07 | 2017/08 | 09

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ラニエリの反転攻勢 

6月4日、ユベントスはラニエリ前パルマ監督を新監督に迎えたことを発表した。契約は3年間で、7月1日から正式に同クラブの指揮を執る。

ユベントスは公式サイト上で、「ユベントスの目標と伝統に沿った最良の選択である。クラブはラニエリと共に野心溢れる新シーズンを迎えることになる」との声明を発表。また、ラニエリ氏は「非常に素晴らしく、また困難で刺激的なチャレンジだ。私はこういった刺激的なチャレンジが好きである。かつてのユベントスの地位を取り戻すために難しい仕事が待ち受けているだろう。ユベントスのプロジェクトは非常に素晴らしく野心に満ちたものだ。しかし、我々はそれを達成できると確信している。ファンがイタリアの地で誇りに思えるチームにしていきたい。いずれは、ヨーロッパでもね」と意気込みを語った。

~超ワールドサッカーより~

少々遅くなってしまったが、結局のところ消去法でラニエリがやってきた。ラニエリはマンチェスター・Cへの就任が実しやかに囁かれていたが、クラブの格も戦力値も圧倒的にユベントスが上。このオファーを断る理由はない。

昨季は途中から混迷極めるパルマの指揮を執り、見事残留に導いた。チェルシーでは思うような成果を上げられず、あっさりとモウリーニョに監督の椅子を追われたが、「知将」としての地位を自ら取り戻した格好だ。古くはフィオレンティーナでそれなりの実績を残しており、イタリア国内の評判は概ね好評。期待値も高い。

補強予算については、クラブの経営状況的に潤沢とはいかないが、「やり繰り上手」なラニエリのこと、手堅くまとめて自分好みの「面白みはないが手堅く安定感のあるチーム」をつくり上げることだろう。必達目標は、言うまでもなくチャンピオンズリーグ出場権の獲得。復権を目指す貴腐人と、再び表舞台に戻ってきた名将の戦いが始まろうとしている。
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