09 | 2017/10 | 11

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クリスマスイブに夢を乗せて 

暁の紙屑馬券増産計画~衝撃の最終飛翔を目と胸に刻め~


◎ディープインパクト
○ドリームパートナー
▲アドマイヤフジ
×メイショウサムソン
△ダイワメジャー


「データ的考察」

・年齢別成績:3歳【4・2・2・27】、4歳【5・4・4・27】、5歳【1・2・3・32】、6歳【0・1・0・19】、7歳以上【0・1・1・11】

→過去10年を見ると、5歳以上の不振が目立つ。

・牡・牝別成績:牡・セ【10・10・8・101】、牝:【0・0・2・15】

→牝馬か過去10年間で3着までが最高。それ以前だとヒシアマゾンの2着はもとより勝利した馬もいるが…スイープトウショウをもってしても厳しいか。

・前年度2着馬の成績:97年マーベラスサンデー2着、99年メジロブライト5着、01年メイショウドトウ4着、02年アメリカンボス13着、03年タップダンスシチー8着、05年タップダンスシチー12着と、昨年2着のディープにとっては不吉なデータ。

・秋GⅠ3走目が有馬記念:【6・2・5・35】

→疲労が問題にされがちだが、データ的には関係ない。ディープインパクト、ダイワメジャー、スイープトウショウ、メイショウサムソンが該当。

・前走別成績TOP5:1位JC【6・3・5・40】、2位菊花賞【1・2・1・7】、3位天皇賞・秋【1・2・1・8】、4位アルゼンチン共和国杯【1・0・1・6】、5位毎日王冠【1・0・0・0】

→JC組が挙げた6勝のうち2勝は3歳馬のもの。4位、5位の1着はグラスワンダー1頭によるもので信頼度はイマイチ

・所属別成績:関東【7・1・4・37】、関西【3・9・6・77】、地方【0・0・0・2】

→西高東低の競馬界において、なぜかここ10年、有馬記念は関東馬が7勝と意地を見せている。

・現役騎手成績TOP5:ペリエ【3・0・1・2】、横山典【1・0・1・8】、和田【1・0・1・1】、蛯名【1・0・1・6】、藤田【1・0・0・6】

→外国人騎手が4年連続で勝っており、2勝以上している騎手も現役ではペリエ騎手のみ。ちなみに武豊騎手は過去10年で【0・5・1・4】と2着が多く、勝ったのは90年オグリキャップのラストランのみ。

・乗り替わり馬の有馬記念:【0・1・5・38】

→近年、有力馬んもほとんどで一部のジョッキーへ騎乗が集中してしまっている現状、乗り替わり馬は増えているが、過去10年で勝ち星がない。今回の出走馬ではドリームパートナー、ポップロックがこれに該当する。また、前走でのコンビ復活組も連対は1例だけ。アドマイヤメインとスウィフトカレントが該当。

・芝2200、芝2500での実績、またはこれらの距離で実績のある血統に注目

→瞬発力型のサンデー産駒よりもノーザンダンサー系、ロベルト系。とくに後者は中山の長距離コースは強い。また、シアトルスルー系などダートを前で踏ん張れる米国血統にも注目。

・内枠有利。インの4~5番手が絶好のポジション

→小回りかつ直線が短いため。なお、有馬記念での最速の上がりは01年1着のマンハッタンカフェの33秒9で、これまで33秒台で上がったのはこの馬だけ。ディープも昨年は34秒6と並みの上がりで、飛ぶのは難しい?

「中間の調整過程・調教分析」

サンスポの採点によれば、デルタブルース、ポップロック、スイープトウショウ、アドマイヤフジ、トウショウナイト、トーセンシャナオー、ウインジェネラーレ、ダイワメジャー、ドリームパスポートが減点対象。ダイワメジャーとスイープトウショウは軽すぎる調教が嫌われ、豪州帰りの2頭は調整面で。


「結論」

ディープインパクトが絶対的な本命だ。相手はレースの度に成長著しいドリームパスポート、そして煮え切らないレースが続くメイショウサムソン。次世代を担うべき彼らは、ディープインパクトからバトンを受け取らなければならない。アドマイヤフジはディープ世代のトップホース。11カ月ぶりは厳しいが、有馬記念は「復活」がよく似合う。応援と祈りを込めて、夢にしたい。ダイワメジャーまで回すとトリガミになりかねないが、印だけは打っておく。2500の距離もさほど問題ないだろうが、イメージとしてはサッカーボーイの3着。タイプ的にも似ており、ここは3着争いと見た。デルタブルースは昨年のだらしないレースぶりから嫌った。中山の成績は【2・0・0・2】と極端で、良い方向に出れば好勝負だが…日本での信頼感はイマイチ。本来、個人的な心情としてはスイープトウショウを推したい。ただ、牝馬であり中山コースということもあり、さすがに厳しいか。エアグルーヴでさえ連に絡めなかったレース。掲示板に乗れれば。コスモバルクも秋のレースぶりを考えれば十分走破圏内。買い目が増えすぎるので切ったに過ぎず、恐い1頭だ。



【惜別の辞】

いよいよ、我々は彼と過ごした至福の時を手放さなければならない。空前絶後の末脚は競馬ファン以外をも魅了し、その奇跡の血には史上最高の金額が与えられた。1頭の馬が巻き起こした社会現象。「昨年とは全く違う。ついに完成した」。最良のパートナー武豊は嬉しそうに語った。ラストフライトには栄光と感涙がよく似合う。クリスマスイヴ、大好きな誰かへの想いを乗せて、彼は駆ける。空高く、冬の凍てつく大気を切り裂いて――。

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