09 | 2017/10 | 11

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

それぞれの海外挑戦2~澤昌克と笠井健太~ 

○澤昌克の場合

高校時代は目立った実績もなく無名の存在だった彼は、卒業と同時にアルゼンチンへと渡り、リーベル・プレートの下部組織に加入した。当初は研修生だったが、やがて実力が認められて選手契約を結び、4軍のレギュラーとして活躍するまでになった。

しかし、外国人枠の問題などでその上には進めず、代理人のツテをたどってペルーのスポルティング・クリスタルの練習に参加。晴れてトップチームと契約を結び、この国でプロとしてのキャリアをスタートさせた。

クリスタルでは十分な出場機会を得られなかったが、昨年ボロネーシに移籍すると大ブレイクを果たす。豊富な運動量とFWからボランチまで複数のポジションをこなす柔軟性を高く評価された彼は、主に左MFとして先発に定着する。そして前線への積極的な飛び出しを武器に国内リーグで40試合11得点、コパ・スダメリカーナでは4試合に出場して1得点1アシストを記録。国内リーグで優勝争いを演じるなど躍進著しいボロネーシにあって、彼自身の評価も日を追うごとに高くなっている。

「言葉で苦労したことはない」と本人が語るとおり、彼の成功要員の1つに、言語能力の高さが挙げられる。南米では一介の日本人選手が純粋な戦力として期待されることは少ない。その垣根を取り払うために、コミュニケーション能力は不可欠だ。


○笠井健太の場合

彼は父親の仕事の関係で小学校時代はカナダのトロントに住み、地元のアマチュアクラブでプレーしていた。中学3年の夏休み、ブラジルの名門サントスの少年チームに短期留学。袋井高(静岡)でFWとしてプレーしたが、Jクラブからは声がかからず、サントス留学時代に知り合ったブラジル人コーチを頼ってアメリカ・ダラスのサッカースクールへ。その後、ブラジルに渡り複数のプロクラブの入団テストを受け、2005年初め、サンパウロ郊外に本拠を置く中堅クラブ、パウリスタのテストに合格した。ユースで修行を積み、06年初め、トップチームに昇格。ちなみに、パウリスタのコーチは、元日本代表のFWの呂比須ワグナー。

彼のポジションは右サイドバックで、確かな基礎技術、豊富な運動量とスピードが持ち味。堅実に守り、右サイドを駆け上がって攻撃に参加する。06年は控えだったが、ほとんどの試合でベンチ入りし、サンパウロ州リーグ、ブラジル全国リーグ(2部)で計4試合に先発。今年はレギュラー獲得を目指す。

「第二のカズ」を目指して数千人ものサッカー留学生がブラジルに渡ったが、その多くは言葉、習慣の違いとレベルの高さに跳ね返された。ブラジルでプロとして活躍するためには、ブラジル人に劣らぬハングリー精神が不可欠。ただ海外経験が豊富な彼には、その高いハードルを越える可能性がある。

~フットボリスタより引用・編集~
スポンサーサイト

コメント

こんばんは。
ご無沙汰しております、Hendrikseです。

いつも陰ながら、毎日拝見させていただいております。

ブログ移転に伴い、移転先にほうでもリンクさせていただきました。よろしければ、移転先のほうもリンクお願いしますm(__)m

暁さんの、ここのようなBlogを目標にしています(/ω\)

今後ともよろしくお願いします。

お久しぶりです!

新しいブログ、オシャレなデザインですね☆
(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)人

またFM日記も開始されたようですし、今後の推移を楽しみにしてます♪
(゚Д゚)ノ

こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します!!

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://guilty4betrayer.blog6.fc2.com/tb.php/580-859664cc

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。