09 | 2017/10 | 11

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雨続き剥がれる大地 

今日は雨ですね。駅まで10分以上自転車をこぐ身としては恨めしい限りですよ。

さて、普通の日記を公開します。

○皇帝のラスト走

F1界に数々の金字塔を打ち立ててきた偉大なる「ターミネーター」、ミハエル・シューマッハが引退した。逆転優勝を懸けて死力を尽くしたラスト・ランは、予選からトラブルが絶えず4位に終わったが、一時は最下位に落ちながらの激走に、ライバル達は改めて彼へ敬意を示した。

年間チャンピオンはアロンソ(ルノー)で、2年連続。25歳85日での2連覇は、シューマッハがベネトン在籍時に達成した記録を上回る最年少記録となる。

私がF1を見るようになったのは中学時代。とんねるずが好きだったあの頃、「生ダラ」に度々出ていたアイルトン・セナが「入口」だった。そういえば、死の衝撃を共に分かち合い泣いたオンナがいた。可愛くて気の強い、良いオンナだった。

しばらく離れた後、たまたま夜中にやっていた中継を見て、デーモン・ヒルというドライバーの名前と走りに惚れた。

当時、シューマッハはベネトンにいた。堅実にして精緻な走りが印象的だった。

やがて彼は、長く低迷が続いたフェラーリの復権へのシンボルとして「跳ね馬」を駆る。

そして黄金時代が到来した。

私自身は彼に特別愛情を注いだこともなく、ただただその強さを眺めていただけなのだが、本当に強かった。

美しさや華やかさとは無縁──よく評される言葉。

しかし、孤高ゆえの悲壮感とプライドが織りなすコントラストは、十分に美しかったように思う。

ラストランでチェッカーフラッグを受けたのは、違う赤き跳ね馬を導いた25歳のマッサ。バトンは受け継がれた。

新たなる時代の到来を見送り、彼は静かにヘルメットを脱ぐ──。


最後にシューマッハの人格者としての顔を明らかにしておきたい。

シューマッハが16年間のF1人生で築いた資産は約982億といわれ、今季の推定年俸は80億円。しかも、モータースポーツが禁止されているスイスに住んでいるため、国内では「失業者」扱いで税率は最低になっている。しかし、これは単に税金逃れではない。その分、慈善事業へ積極的に協力しており、この4年間で約60億円を寄付している。

王者たるに相応しい品格を備えた男だった。


○サカマガ対サカダイ

なんのことかこれだけで判ったら、アナタは結構なサッカーマニアでございます。日本が誇る2大サッカー誌「サッカーマガジン」と「サッカーダイジェスト」ですね。

共にW杯閉幕を機に編集長が代わり、新しい路線を模索しているのですが、とにかく「生まれ変わった」感に満ち溢れているのはサカマガ。

これまでは週刊の宿命か情報の速度や幅広さを出してライバルと戦っていましたが、リニューアル以後は各号に壮大なテーマを定め、それを掘り下げる形で創り上げています。

今週は「将来の日本代表」という視点から、各年代の代表選手を徹底的にリサーチ。注目の選手をピックアップしながら誌面の大半を割いていました。

一方のサカダイはJリーグの深掘りを踏襲。海外の情報は必要最低限に絞り、Jリーグ全体を多面的に取り上げている感じがします。

サカマガの大胆なリニューアルは業界内でも賛否両論のようですが、普段はサカダイ派(といっても、サカダイは買わなくなって今はワールドサッカーダイジェストと同エクストラしか買ってないですけど)の私も興味を惹かれて買ってしまうことがあります。Jリーグのこれまでの歴史を一冊にした回とか。

ネットに情報が溢れている時代、速報性なら「超サッカー」のような優秀な携帯サイトには勝てないわけで、専門誌らしい独自性がますます必要になってきて、こうした方向転換も不可欠なんでしょうね。明らかにサッカー雑誌は供給過多なわけですから…。

今後の両誌の展開を興味深く見ているとします。


●U-21日本代表対同中国

チケットが相当余っていて大変だとか。国立ですよね、場所は。しかもU-21なんて次代の代表選手の宝庫で、個人的にはフル代表よりも観たいんですが…平日夜は厳しい。

しかも明日は夜フットサルがあるので、いずれにせよそっちが最優先です♪
(〃▽〃)

そのためにも今夜は原稿書き頑張るぞ★
フレーヾ(゚ー゚ゞ)( 尸ー゚)尸_フレー

おっと、ほとんど何も書いてないまま終わるわけにはいきませんよねw

とりあえずフル代表レベルの選手には注目してます。GK西川、MF中村北斗、本田圭、谷口、枝村、家永辺り。それプラス、成長株の上田、青山、増田、梶山も要チェックです。やっぱり日本代表はMFに良い選手が集まりますね。FWは平山が先発するとのこと。相手のDF陣は皆180センチオーバーらしいので、せめて高さでは勝ってくれ。

テレビ中継があるなら録画しておいて、夜中フットサルから帰って仮眠をとり、早起きした後に点けて原稿書きしよっと。


●中里対セギノール、稲葉

私の好きな投手の1人に中日の中里がいます。高校時代の投球をよく見ていたというのもありますが(埼玉県出身。高校は春日部共栄)、鮮烈なデビューで将来を嘱望されながら大きな怪我を患い、長期離脱を余儀なくされてしまった彼の悲運には胸を締め付けられるものがありました。

一時は打者転向も噂されながら必死でリハビリに励み、ついに今季、4年ぶりに1軍のマウンドへ上がり1回2奪三振の復活ショーを披露。球速も150キロが出るまでに戻り、日本シリーズで登板する機会をも手にすることができました。

迎えた今日。彼に与えられた局面は、もはや1点も失えない8回裏ランナー1、2塁。バッターはセギノール。持ち味である直球で押しに押し、見事三振に切って取った。

しかし、続く稲葉にはワンバウンドかと思われるような低い変化球を救われて致命傷となる3ランを被弾。マウンドへ足を運び激励してくれた落合監督の期待には応えられなかった。

それでも、きっと彼はこの経験を無駄にはしないはず。この日本シリーズ、そして来季、背中に背負う18番の誇りにかけて、大復活を遂げてくれると信じている。
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