09 | 2017/10 | 11

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中堅クラブ病 

中堅クラブ・国愛好家を自認する私であるが、たまにメガクラブや強豪国を使うと、むしろ自らの実力が弱体化するような感じを受ける。この感覚、同輩の方々にはご理解頂けるかもしれないが、実際問題、能力の単純比では向上しているはずなのに、試合内容・結果が減退してしまうのである

これは何故か?
ひとつには、日頃から能力が弱い選手たちを操作していることで、それに合わせたプレーを選択し、パス、シュートの強弱をつけるために、「個」の能力向上が逆にギャップ―予期せぬとこでボールが通ってしまう、届かないはずが届いてしまう―を生むからであろう。

また、強豪相手に勝つべく、常に緊張感を持ち、安全なプレー、丁寧なプレーを心がけ、かつ相手のスタイルに合わせた微細な調整を施してプレーしていたのが、「チームが強い」という安心感から、それらをスポイルしてしまうことが間々あるという、精神面も大きい。

結局、能力のゴリ押しで局面を打開できてしまう部分があるため(空中戦やシュート精度、ドリブル等)、無理な仕掛けや読まれやすいプレーに走りやすく、自らが養ってきた創造力、テクニックが発揮でき無くなってしまう。

そういったパラドクスを感じることで、今一度自らのプレースタイルを確認し、欠けていたもの、やるべきことが見えてくるものである

中堅派も、たまにはメガクラブや強豪国を使ってみるべきだろう。きっと今まで感じたことがなかった刺激を受け、新しい何かを発見できるはずだ。

そして、それこそが更なる前進の一歩なのかもしれない。



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