06 | 2017/07 | 08

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ウンターハヒンク日記・11 

ウンターハヒンク日記


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■ここまで■

3部から2部、1部と一気に駆け上がり、1部での1シーズン目は7位。ヨーロッパリーグの出場権を手にし、さらなる発展を目指す。




~クリスティアン・シュヴァルツ記者のコラムより~

賭けに出た―。自らの“首”を差し出して、だ。今オフ、ウインターハヒンクは激動の日々を過ごしている。指揮官が、“革命”とも表現できる抜本的な選手の入れ替えに踏み切ったからだ。

まず、3部から2部、1部へと戦い抜いたSternisko、Drum、Hummels、Wolf、Ziegler、Prokoph、Stegmayerとの契約を延長せず、昨季に獲得したばかりのSzczepaniakとGrimiも放出。トップチームから10人がクラブを離れた。とりわけ功労者達の解雇には、批判の声が少なくない。勝ち点に直結する貴重なゴールを多く挙げ、最終的に9得点をマークしたProkophも「『まさか』という気持ち。失望している」と落胆をあらわにする。

一方で、15人もの新戦力を補強。パレルモから迎え入れたMorganellaを皮切りに、トゥウェンテからBajrami(昨季はローン移籍でプレー)、アルゼンチンのベレスからCanteros、ゲンクからHamalainen、ベンフィカからSantos(昨季はローン移籍でプレー)、アルゼンチンのラシン・クラブからMartinez、ビーレフェルトからGoretzka、ボルトンからMcCleanと、ヨーロッパリーグとの掛け持ちに耐えられる即戦力を集めた。

Morganella.jpg
走力と質の高いクロスが武器のMorganella

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サイドの突破力だけでなく得点力も持つBajrami

Canteros.jpg
オールラウンダーのCanterosは、中盤の支配力を高めてくれそうだ

Hamalainen.jpg
走力とクロス、そしてロングスローが武器のHamalainen

Santos_20121218105733.jpg
指揮官が“ベタ惚れ”のSantos。推計2億7000万円で獲得した

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層の薄いセンターバックに安心を与えるMartinez

Goretzka.jpg
やや伸び悩んでいるが、その素質はドイツ中で評価されている。推計1億2000万円を投じて獲得した

McClean.jpg
「点を取れるサイドアタッカー」を欲した指揮官が見出したMcClean。推定1億円で確保した


さらに、指揮官は「中長期的な発展には、有望な十代の若手をいち早く確保し、育成に力を注ぐべき」と強調。BertiやFonseca、Koutlas、Rudanといった有望株を押さえた。いずれもユースカテゴリーの代表で活躍しており、「将来的にはフル代表に名を連ねる逸材」と評価する専門家が少なくない。18歳のSantos、19歳のGoretzkaも含めて、世代交代への布石を着実に打っている。

Berti.jpg
推定1億3000万円で手にしたイタリア人には、右サイドで育てるプランもあるようだ

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推定1億2000万円を投じたポルトガル人は、FKの精度であればトップでも通用する

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FWには珍しい、前線で動き回るタイプ。フィニッシュの精度も備えており、ストライカー不足に悩むドイツにとって期待は大きい。推定1億円での獲得

Rudan.jpg
スカウト陣が推薦するクロアチア人GK。標準以上の技術はすでに持ち合わせている。フリーで獲得した


新シーズンのスターティングイレブンは、大幅に入れ替わりそうだ。これまで築き上げてきた組織力も、一からの再スタートとなる。リスクは大きい。しかし、青年監督は「上を目指す上では、痛みを伴う改革が必要だった。もちろん、これまでチームに貢献してきた選手達にお別れを言うのは辛い。それでも、我々は先に進まなければならない。新たに加わった選手達は、そのために不可欠な存在」と強調する。

結果が出なければ、非難されるのは間違いない。全権監督として「責任を負う覚悟はできている」と力を込めた。ウンターハヒンクは14-15シーズン、茨の道を往く。最後に待っているのは桃源郷か、地獄か―。

