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07 | 2019/08 | 09

【暁の紙屑馬券増産計画☆13・14】 

《共同通信杯~早すぎる主役達の競演~》

◎フサイチリシャール
○アドマイヤムーン
▲マッチレスバロー
×ショウナンタキオン

「データ的考察」

・コースの特徴

昔から「府中の千八、展開いらず」と言われているように、基本的に脚質は不問。ただし、逃げ、先行馬の連対率は水準より高い。近くではサクラスピードオーのように、重めの斤量を背負った逃げ馬でも勝ちきっている。

血統では過去5年間(中山開催の03年除く)トニービン絡みの馬が連対している。母父にトニービンを持つショウナンタキオンは要注意か。

コースと相性の良い騎手はこのメンバーだと武豊と後藤。

前走からの距離短縮馬が強い。

・前走朝日杯組やシンザン記念組は過去10年、3着以内馬しか連に絡んでいない。
・前走が2000以上の距離短縮馬が好調。特に前走5番手以下から差して掲示板くらいだった馬。一方で距離延長馬は前走3着以内でないと厳しい。
・ここ4年連続で1番人気馬が連に絡んでおり、5年連続で1~4番人気馬が連対および3着までを独占している。


クラシックレースに直結するレースというのは幾つかあるものだが、この共同通信杯もその1つ。ここ数年の連対馬こそ出世を果たせていないが、ジャングルポケットやナリタブライアンなど後のスーパーホースの名前が並んでいる。

近年は調整方が飛躍的な進化を遂げ、故障しやすい冬の寒い時期にレースを使う馬が減ってきており、有力各馬は弥生賞以降のレースに登場することが多くなっていたが、今年は最優秀2歳馬のフサイチリシャール、かなりの素質を秘めると言われているアドマイヤムーン、昨夏の衝撃が残るショウナンタキオンと、素晴らしいメンバーに恵まれた。

ただ本音を言えば、本番で初顔合わせというのが馬券的にも、ワクワク感をもたらす意味でもありがたかったが・・・。

恐らく人気を分け合うのはフサイチとアドマイヤだろうが、私は前者を本命としたい。同距離・同コースで行なわれた東スポ杯はレコードの圧勝・楽勝で、厳しいレースとなった前走朝日杯も素晴らしいタイムで押し切った。父クロフネ、母フサイチエアデールは私にとっても思い出深い馬。その子供に夢を乗せてみたい。

もちろん、相手筆頭はアドマイヤだろう。武豊騎手への乗り替わりの原因となった前走の敗退は確かにやや抜け出すタイミングが悪かった感があり、負けたとは言えタイムは非常に優秀。2カ月半ぶりの実戦で体調面も今一歩だった。「出世レース」になりつつある札幌2歳Sを勝っている同馬、そのジンクスは健在か。

ショウナンタキオンはデータ的考察でも挙げたが、良績残すトニービン血統。アグネスタキオン産駒は勝ち上がり率で驚異的な数字を残しているものの、2勝目以降が遅く底力を疑問視する声も聞こえ始めている。この馬に付き纏う、あの夏の記憶は相手関係が成したものだったのか、それとも同馬は本当に「強い」のか、久々を叩いての試金石となるだろう。もう一度だけ、逆転も信じてみたい。

穴というか、実質このレースは4頭立てと思っているが、最後にマッチレスバローを挙げたい。2戦2勝の土付かずで出走してきた同馬は、血統的にもレース内容的にもマイラー寄りの印象を受ける。ただ後藤騎手をして「クラシックを意識している」と言わしめた能力は一介のマイラーとは思えない。土曜日は好騎乗を連発した同騎手の手腕を含めて一発があるとすれば、この馬か。

『買い目』

オッズなど全然つかないだろうから、点数は極力絞る。◎からの馬単を中心に、3連単も含めて「トリガミ」にならないようにしたい。元々堅いレース。無理して穴を狙わないように。



【暁の紙屑馬券増産計画☆14】

《シルクロードS~主役不在の大混戦~》

◎アイルラヴァゲイン
○ギャラントアロー
▲ブルーショットガン
×キーンランドスワン
△コパノフウジン


「データ的考察」

・コースの特徴

逃げ馬の活躍が目立ち、連対率は46.3%。枠による有利不利はない。

血統ではサクラバクシンオーとサンデーサイレンスが目立つ。

コースと相性の良い騎手は松永騎手。

距離延長組は外して良い。

・過去最多出走の淀短距離S組は、ここで着順の逆転が多い。好走した馬より5着以下に負けていた馬を狙いたい。
・淀短距離SもCBC賞組も、そこで突然好走していた馬は軽視。
・京都、中京、函館の芝1200~1400実績馬が走る。
・前走3着以内に好走していたサンデー産駒に注目。


※筆者都合につき、今回は印と買い目のみ。


『買い目』

上がり目のある馬を本命に、メンバー的に古豪の活躍に期待する。
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