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07 | 2019/08 | 09

朝日杯FS~繋がるか、皐月への大道~ 

●暁の紙屑馬券増産計画

◎オースミダイドウ
○マイネルレーニア
▲フライングアップル
×マイネルシーガル
△ローレルゲレイロ

<データ的考察>

・1番人気はむやみに消すな…過去10年の1番人気は(3-4-2-1)で、クリスザブレイヴ以外はすべて複勝圏内にきている

・前走連対していない馬は軽視…過去10年の連対馬のうち、04年のマイネルレコルト以外はすべて前走で連対していた。3着馬を見ても、02年スターエルドラド(デイリー杯13着)、99年マチカネホクシン(東スポ杯3着)以外は同様

・芝のマイル以上での勝ち鞍がある馬

・コース形態的に外枠の差し馬は不利

・連対馬はほとんど前走で4コーナー5番手以内に先行していた馬→ゴールドアグリ、マイネルシーガルは危険?


<血統的考察>

・ストームキャット系、ダンチヒ系、デピュティミニスター系など、豪州や米国の2歳戦で実績のあるノーザンダンサー系に注目→オースミダイドウの父はストームキャット系

~血統期待値ランキング~

1位オースミダイドウ
2位マイネルシーガル
2位ドリームジャーニー
4位アドマイヤヘッド
4位ゴールドアグリ
4位ジャングルテクノ
4位マイネサニベル

~結論~

オースミダイドウの父、スペシャルウィーク。マイネルレーニアの父、グラスワンダー。皆さんは彼らの父親のライバル物語をご存知だろうか?

99年の春、宝塚記念で初顔合わせ。断然人気のスペシャルウィークを豪快に直線ちぎり捨てたのは復活のグラスワンダーだった。そして最後の対決。冬のグランプリ、共に引退レースの有馬記念。直線先に抜け出したグラスワンダーを、ゴール板直前でスペシャルウィークが急襲した。直後に挙がったスペシャルウィークの鞍上武豊のこぶし。勝利、雪辱を彼は確信していたのだろう。しかし、その想いは名手の目を曇らせた。勝ったのは、再びグラスワンダー。

競馬の美しさ、壮大さは、その対決を受け継ぐ子供が現れることに集約されるかもしれない。

今年、圧倒的な強さを見せ付けて3戦3勝で2歳馬の頂点を決める場へ進んできたオースミダイドウは、激しい気性だけが心配される。母親も気の荒い女性だった。GⅠでの乗り替わりは往々にして逆効果を生むが、未だにこのレースを勝っていない武豊よりも、来日以来相変わらずの名捌きを見せるペリエの方が良いだろう。死角は見えない。父の悲願と自らの夢を叶えられるのか。武豊が香港で見つめている――。

相手筆頭は絶好の内枠を引き当て、すんなり先行できそうなマイネルレーニア。最終追い切りも素晴らしく、あとは若手の松岡が普段通りにコントロールできるかどうか。若手では図抜けた騎乗技術を持つ彼だが、何をしでかすか分からない若駒のGⅠではやや心配だ。

単穴は私がこの世代最強クラスと評価しているフサイチホウオーを追い詰めたフライングアップルを推したい。前走は直線競り負けたとは言え、先行して1800メートルを33秒8の足で2着。藤沢厩舎の朝日杯実績も十分で、一発の魅力がある。

3番手には、データ面ではやや不利な2戦2勝のマイネルシーガルを。後藤騎手の評価は非常に高く、前走東京コースで直線一気した脚は圧巻だった。

あとは前走出遅れて4着と期待を裏切ってしまったゴールドアグリ。内枠で差すのは厳しいが、安藤勝巳の手腕に賭ける。
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