10 | 2017/11 | 12

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

審判員の給与に想う 

日本の審判員の能力水準は、世界のトップレベルに達しているのか―。幾度となく問われてきたテーマだが、こと給与に関してはトップレベルにある。

DFB(ドイツフットボール連盟)の先ごろの発表によれば、2012-13シーズンのブンデスリーガおよびツヴァイテリーガ(2部)を担当する審判員の年俸は、最低が主に2部を担当する審判員で1万5000ユーロ、最高はFIFAのエリートカテゴリー(最上級)に属する5人の審判員で4万ユーロ。日本円では約150万円~約400万円となる。責任の重さに比べて、驚くべき安さだ。同国に、審判員を職業とする「プロ」がいないのも頷ける。ユーロ2012で主審を務めたヴォルフガング・シュタルクでさえ、銀行員という仕事を持っている。

対して、日本のプロフェッショナルレフェリー(以下、PR)の年俸は、Wikipediaによれば「一般的上場企業社員の平均年収の2倍程度」。トップクラスは2000万円~3000万円にもなるという。ドイツのトップの5倍以上だ。

日本が高いと見るか、ドイツが安いと見るか、それによって意見は分かれるかもしれないが、果たして日本のPRは彼らの5倍以上の仕事をしているだろうか。今季のJリーグも、レフェリーに対する苦言が絶えない。彼らの努力や献身は認めるが、ドイツとの“格差”を知ると疑念を隠せない。

※2012年7月17日に大幅改訂
スポンサーサイト

コメント

Re:

ドイツの方が日本よりも安いんですね~。
意外です。

給料に対して働きはどうなのか、というよりも、日本の審判は過保護だなと思ってしまいます。
それだけのお金をもらっているのだから、審判への批判をきちんと受け止めて、質の向上にに活かして欲しいです。

かなり安いですよね

>どらぐら様

金額はもとより、説明責任の部分ですよね。そこが不信を生む。日本では、企業の情報公開や説明責任が進んでいますが、フットボールに関しては全く手つかずですよね。正直、納得できません。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。