07 | 2017/08 | 09

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Arkaと共に在るか・2 

今回の内容は・・・


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○ポーランド2部、開幕


3部のクラブにコテンパンにされ、不安ばかりを募らせながらリーグ戦を迎える。

簡単にフォーマットを説明する。

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1位と2位が昇格し、16位~18位は降格。15位は入れ替え戦に回る。

若手の育成を奨励しており、スターティングイレブンのうち1人は21歳以下でなければならない。

外国人枠は1人と少ない。もっとも、ArkaにはFialhoとda Silvaというブラジル人がいるが、共にポーランド国籍を保有しており、実質的に外国人はゼロ。問題ない。

それよりも、賞金が1位は330万円、2位は165万円、3位は82万5000円って・・・

安過ぎませんかね(苦笑)。

日本の競馬の未勝利戦よりも安い。

ついつい、↓の画像を貼りたくなるw

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○好スタートと地獄の過密日程


恐る恐る乗り込んだリーグ戦は、良い意味での「まさか」が待っていた。

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開幕戦は開始3分にda Silvaが決めて楽になり、52分には新加入のVerduが初得点を挙げて2-0で快勝。VerduはMOMに選ばれた。

ホームでの2戦目は1-0で連勝。3戦目は0-1で敗色濃厚の80分にPKで追い付き、開幕から3戦を2勝1分と好スタートを切った。

喜びも束の間、待っていたのは“地獄”の過密日程だ。

8月22日~9月6日までの16日間に5試合が組まれた。

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2試合目が中3日、3試合目が中2日、4試合目が中3日、5試合目が中3日で、どうーなってるの?!(ネタが古い

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「どうーなってるの?!」を知らない若人は、兄や姉、親などに聞いて下さいw

とりあえず、番組のタイトルは「どーなってるの?!」でなく「どうーなってるの?!」だったのね・・・。

日本語が「どうーなってるの?!」と聞きたいw

過去のフジテレビの番組はさておき、ハードなスケジュールに加え、レギュラーのCB、BanaszakがポーランドU-19代表に選ばれ、4試合目からの離脱が決定。ここまで主力に怪我人がいないのは嬉しい誤算だが、やりくりは苦しい。

しかし、苦闘が予想されながら、チームは好調を維持。中でも5連戦の3試合目は完璧だった。

控えを起用しつつ、前半だけで3点を奪い、後半にも1点を積み上げて大勝した。

その後もしぶとく戦い、3勝2分けで乗り切った。

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○不満解消への奔走と早過ぎる契約延長


開幕から8試合を終えて5勝3分。楽観視はできないが、昇格への自信は深まった。

ただ、「勝っているチームはいじらない」の定石を貫くと、出番が少ない選手の不満が溜まる。

9月には短期間で3人との話し合いを余儀なくされた。

過去のシリーズよりも、明らかに選手の不満が溜まりやすいのではないだろうか。

リアルと言えばリアルだが、なだめすかすのは大変だ。

さらに、主力で使うという約束で親クラブから期限付き移籍させた選手の出番が減ると、その監督が「約束を守れ」と文句を言ってくるではないかw

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「やかましい!」と一喝したくなる(おい

実際は、平身低頭して謝り、先発での起用を保証するのだが(ぇ

不満のコントロールには四苦八苦したが、チームは怪我人も少なく、快走に翳りは見られない。

第10節のOlimpia Graudziadz戦は、敵地で12分、27分と2点を奪われ、70分にはNalepaが退場。初黒星を覚悟したが、腹をくくって“特攻”に出ると、85分、89分に決めて追い付いた。

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驚きの余り、床に涎を垂らしたのは内緒だw

絶好調を受け、早くも9月25日には理事会から続投のオファーが届いた。

引き受ける上での条件を出すか考えたが、クラブの金庫に金はない。赤字が膨らむばかりだ。

人情派(?)の日本人監督は、無条件で2年間の延長にサインした。

○連続する「とんでも試合」

第14節~第16節は「とんでも試合」の連続だった。

第14節は前半を5-0で終え、後半早々には6点目を奪ったが、そこから怒涛の3失点。怒りを噛み殺し、最後は5バックに変えて試合を終わらせた。

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1試合で両チーム合わせて9得点は、ポーランド2部における最多記録だという。

第15節は58分に先制したが、右SBのSochaが63分に2枚目のイエローカードで退場。左SBを下げ、CBを投入して3-5-1にシフトする。ところが、76分にはNalepaも退場。9人対11人となったが、3-4-1の布陣で引きこもり、辛くも逃げ切った。

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MOMは、何と退場したNalepa。ポーランド人は、皮肉が効いているw

第16節は、状況が「とんでも」だった。

右SBが怪我と出場停止で不在。4バックを形成できなくなった。

一方、CBの頭数は5。控えの2人から「出番が少ない」と言われるほど揃っている。

そこで、3バックで奇襲した。

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指示は基本的に4-2-3-1の時と同じだ。

アウェイで布陣の変更とは我ながら思い切ったが、負けても仕方ない状況だからこそ開き直れる。

そして・・・

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3-1で快勝!

