07 | 2017/08 | 09

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新年と京都橘と私 

明けましておめでとうございます・・・の時期は過ぎてしまいましたが、本年はひっそりと活動しますので、宜しくお願い致します。

長らく放置しておりましたが、体調不良と激務でそれどころではありませんでした(苦笑)。もっとも、2回戦の仙台育英戦で“一目惚れ”した京都橘に夢中になる余裕はありましたがw 彼らに出逢えて、時には現地まで追い掛けて、そして決勝まで応援できる幸せを、今は噛み締めています。

今日の桐光学園との準決勝も見事でした。

1番の永井、今日も勇気ある飛び出しと「絶対にこぼさない」という気迫を感じさせるハイボール処理で相手のロングスロー、放り込みを凌いでくれました。2番の倉本、粘り強く相手の縦を塞ぎ、果敢なドリブルで右サイドに活力をもたらしてくれました。

3番の林、その地空を問わない1対1の強さは、とても1年生とは思えないレベルでした。4番の橋本、的確なカバーとギリギリで足を出せる気持ちの強さは、3年生の責任感でしょうか。林とのコンビは鉄壁でした。13番の吉中、高林の代役とは言わせない、勤勉なアップダウンで左サイドを死守しました。

9番の宮吉、いつものような攻め上がりを自重し、堅実に繋ぎ役をこなして中盤を引き締めてくれました。6番の釋、ボールを刈り取る平常業務に加え、今日はゴール前に顔を出してアクセントになりました。8番の伊藤、右に左に縦横無尽。推進力は衰え知らずで、ゴールまで射止めました。

11番の中野、馬力のあるドリブルとタイミングの良いダイアゴナルランで、アタッキングサードの攻略に多大な貢献を果たしました。7番の仙頭、絶妙なポジショニング、熟達のファーストタッチ、広い視野、京都橘の攻撃は今日も彼から始まりました。

10番の小屋松、圧巻のスピードとスキルだけでなく、怪我を抱えているとは思えない相手を引きずるようなパワーで、相手の守備陣を混迷に陥らせました。17番の赤澤、スラリとした体型から姿勢の良いドリブルは今日も相手を押し下げ、得点の起点となるパスも出しました。

18番の文字、190cmの長身を生かしてセットプレー時の守備と前線でのボールキープで与えられたタスクをコンプリートしました。そして5番の高林、よく帰ってきてくれました。これまで、試合後のインタビューで常に選手達は貴方の名を呼んでいましたね。まさにキャプテンです。

ファイナルサードでの抜群の決定力と自陣での鉄壁の守り。説得力のある強さを示し、明後日の決勝に挑みます。願わくば、彼らに凱歌を。

いつも偉そうにフットボールを語りながら、「予想」と名の付くものは悉くダメでしたが、今回の選手権で京都橘を推し続けてきた人は少ないのではないでしょうか。「結局、自慢かよ」と怒られそうですがw、たまには有頂天になってもいいですよね。

長くなりましたが、2013年の第1弾をお届けしました。
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