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05 | 2019/06 | 07

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チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグ 

散々薀蓄を並べて予想したにもかかわらず、どうやら結果は思わしくないようで;

1)バイエルン対ミラン
予想:1-0
結果:1-1

2)R・マドリー対アーセナル
予想:2-1
結果:0-1

3)ベンフィカ対リバプール
予想:0-0
結果:1-0

4)PSV対リヨン
予想:スコア記載漏れもリヨン勝利を予想
結果:0-1(元々0-1にするつもりだったから、一応完全的中ということでw)

5)チェルシー対バルセロナ
予想:2-1
結果:1-2

6)ブレーメン対ユベントス
予想:0-1
結果:3-2

7)アヤックス対インテル
予想:0-2
結果:2-2

8)レンジャーズ対ビジャレアル
予想:1-1
結果:2-2(勝敗は的中)


酷いな、かなりw

ってか、リーグ戦では難攻不落な堅牢を築いているユーべが3失点を喫するなんて誰が予想出来る?ブレーメンが波に乗った時の破壊力はそれほど凄まじいということなんだろうなぁ。もっとも、失点シーンを見るとブッフォンのパフォーマンスが良くなかったのかなとも思うが…。

あとはやはり「因縁の対決」と煽られた通りに白熱したチェルシー対バルセロナ、0-2から何とか追いついたインテルの冷や汗、侮れないベンフィカの底力といったあたりを総括として入れておきたい。個別の試合については、以下に簡単なコメントを。

バイエルン対ミランではバラックがいかにも彼らしい強烈なミドルを見せてくれた。アウトサイドに引っ掛けたボールは鋭いシュート回転でGKから逃げるようにサイドネットへと突き刺さったが、あのスピードとコースに打たれては若林君(漫画「キャプテン翼」に登場するスーパーグレートGK)だって止められまい。

このまま予想通りに終わってくれればと思っていたところで微妙なPKを拾ったミランは、幸運にも勝ち点までも拾えたようだ。

R・マドリー対アーセナルは、珍しくレーマンが好セーブを見せてアーセナルが無失点で踏ん張り、あとは「アンリショー」で決着。

スピードと緩急、テクニックを存分に活かしたスーパーゴールは、まさに世界最高のストライカーたる所以だろう。別にアーセナルファンではないが、なんとか契約延長して欲しい。やっぱり世界トップクラスのチームには象徴となるような選手が1人はいないと。

ベンフィカ対リバプールの試合は予想通り手堅い展開で、体よく引き分けかなと思ったところにベンフィカの決勝ゴール。ジェラードは足の状態が思わしくなかったようで途中出場になったが、結局「仕事をする」ことはできなかった。

1人のアマチュア監督として個人的に最も注目していたPSVとリヨンの試合は、千両役者ジュニーニョのマジカルFKでリヨンが勝利。再三再四好セーブを見せていたゴメスも、あの幻惑的な弾道には及ばなかったか。

リヨンはチームとしての懐の深さ、プレースピードの転換、個の強さ、全てがリーグ・アンレベルに収まらないレベルにあると言えよう。

PSVも相変わらずよく組織されていたが、国内では何とかなっても欧州レベルでは個による打開がなかなか出来ないため、どうしても局面で劣勢に立ってしまう。


続きは下に――


チェルシー対バルセロナは期待通りのビッグファイトだった。ソリッドなチェルシーとフレキシブルなバルセロナ。余所行きなし、互いの持ち味を正面からぶつけ、熱く滾(たぎ)る最高のフットボールで魅せてくれた両チームに、心からの感謝を捧げなければならないだろう。

予想通りの内容だった一方で、オウンゴールで先制、オウンゴールで追いつくという予想外の展開にはなったが、デル・オルノの退場シーン、ロナウジーニョの単独突破とスペースへの絶妙なスルーパスから生まれたエトーのゴールと、見所が随所に散りばめられており、確かに「至高のフットボール」がそこに在ったように思う。

あっと驚く結果となったブレーメン対ユベントス。ポゼッションは67対33、シュート本数でも23-6と、まさにブレーメンの音楽隊によるスーパーショーが展開されたわけだが、圧倒的劣勢の中で2点を沈めて一度は逆転したユベントスの勝負強さは驚異的だ。きっと敗戦よりもアウェーで2点取ったことにカペッロはほくそ笑んでいるだろう。何故なら、彼らがホームで〝ウノ・ゼロ〟(1-0での勝利。往々にして徹底して手堅く勝利を収めるイタリア代表及びカテナチオのチームに使われる。)を達成することなど容易いのだから。

アヤックス対インテルに関しては正直コメントしたくもないが、0-2から追いついたことだけは溜飲を下げるものだった。今のアヤックスにこうも簡単にやられてしまうインテル。酷く情けないし、到底先の見える感じでもない。「次がある」「もっとよくなる」という言葉に説得力を持たせられるヒトも、もういないだろう。ただ、それでも愛し祈るのがファンだ。ホームで目の覚めるような勝利を我々に捧げて欲しい。

レンジャーズ対ビジャレアルの〝地味な〟一戦は、なかなかに好ゲーム。とりつとられつの中で最終的に2-2となったが、対外戦で必死の頑張りを見せたレンジャーズのスコティッシュスピリッツには敬意を表したい。


やっぱりチャンピオンズリーグは良い。日本対インドの試合は出かけていて全く見なかったが、きっと両方見たヒトは救われた思いだろうw

世界の巧さ、速さ、強さ、底力…まだまだ我々は到底及ばない。決して卑下するわけではない。

それを見て、どう思うか。「あの世界へ行かなければならないのだ」と、鼓舞することにこそ、意味があるのである。
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