09 | 2017/10 | 11

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改めて覚えておきたいUCL出場のメリットと依存率 

なぜ、欧州のトップクラブはチャンピオンズリーグ(以下、CL)を目指すのか。地位、名声など理由は幾つも挙げられるが、その一つは「マネー」に違いない。それほどCLの“集金力”は卓越している。

UEFAの13日の発表によれば、11-12シーズンのCLのグループステージに出場した32クラブに支払われた分配金は、総額で約730億円。グループステージに名を連ねただけで約7億円が手に入り、さらに出場ボーナスとして約3億8000万円、1試合ごとのボーナスとして約5300万円が加算される。つまり、グループステージを戦うだけで約14億円を受け取れるのだ。

また、グループステージには成績に応じたボーナスも設定されており、1勝ごとに約8000万円、引き分けでも約4000万円を手にできる。例えば、グループステージを全勝したレアル・マドリーは、約4億8000万円を荒稼ぎしている。

加えて、決勝トーナメントに進出すれば約2億9000万円、準々決勝に進めば約3億2000万円、ベスト4に入れば約4億円、準優勝には約5億4000万円、優勝すると約8億7000万円が与えられる。まるでクイズ番組のような増え方だ。

結果、優勝したチェルシーは約58億という莫大な賞金を手にした。準優勝のバイエルンでも約40億円だ。以下、バルセロナが約39億円、ミランが約38億5000万円、レアル・マドリーが約37億円、マンチェスター・ユナイテッドが約34億円、インテルが約30億円と続く。各クラブの総売上高の1割、あるいはそれ以上の金額だ。クラブの経営を左右するだけの重みがCLにはある。出場権を逃した時のダメージは計り知れない。だからこそ、トップクラブは死に物狂いでCL出場を狙うのだ。

---------- キリトリ -----------

今更、CLに出場する重要性を「マネー」の視点から書いても何ら価値はありませんが、こうして発表された数字を見ると重みを再確認できます。それが書いた理由です。
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コメント

Re: 改めて覚えておきたいUCL出場のメリットと依存率

ACLとは桁違いですよね~。
グループステージを戦うだけで約14億円だなんて。
UCLに出場することがビッグクラブにとっていかに重要なのか、再確認できました。

Re: 改めて覚えておきたいUCL出場のメリットと依存率

FMでも、弱小チームでやっていて、
ELやCL出場圏内でシーズンを終われた瞬間に財政が劇的に変わりますからねえ。
かなり大きいですよね。
もちろんそれだけのマネーを集めることができるだけの
質をもったコンテンツということなんでしょうが。
ACLもそうなる日がくるのでしょうか・・・

遅くなってすみません

>どらぐら様

これほどの収益性を持った大会というのは、なかなかないですよね。国と国との戦いならまだしも。ACLも、ここまでは難しいかもしれませんが、せめて億単位で金が動くようになってほしいものです。幸い、東南アジアをはじめフットボールへの関心はどんどん高まってきていますしね。

遅くなってすみません

>Rakkyo様

FMをプレーしていると、CLの経営面での大きさはよく分かりますよね。その点でも、いいゲームだなとw

フットボールというスポーツが産業であり文化になっているからこそのマネーパワーではないでしょうか。

ACLも、徐々に規模が広がっていくといいですね。その下地、可能性はあると思っています。

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