■ウンターハヒンクの今夏の獲得・放出■
transfer-summer.jpg

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~ある日のフットボール馬鹿達~

「おい、スタジアムを拡張するんだってな」

「耳が早いな。2257席を追加する。それでも2万人に満たないんだがな(苦笑)」

「今季はヨーロッパリーグにも参戦するし、また直ぐに席を増やすことになるさ。金もあるんだろ?新しいスポンサーも付いたし」

「ありがたいことにな。ここだけの話だが、スポンサー収入は2億7800万円から4億5100万円に増えた。放映権料も昨季と同じ12億円だ」

「だからこそ、あれだけの補強ができたんだな。オッズも昨季から大幅に上がったじゃないか」

「それでも201倍だけどな(苦笑)」

「昨季は2001倍だったんだから、大きな前進さ(笑)。メディアの予想でも11位に入っている」

「予算規模は相変わらず最下位だが、お偉方は『最低でも中位には入れる』と息巻いていたぞ(苦笑)。あまり上を見過ぎて後ろに倒れないといいが・・・」

「少なくとも残留争いをするチームではないさ。あとはヨーロッパリーグの負担がどれだけあるか。個人的には昨季以上の成績を残せると見ている」

「お前の予想ほどあてにならない予想はないが、そうなって欲しいもんだ。俺も、やっと給料が上がり始めたんだからな(笑)」

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<編集後記>

まずは本編の補足から。夏に獲得した中で、紹介していないのがローンで入ったJankovicとUrreta。

Jankovic.jpg
Jankovicは両サイドをこなせるアタッカーで、パンチ力のあるシュートも魅力

Urreta.jpg
卓越した武器はない、標準的なサイドアタッカーのUrreta

正直、2人とも戦力としては物足りません。「ローンでの獲得」で気付く方もいるかもしれませんが、彼らは“補填”のために獲りました。両サイドが、退団と相次ぐ怪我で手薄になってしまったのです。まさに急場しのぎ(苦笑)。その一方で、セントラルMFタイプは余っているという。完全に監督の好みですね。いつも、セントラルMFばかり集めてしまう。皆様にも、そういうポジションがあるのではないでしょうか?

もちろん、前提としてチームの穴埋めを最優先に補強しているでしょうが、自分の好きなポジションを厚くしてしまうというのは私だけではないはずです。FWなのか、トップ下なのか、サイドバックなのか、きっと個々に違うでしょう。

さて、次回はリーグ戦がウインターブレイクまで、ヨーロッパリーグはグループステージの終了まで、お伝えします。恐らく、28日になると思います。

ではでは、また。年末進行で仕事が日に日に忙しくなってきたので、再び放置します(苦笑)。

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コメント

Re:ウンターハヒンク日記・11

更新お疲れ様です。
戦力上積みさせようと思うとき、確かに最初はここからってのはありますね
肝いりで取った選手が活躍しないこともありますし、補強は難しいです

Re:ウンターハヒンク日記・11

Hamalainenは自分も獲得しようか迷った選手!
サイドバックは常に人材不足ですね。

大幅に入れ替えましたねぇ!
自分も中盤というか、ゲームメイクしてくれる選手が好きで多く取ってしまいますw

逆にスコアラーは一人、絶対的なエースを希望して、
大抵怪我して泣きを見ますw

大変遅くなりました

>mikan3594様

わざわざのコメント、ありがとうございます。にもかかわらず、レスが遅れまして申し訳ありません。

補強は楽しい反面、難しいですよね。好みもあるし、チームの弱点もある。資金にも左右される。それが全て上手くいった時の充実感は、得難いですがね~。

大変遅くなりました

>mukade様

わざわざのコメント、ありがとうございます。にもかかわらず、レスが遅れまして申し訳ありません。

Hamalainenは大きな補強になりました。サイドバックは本当に人材難ですし、フリーでよく獲れたなと思います。彼も含めて大刷新に出ましたが、上手くいくかどうか。個人的には、いわゆる「熟成度」はあまり気にしていないので、個の力で押し切れると踏みましたw

mukadeさんはゲームメイカーを集める派なんですね。こういった好みはアンケートすると面白そう。性格判断にも使えそうですねw

得点源は大金をかけて獲った時に限って不発や怪我が多い気がしますw そのため、私はあまりFWにお金をかけなくなりました(苦笑)。よって貧打に泣くんですけどねw

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