08 | 2017/09 | 10

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欧州選手権2012、直前展望 

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グループAは、開催国のポーランドの首位通過と予想する。ホームアドバンテージに加え、英プレミアリーグやブンデスリーガでプレーする主力の能力は高い。特に、ドルトムント勢の3人(レヴァンドウスキ、クーバ、ピシュチェク)をはじめとする7人のブンデスリーガ所属選手は曲者揃いだ。攻撃重視で背後が疎かになる守備は、一重にGKシュチェスニーの双肩にかかっているが、サポーターの声援を背に撃ち勝つ。

2位通過は、16カ国で平均年齢が最も高く、成熟したメンタリティと豊富な経験を持つロシア。アドフォカート監督の下で培われた組織力も武器だ。

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グループBは、優勝候補のドイツとオランダが抜ける。ドイツは直前の親善試合の内容に物足りなさを覚えるが、タレントの質と量、継続性は他国の追随を許さない。最大のライバルであるオランダにも、昨年11月の親善試合で3-0の完勝を収めている。伝統的に勝負強く、1位で抜けるはずだ。

オランダは守備が不安。ポルトガルの個の力、デンマークの組織の力で失点が嵩むと、グループステージ敗退もあり得る。

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グループCは、前回覇者にしてW杯王者のスペインが本命。ビジャ、プジョールの不参加は痛手だが、代役には事欠かない。1トップに入るストライカーがきちんと仕事をすれば、結果は付いてくる。

スペインに続くのはクロアチアと見た。センターバックのスピード不足、オリッチとイリチェビッチの離脱は気掛かりだが、各ポジションには世界レベルのタレントが揃っている。負傷者と八百長問題に悩まされているイタリア、守備力は高いものの得点力に乏しいアイルランドを尻目に決勝トーナメントへと進む。


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グループDは、ブラン政権下で21戦無敗のフランスの勢いを買った。キレキレのリベリーはアンタッチャブルな存在になりつつあり、ベンゼマもゴールを量産中。過信が仇となって敗れる危険性もあるが、冷静沈着な指揮官はその危険性を十分に理解しているはず。首位突破に向け、盤石な態勢だ。

次点には、イブラヒモビッチという規格外の怪物を抱えるスウェーデンを推す。前任のラガーベック時代から着実に強化してきた堅守速攻は堂に入っている。ルーニーが2試合出場できないイングランド、開催国だが試行錯誤の続くウクライナを競り落とし、2004年以来のベスト16を手にする。


以下は、おまけ。

Scorerer.jpg

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コメント

Re: 欧州選手権2012、直前展望

こんばんは。
確かに予想は私と似ていますね^^;

ただ、期待していたポーランドが初戦で拙い試合をしてしまったので、早くも予想が外れそうな気配に・・・。

大外れでした

>どらぐら様

欧州選手権の予想の難しさは、W杯の比ではありませんね。。。

波乱の少ない、順当な大会でしたが、それでも難しかった。やはりハイレベルですな~。

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