3-0から1点を返されるあたりは相変わらずだが(苦笑)、中位を相手に新布陣で勝てたのは大きい。

3-1-4-2は、今後も積極的に試していく。

○長い長いウインターブレイク


ポーランドの冬は長い。

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ウインターブレイクも長い。

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年内は11月の7日と15日の2試合で終わり、再開は3月5日。4カ月弱も休止される。

練習試合を組めるのは最短で12月27日。監督も選手も、たっぷりと冬休みを取得できる。

とりわけArkaの監督や選手は、冬休みを満喫できるだろう。

なぜなら、首位を独走しているからだ!

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2位に勝ち点で12もの差を付けて折り返した。

好調の要因は、冬の移籍を反映させたパッチで、リアルでのArkaの快進撃を受けて選手の能力値が上方修正されたから(確認はしていない)・・・では元も子もないがw、若手および期限付き移籍で獲得した選手の躍動と、怪我の少なさ。

期待した選手がきちんと成果を上げ、怪我人は全く出なかったわけではないが、主力には少なかった。

特に、練習では滅多に怪我が起きない。

環境が良いわけでも、コーチが優秀なわけでもないのだが・・・。

練習はプレシーズンは「Fitness」を「High」、普段は「Balance」を「Average」で、何の変哲もないw

他のクラブとデータを比較すると、枠内シュートと得点数でArkaがトップ。3位のWigryのスタッツが良い。

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選手のスタッツでは、Formellaが決定率で、Warcholakがアシストで、Lukasiewiczがタックルの数で、それぞれトップだ。

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Formellaは右SH、Warcholakは左SB、Lukasiewiczはアンカーを務めている。

採点の平均では、トップ5に3人が入った。

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中盤の底でゲームをコントロールするNalepaがトップだ。

○止まらないDariusz Formella

採点の平均では4位にとどまったが、Arkaは「Formellaのチーム」と言っても過言ではない。

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19試合で10得点8アシストを記録。1トップを務めるDavid Verduが19試合で8得点2アシストだから、Formellaこそがエースだった。

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抜群のタイミングで裏を取って決めるほか、逆サイドからのクロスに合わせるのも巧い。

「Likes To Try To Beat Offside Trap」の能力が発揮された、スルーパスに鋭い飛び出しで抜け出すゴールもあった。

2部の年間最優秀選手も受賞。

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後半戦も彼が無事かどうかでチームの浮沈は決まりそうだ。

○“お騒がせ男”、Nalepa

Michal Nalepaは出場した17試合(うち1試合は途中出場)中5試合でMOMに輝き、0得点3アシストの数字以上に目立った。

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退場も2回あった(苦笑)。“お騒がせ男”として、男臭い連中から支持されそうだ。

能力が減退気味なのは気掛かりで、若くしてフル活動させ過ぎたかもしれない。

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トップ下のGrzegorz Tomasiewiczもトップ下で存在感を放った。

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19試合6得点3アシスト。成長を続けており、Nalepaとともに生え抜きの星だ。

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守備陣を支えたのは、Marcin Banaszak。着実に前進している。

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ベテランも気を吐いた。

Antoni Lukasiewiczは、アンカーとして守備に貢献しつつ、セットプレーやPKから得点も挙げた。

19試合4得点(うちPKが2)1アシスト。フィジカルは落ちてきたが、技術やメンタルは伸びている。

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○SB天国


FM2016を初めてプレーしたが、巷間言われているように、やはりSBの評価が異常に高い。

得点の多くがクロスから――という傾向にも後押しされているのだろう。

アシストの数は右のSochaが5、左のWarcholakが8。Warcholakのクロスから右SHのFormellaが決める形は、Arkaの“十八番”だ。

クロス以外ではスルーパスやCKからのゴールが大半で、ミドルシュートは皆無だった。

言い換えると、失点もクロスやスルーパスから喫した。

相手の両サイドやトップ下、1トップにはタイトにマークを張り付ける、CBが食い付き過ぎて裏を空けないようにするなど

様々な指示で“決壊”を防ごうとしたが、最終的には選手の能力に委ねられるため、ある程度は割り切るしかないと達観したw


○届く主力へのオファー


ウインターブレイクを迎えると、前半戦で輝いたda SilvaとLukasiewiczに獲得のオファーが届いた。

当然断るが、1部への昇格が現実的になってきたチームよりも、他国の上位ディビジョンでプレーしたいのだろう。

選手から直接、移籍を希望された。

悩んだが、da Silvaは衰えが見られる上、左SHは質・量とも十分。移籍先が評価額と同等の違約金を積んでくれたため、放出を決めた。

ただ、Lukasiewiczは主力中の主力で、代役も不在。本人は不満を隠さないが、今季中は我慢してもらう。

あるいは、2月1日に移籍市場が再び開くため、期限付き移籍で後継者を獲得できれば・・・。

Lukasiewiczの問題を抱えつつ、後半戦に臨む。




数年ぶりのプレー日記は、とにかく手間暇の多さに驚く(苦笑)。

楽しさもあるから、しばらくは続けられそうだけどw

ずっと続けている方を、心から尊敬します。

なお、私が再開した理由は、PCを買い替えて劇的にFM環境が改善したからです(単純)。
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