04 | 2017/05 | 06

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良書への誘い~「チャンピオンズリーグの20年」~ 

フットボール界で最もコンペティティブかつ収益性が高いのは、UEFAチャンピオンズリーグ(以下、UCL)と言われている。そのUCLは、いかにして隆盛を極めたのか―。片野道郎氏が著した「チャンピオンズリーグの20年」は、単に大会の歴史を記すだけにとどまらず、圧倒的な収益力をもたらした独自のマーチャンダイジング、いわゆる「ボスマン判決」がもたらした影響、G-14の台頭など、“ピッチ外”にも焦点を当てて、UCLの全てを浮き彫りにしている。海外のフットボールに興味を持ち始めたビギナーには入門書として、十分に薀蓄を語れる玄人には復習の教材として、存分に活躍してくれるだろう。


チャンピオンズリーグの20年 ---サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたかチャンピオンズリーグの20年 ---サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたか
(2012/09/22)
片野 道郎

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価格は税込み1890円で、中高生には高いかもしれません。ただ、値段分の価値はあります。小難しい歴史書や解説書と異なり、とても読みやすい文章と構成になっているのもポイントが高い。これは片野道郎氏の記事やコラムの特長と合致しますね。スムーズに読み進められる――これって実は非常に難しいんです。私も物書きとして、いつも四苦八苦しています。

そんなわけで、久しぶりの「良書への誘い」でした。
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