03 | 2017/04 | 05

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良書への誘い~サッカー選手の正しい売り方~ 

ここ数年、日本人フットボーラーの海外への「0円移籍」が問題視されている。手塩にかけて育てた主力選手が、クラブにお金を残すという“恩返し”すらせずに出て行ってしまうのでは、クラブの経営は先細るばかりだからだ。

しかし、0円移籍を決断する選手ばかりが悪いのだろうか。「本人が決めたから仕方ない」と諦観するしかないのだろうか。もちろん、そうした選手側の強行がまかり通っている現状もある。ただ、経営者の無防備、あるいは知識不足のために、0円移籍を容認せざるを得なくなったクラブも少なくない。

なぜ0円移籍が多発するのか―。その原因を探究せずして、解決策は生み出せない。2月8日に発売された「サッカー選手の正しい売り方」(小澤一郎著)は、移籍に関するルールの解説から、物議を醸した岡崎のシュツットガルト移籍の真相、海外の移籍ビジネスの現状、代理人の選び方、日本のフットボール界が目指すべき方向性まで、示唆に富んだ内容となっている。

長友や香川、本田らの活躍で、日本人フットボーラーの価値は急速に高まってきている。今後も、ますます多くの日本人フットボーラーが海外へと渡るはずだ。その時、きちんと“育ての親”が正当な対価を得るためには、相応の準備が必要となる。フットボールファンはもとより、Jクラブの首脳陣にこそ読んでもらいたい一冊だ。


サッカー選手の正しい売り方 移籍ビジネスで儲ける欧州のクラブ、儲けられない日本のクラブサッカー選手の正しい売り方 移籍ビジネスで儲ける欧州のクラブ、儲けられない日本のクラブ
(2012/02/08)
小澤一郎

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コメント

Re: 良書への誘い~サッカー選手の正しい売り方~

タイトルだけを見ると、欧州を持ち上げて日本を批判しているような気がしてくるのですが、書評を読むとそうでもなさそうな感じですね。

最近話題の『サッカー「観戦力」が高まる』も気になりますが、こちらも読んでみたくなりました。
両方とも買っちゃおうかな(笑)

遅くなりまして、すみません

>どらぐら様

内容は、中立的ですし、日本の良さと海外の良さを客観的に書いてくれたので、さすが小澤さんだなと思いました。

観戦力は、私も気になっていました。ただ、「9割は間違っている」という上から目線が個人的に嫌で(単なる謳い文句なのは分かっていますが・・・)、買っていませんw

もし購入されたら、どんな内容か教えて下さいね。それから検討します(おい

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