09 | 2017/10 | 11

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2分20秒強の頂上決戦 

○ジャパンカップ~日本と世界の頂点を賭けて、天馬再び~

◎ディープインパクト
○ハーツクライ
▲メイショウサムソン
×ウィジャボード
△コスモバルク

<データ的考察>

・芝2400でも先行して連対できるような、自分で動いて勝負できる馬に注目

・スタミナのある欧州系の血統と、日本的な軽い血統を両方を持つ馬がベスト→ディープインパクト、メイショウサムソン、コスモバルク、ハーツクライ

・過去10年で1番人気は2-1-6-1となっており、絶対の信頼は置けない。むしろ2番人気の方が2-4-1-3と良績示す。また、外国馬は人気薄馬に注意したい

・連対した日本馬14頭でGⅠ勝ちがなかったのは4頭のみ。ただ、いずれも1年以内にGⅠ2着しえちた。外国馬6頭のうちGⅠを勝っていなかったのはインディジェナスのみ

・前走で掲示板を外していたのは昨年のハーツクライのみ。連対を外していたのも3頭のみ。ただし、外国馬は戦績関係なく巻き返している

<血統的考察>

・出走馬のうち半数以上の6頭がサンデーサイレンス産駒。過去の実績でもSS産駒はずば抜けており、昨年も掲示板に載った日本馬3頭は全てSS産駒だった。そのSS産駒の最高傑作といえるディープインパクトは、ダービーで上がり3ハロンを33秒4で圧勝しており、負ける要素は見当たらない

・ハーツクライは、母父が欧州血統のトニービン。東京コースとの相性が抜群なことでも知られるトニービン血統馬だけに、ここは絶好の舞台だ

・ウィジャボードは、父が芝1600のGⅠ勝ち馬で、母の父も同様とスピード色が強めだが、昨年の香港ヴァーズ(芝2400)を強い競馬で勝っており、ギリギリこなせるか。昨年の5着は「早仕掛けのため」と調教師は自信を持っており、世界最高の騎手の導きで一発を狙う

・メイショウサムソンの父オペラハウスはテイエムオペラオーなどを出しており、中長距離適正は抜群。時計が速くなりすぎると厳しいが、底力とパワー勝負なら強い。先行して流れに乗れるのも強みで、ダービーのようなレースを見せられれば一発もある

・ドリームパスポートは、父フジキセキで素軽さに長けた中距離馬のイメージが強いものの、母父トニービンで底力が補強されている。距離的な不安はなく、安定した末脚で上位争いか

・コスモバルクは、愛ダービー馬ザグレブの産駒で母父はトウショウボーイ。本質的に長距離よりも中距離で勝負するタイプだが、一昨年の2着もあるように要注意。この秋の戦績も安定している。

<結論>

凱旋門賞の3着失格でひと騒動巻き起こしたディープインパクトだが、馬の能力に疑いの余地はない。失地回復、名誉挽回のために全力で仕上げられた天馬は、スピード勝負ならどんな馬にも負けないだろう。東京芝2400というコースは、彼にとって最良の条件。豪快な末脚が見られると思って間違いない。

相手はやはりハーツクライ。キングジョージは案外伸びずに3着だったが、昨年の有馬記念でディープを破った力は本物。世界的にも芝のトップホースと位置づけられており、もちろんここでも勝利が狙える。今年で引退するディープに引導を渡すか。

3番手にはデットーリが乗るということも含めてウィジャボードを挙げた。昨年は5着も、乗り方次第で上位が窺えたはず。今年の来日ではまだ「デットーリマジック」は見られていないが、いきなりやるのが彼。非常に恐い。

あとは斤量面で恵まれる3歳馬のトップ2騎と、コスモバルクを押さえておきたい。

天馬が再び駆けるのか、それとも――。見逃せないレースとなりそうだ。
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