07 | 2017/08 | 09

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阪神JF 

○暁の紙屑馬券増産計画~才女達の初舞台、2歳女王決定戦~

◎アストンマーチャン
○ハロースピード
▲ハギノルチェーレ
×イクスキューズ
△ピンクカメオ
★マイネルーチェ

<データ的考察>

・過去10年間1-2版人気の組み合わせで決まったことがない。1番人気(3-0-2-5)、2番人気(1-0-3-6)と上位人気馬が苦戦中。

・ファンタジーS→阪神JFの連続連対は、96年2着のシーズプリンセスのみ。特に、逃げての好走馬、上がり3F最速馬は不振→イクスキューズ、ハギノルチェーレ

・ファンタジーS以外の組は、前走連対馬を。過去10年の連対馬20頭中10頭は前走V

・20頭中、15頭はデビュー勝ち馬

・父か母父がノーザンダンサー系の馬、特にヌレイエフ、リファール、ニジンスキーなど欧州のマイルで強いノーザンダンサー系

<結論>

血統的に早熟で短距離向きの馬が多く、よく言えば完成度の高い馬達が、悪く言えば「ここ勝負」の馬達が揃ったと言えよう。

断然の人気が予想されるアストンマーチャンは前走圧巻の走りでレコード勝利。軽く仕掛けただけで後続を5馬身ちぎり捨てた。父アドマイヤコジーンは2歳チャンピオンで、後に安田記念を勝った短距離馬。その父コジーンも短距離馬で、スピードの絶対値は高い。ただ、父の産駒はこれまでのところ、いかにも早熟っぽい馬ばかりを出しており、底力や成長力の面ではやや不安。どことなく昨年1番人気で大敗したアルーリングボイスと重なるが…。とはいえ、先行して一気に突き抜けるという強さは本物感を十分に感じられた。信じてみたい。

相手選びは悩んだが、一応久々の前走を3着したハロースピードを対抗にした。勝ち馬からは7馬身離されたが、一度叩いた上積みもあり、巻き返せる。イクスキューズよりも父系にスタミナと底力があることから、こちらを対抗にした。イクスキューズは札幌2歳S3着で戦績だけ見ればテイエムオーシャンに近い。ただ、ボストンハーバー産駒は完全に完成度で勝負するタイプ。GⅠを勝つまでは厳しい。

一発あるとすれば、ファンタジーS4着のハギノルチェーレか。上がり3ハロンは勝ち馬を上回る33.5を記録。上記したジンクス的には厳しいのかもしれないが、生まれ変わった阪神コースで末脚が生きる可能性は高い。父ダンスインザダークは、ムーンライトタンゴ(桜花賞2着)などを出しており血統的にも十分魅力がある。

連下候補には、前走男馬を相手に東京コースで勝ちきったピンクカメオ、窮屈になりながらも2着まで押し上げたウオッカなどを挙げておく。

ファンタジーS大敗→阪神JFで一発という過去の歴史を紐解けば、マイネルーチェか。新潟2歳Sでは、牡馬に混じって2着。上がり3Fは33.5と鋭伸。叩かれて一変していれば面白い。

阪神芝1600はこれまで外枠が圧倒的に不利だったが、コース改修によってそれもなくなり、「日本一フェアなコース」(福永騎手)へと生まれ変わった。直線が長く、最後には坂が待ち受けるという難所だけに、真に強い馬が勝つ。そういった意味で、このレースだけでなく桜花賞をも占う大一番と言えそうだ。
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