してくれたWitschge、貴重なゴールを決めてくれたde Graaffには特にお礼を。













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コメント

惜しくもプレーオフ進出はなりませんでしたが、
昇格組で7位とは大健闘ですね(*゜∀゜)=3

「主な退団選手」の画像を見る限り、
この日記の主役(?)Paul Terryは退団せずに済んだようですね^^;

しかし、暁さんの箱庭での出来事とはいえ、
マドリーがホームでドロー、バルサが逆転優勝とは。
現実でもそうなってほしいものですw

ミラニスタとしてはウェア・ジュニアの活躍に期待したいところです!

コメント感謝します

>どらぐらさん

毎度コメントありがとうございます。その声がやる気の源です!

この後に出てくると思いますが、彼は行く場所がなかったからか諦めて契約を更改してくれました。もっとも、リザーブリーグ以外に出番はありませんが。。。

私の箱庭では逆転に次ぐ逆転で、ちょっと面白いシーズンになりました。


>すろうさん

獲得できた時は本気でびっくりしましたが、能力値はなかなかですし、期待しています☆

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