04 | 2017/05 | 06

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ウンターハヒンク日記・10 

ウンターハヒンク日記


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---------- キリトリ -----------

~クリスティアン・シュヴァルツ記者のコラムより~

新時代の到来を、高らかに宣言したシーズンだった―。数年後、彼らの活躍はそう振り返られるに違いない。3部、2部と連覇して1部に挑んだウンターハヒンクが、7位でシーズンを終えてヨーロッパリーグの出場権を獲得した。開幕前、大手ブックメイカーが付けたオッズは2001倍。降格を確実視された片田舎の“小人”は、予算規模で遥かに上回る“巨人”達を次々に撃破し、新興勢力として名乗りを上げた。

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前半戦から1つ順位を落としたが、7位に入りヨーロッパリーグへの参戦を決めた

“最高到達点”を、あっさりと越えた。ウンターハヒンクの1部での最高順位は10位。その記録を、昇格直後に塗り替えた。快挙の牽引役は、リーグ2位の15得点を挙げたImmobile。前線の核を任された男は、期待を裏切らなかった。彼にポジションを奪われた格好の前エース・Prokophも奮起。17試合でゴールネットを9度揺らし、自らの価値を証明した。両ストライカーの爆発もあり、チームの総得点(53)はリーグ4位にランクイン。失点数は下から8番目だったが、守備力を攻撃力で補った。

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Immobileの得点力に助けられた

来季への展望は明るいが、指揮官は「明らかにデキ過ぎ。他のクラブからノーマークだったというのもある。今季の順位を過信してはならない。ヨーロッパリーグとの掛け持ちの負担も未知数だけに、まずは残留を目標に戦う」と慎重だ。彼もまた、最優秀監督賞で次点に入る栄誉に浴したが、慢心は微塵も見受けられない。もっとも、ウンターハヒンクは人件費の総額が最下位、10億円に満たない唯一のクラブ。選手も、監督も、スタッフも、経営陣も、そしてサポーターも、身の丈を弁(わきま)えている。

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ウンターハヒンクは人件費が10億円に満たない唯一のクラブ

1部で生き残った“勲章”として、クラブは推計24億1000万円を手にした(順位賞金と放映権料の合算)。選手やコーチの補強、練習場の改善、スタジアムの拡張など、成長戦略の選択肢は広がる。すでにフリー移籍で複数の選手を獲得したと見られているが、全権監督の今後の舵取りに注目だ。

---------- キリトリ -----------

~クリスティアン・シュヴァルツ記者のメモ~

○13-14シーズンの結果

<イングランド>

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マンチェスター・シティは連覇ならず

昨季4位の「ユナイテッド」が、「シティ」の連覇を阻み「マンチェスター」の首座に就いた。トッテナムは昨季が2位、今季が3位と着実に力を付けている。一方でチェルシーは不振。昨季の5位から6位と下げた。

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老練なLampardの活躍は賞賛を集めた

選手では、Rooneyが爆発。Cavaniとの破壊的なアタックが優勝の原動力となった。ウェスト・ハムの上昇は、CrouchとYarmolenkoが牽引した。


<スペイン>

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1位から4位まで昨季と同じ顔ぶれ

昨季と同じバルセロナ、レアル・マドリーのワンツーで終わった。3位、4位も昨季と同じ。上位の固定化が進んでいる。昨季5位のスポルティングは暗転。降格となってしまった。

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Messiの平均レイティングは8.83と驚異的

Messiの時代は変わらず。30得点を超えるハイレベルなピチーチ争いはLlorenteが制した。アシスト王のGuilavoguiが気になる。


<イタリア>

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ミランの時代は続く

ミランが今季もスクデットを手中に。ジェノアが昨季の10位から2位にジャンプアップした。他の上位勢は、ほぼ変わらず。インテルは今季もEL圏内でとどまった。

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個々は見せ場をつくったインテルだが・・・

得点王争いは、フレッシュなメンバーに。Maiconの攻撃力は、今季もインテルの武器であり続けた。


<フランス>

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昨季6位のリールが優勝

リヨンの3連覇をリールが阻止。リヨンも3位に踏みとどまった。マルセイユは昨季と同じ4位。もう一歩、及ばない時期が続いている。

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下位に沈んだソショーだが、MartinやCorchiaは奮闘した

優勝したリールは個々のパフォーマンスも優れていた。得点、アシストとも上位に複数人を送り込んだ。


<オランダ>

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大接戦の優勝争いをAZが制す

AZ、アヤックス、ユトレヒトのデッドヒートは、AZが制した。勝ち点1差の接戦は、リーグを盛り上げた。昨季の王者トゥエンテは4位に終わった。フェイエノールトが無念の降格。

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AZ勢がトップを独占

優勝したAZは、個人賞でも多くのトップを獲得。平均レイティング、得点、アシストの3冠は見事だ。

---------- キリトリ -----------

<編集後記>

1カ月以上も停止していましたが、久しぶりに更新しました。そして短い(苦笑)。今後も短く、あと2回か3回くらいで終わらせてしまおうと考えています。最近は公私に忙しく、時間がなくて・・・。

さて、ここからは補足です。まずはDFBポカールの結果を。

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マインツに延長戦の末に敗れ、ベスト8でフィニッシュ

準々決勝で、最終的にリーグで3位に入るマインツに負けました。3-3で延長に入り、一度は4-3としたものの、2点を入れられて引っくり返される。まさに、ショッキングな展開でした。どうにもマインツは苦手で、リーグでもホーム、アウェイとも負けています。前線にいる、速くて強いUjahが天敵。ゴールを量産されています(ちなみに現実世界では今夏、ケルンにローンで移籍しました)。来季はマインツ対策も重要になりそうです。

その来季は、どこまで上を狙えますか。まだまだバイエルンには勝てる気配すらありませんでしたが、今夏の補強で差を詰められればUCL圏内も。ただ、独1部はリーグランキングが落ちてきていて、来季はUCLの出場枠が3に減ります。イタリアに抜かれてしまったので(苦笑)。現実世界と異なり、欧州のカップ戦で勝てないリーグになっているんですよね・・・。

最後に、こぼれ話を。ウンターハヒンクの中盤でタクトを揮うのはスペイン人MF・Marcos Gullónですが、彼は今季、「過去最悪のカードコレクター」となってしまいました。獲得したカードは、イエローが10枚、レッドが2枚。そういう選手には見えませんが、予測力が低い割に積極的だからでしょうか。ただ、彼はファン選出のMVPに輝きました。戦える選手は愛される。一つの真理ですねw

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※獲得時の画像のため、現在は能力が一回り上昇しています

では、今回はこれまで。

次回へ続く!!
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