04 | 2017/05 | 06

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ウンターハヒンク日記・8 

ウンターハヒンク日記


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~クリスティアン・シュヴァルツ記者のコラムより~

“ブンデスリーガ仕様”へのリモデルが着々と進んでいる。一部の識者は「昇格の功労者を『キミは1部では通用しない』と簡単に切り捨てるのはいかがなものか」と苦言を呈しているが、指揮官は「『情』は大切だが、それだけに囚われていては大切なモノを見失う。クラブを残留させるため、私は心を鬼にする」と意に介さない。決意を固め、選手の入れ替えを急いでいる。

まず、Alexander Winkler、Yannic Thiel、Michael Vitzthumら3部時代の主力を放出。Mijo Tunjic(26試合4得点)、Charles Dissels(30試合6得点)、Marcel Avdic(24試合2得点)、Sascha Bigalke(24試合4得点)といった昨季のレギュラークラスも構想外とした。

一方で、いわゆるボスマン・ルールに基づく移籍を積極的に活用。6人のレギュラークラスを違約金なしで手に入れた。

Mateusz Szczepaniak オセールから獲得

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右サイドでレギュラーを狙う

Ciro Immobile ユベントスから獲得

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前線の新たな核に指名された若きストライカー

Bruno Montelongo ミランから獲得

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右サイドバック、右サイドハーフ、中盤の底の3ポジションをこなせるユーティリティー

Viktor Elm ヘーレンフェーンから獲得

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中盤の得点力を高めるためには、このスウェーデン代表の活躍が不可欠

Okan Derici ガラタサライから獲得

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フィジカルは心許ないが、抜群のテクニックに期待がかかる

Leandro Grimi スポルティングから獲得

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運動量やスピードに難はあるが、確かな技術を持つ


Pantelicが引退したFWにImmobileを、手薄なサイドバックにはMontelongoとGrimiを補充。ElmとDericの加入で、中盤の得点力が底上げされた。

昇格に伴う収入増を受け(スポンサー収入は1億600万円から2億7800万円と倍増した)、違約金のかかる補強にも動いた。推計1億5000万円でトリノからDiego Novarettiを、推計8000万円でライプツィヒからJagos Vukovicを獲得。センターバックの層は厚くなった。

Diego Novaretti

Novaretti.jpg
屈強でスピードも標準以上

Jagos Vukovic

Vukovic.jpg
サイドバックをこなす機動力も持つ


さらに、トラブゾンスポルからHaydar Akar、トゥウェンテからEmir Bajramiをローンで獲得。Dissels、Avdic、Bigalkeが退団したサイドアタッカーを充実させた。

Akar.jpg
ドリブル、クロス、オフ・ザ・ボール、テクニックに秀でている

Bajrami.jpg
トゥウェンテでは不遇を囲い、能力を減退させていたが、ウンターハヒンクへの移籍で復活の兆しが


今夏の新戦力は、10人にものぼる。いずれも即戦力で、1部に対応できるだけの面子は揃ったと言える。ただ、必然的に戦術の浸透度が下がり、プレシーズンマッチでは連携不足を感じさせるシーンも目立った。洋の東西を問わず、昇格に伴いスカッドを刷新したクラブの多くが1シーズンでの降格を余儀なくされているのも懸念材料だ。「スカイ」の優勝予想オッズでは、降格候補筆頭の2001倍を付けられている。

しかし、3部と2部を“連覇”した若き名将は「残留は最低限の目標」と断言する。その上で「今後は若く、将来性のある選手を集め、鍛え、遅くとも3年以内に欧州戦線へと打って出る」と展望を明かす。クラブのブンデスリーガでの“最高到達点”は10位だが、その両目は遥か先を見据えている。

過去2年間、衆目の想像を遥かに上回る好結果を出してきたウンターハヒンク。名選手、名将が競い合う至難の戦場を生き抜き、未踏の領域への拠点を築くか。まさに“登竜門”となる新シーズンが、間もなく扉を開く。


次回へ続く!!

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<編集後記>

今回の“ハイライト”は・・・

Szczepaniakって、どう読むんだよ!

Immobileは年俸210万円で良いのかよ!

ですwww

Szczepaniakはシュチェパニアクかな。ググっても出ないから分からん(苦笑)。

そして、驚くべき安月給で働いてくれるImmobile。交渉の時に唖然としました。桁が間違っていないか何度も確認したな~。「向こうがそれでいいというなら、別にいいか」と増額しなかった私も私ですがw

とても欧州のトップリーグでプレーするストライカーの給料ではありません。やがて昇給しますが、その時の要求も1000万円ちょっとだったような。同僚の給料を知ったら、卒倒するのではないでしょうか。トップのElmは8000万円で、約40倍ですからね・・・。

その他、本文で使わなかった話題を幾つか紹介します。

昇格にあたり、コーチ陣を増強しました。中にはビッグネームも。

Giggs.jpg
技術、そして精神面での教育に期待

Giggsがフリーで暇をしているとは思わなかった。他にも、何人か著名な選手をコーチに迎えています。

ちなみに、今夏の予算は補強費が1億6100万円、給与枠の余りが3億4000万円ちょっとでした。テレビ放映権料が12億円も入っても、まだまだ経営規模は小さい。スタジアムの収容人数は1万5000人ですしね。なお数年は、「フリーで獲る」、「売ってから買う」、「若手を買う」という補強を続けていかなければなりません。もっとも、限られた予算で工夫するのは楽しいので、全く苦ではありませんが。

では、また近いうちに。次回は一気に進めるかもしれません。
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コメント

Re: ウンターハヒンク日記・8

今夏最大の補強はコーチ、ギグスが選手登録期間ギリギリに現役復帰!ですね?w

外国人枠のないドイツらしい多国籍な顔ぶれですね~
そしてなんといっても、イタリア期待の若手FW、インモービレを年俸210万で獲得とは、
敏腕ぶりに恐れ入ります。w

こないだちと話をしていたのですが、FM2012は4大リーグの中でも
イタリアの選手の評価額が安いきがするな~と。
当然、超1流選手にはそれ相応の金額が付いていますが、
若手のホープや、中堅&下位チームの主力選手の評価額が低く、
実際にオファーを出すと想像以上に安い金額で成立しやすいような。

このメンバーで1部でどのような成績を残すのか楽しみですね^^

Re: ウンターハヒンク日記・8

さすがに、バランスのいい補強ですね。
かたよりまくる自分とはちがうw
にしても、Immobile・・・w
ありえないだろ!

あとは彼らが期待通りに働いてくれるかですねw
期待してます(どっちを?w)

他にもロリー・デラップなどが

>ryoku様

ギグシーなら、急場にはピッチに立って・・・って、さすがにw

他にもロリー・デラップなど何人か著名人を加えております。

さて、補強についてですが、多国籍化が顕著になってきました。だって、ドイツ人は高いw

どうしても、安い選手を引っ張ってきてしまいます。

ご指摘の件ですが、確かにイタリアは安いかもしれません。不況を変な形で反映させたのか(実際、イタリアの国内リーグに所属する選手達の年俸は低い?)、リサーチャーの基準が他国と違ったためか、判然としませんが・・・。それにしても、インモービレの年俸はバグとしか思えませんw

補強は上々

>Rakkyo様

1部に上がるタイミングなので、慎重に考えて補強しました。これ以降、どんどんポジションが偏ってきますがw

インモービレはバグのような安さでゲットできたので、馬車馬のようにこき使ってみますねwww

結果は・・・こうご期待。

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