08 | 2017/09 | 10

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アトラー越えを託された19歳 

レバークーゼンが、シュツットガルトからローン移籍で加入していたベルント・レノ(19)を買い取った。契約は2017年6月まで。違約金は非公表だが、現地メディアによると700万~800万ユーロと見られている。古巣ではスヴェン・ウルライヒの壁が高く、出番に恵まれなかったが、レバークーゼンで資質が開花。今季の独「キッカー」でのレイティングはGKトップの2.65で、2.68のウルライヒを上回っている。ボルシアMGのテア・シュテーゲンと並ぶ、将来のドイツ代表の守護神候補だ。

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レノは「レバークーゼンでプレーできて幸せだ。ブンデスリーガとチャンピオンズリーグでプレーする機会を与えてくれて感謝している。その信頼に応えたい」とコメント。ルディ・フェラーSDは、「ずば抜けた資質を持つGKと長期契約を結ぶことができた。彼は、加入してからの数カ月、チームがとても厳しい状況に置かれる中で、我々を助けてくれた。怪我で離脱したレネ・アトラーの代役として、チャンピオンズリーグでの決勝トーナメント進出に大きな役割を果たしてくれた」と、レノの資質を絶賛するとともに、チームへの貢献に感謝を述べた。

一方、レノの完全移籍で放出が決定的になったのがアトラーだ。今季で契約満了を迎える元守護神は、ノイアーに勝るとも劣らない実力を持ちながら、ここ数年は怪我に悩まされ、満足にピッチに立てていない。シャルケやHSVなどが獲得を狙っているとされるが、海外クラブも含めて引く手あまたの存在。新天地にどこを選ぶのか。決断に注目が集まる。


Bernd Leno(ベルント・レノ)

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「Football Manager 2012」のレノ

1992年3月4日生まれ、19歳。190cm、79kg。2003年にシュツットガルトの下部組織に入り、09年にはシュツットガルトⅡでプロデビュー。11年までに57試合に出場したが、トップチームでの出番はなかった。

彼のプレーで目を引くのは、その俊敏性と脇や足元など下方向への鋭い反応。長身GKにありがちな鈍重さ、“腰高”とは無縁で、素早く相手との間合いを詰め、鋭く低いアプローチでブロックする。1対1の強さは、そのスピード感と圧力が敵に焦りを生み、精度を奪うからだ。守備範囲は広く、ハイボールにも強い。

課題は、キャッチングの硬さ。ボールを捕らえに行く際に力で抑え込みがちで、時折、危ない位置へ弾いてしまうのは改善したい。ミスが少なくないキックも磨く必要がある。

ただ、この年齢にしては驚くほど完成度が高い。すでにブンデスリーガではトップクラスのGKで、成長とともにワールドクラスに達するだろう。

---------- キリトリ -----------

今週はかなり忙しく、ブログの更新はおろか、頂いたコメントへのレスも放置していて申し訳ありません。明日も仕事です。。。

明日が終われば一段落するので、それまでもう少し、ご容赦下さいませ。

そういえば、ユーロ2012のグループステージの組み合わせ抽選会がありますね。仕事に備えるため、生中継は追えませんが、起きた時にはいの一番にチェックしようと思います。
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コメント

Re: アトラー越えを託された19歳

ドイツという国は優秀なGKを生み出すイメージがありますが、またもや新星が現れたんですね。
主力の怪我でチャンスを掴んで、そのままレギュラーに定着というのは珍しい話ではありませんが、その代わりにアドラーが放出候補になるとは。
プロの世界は厳しいですね・・・。

続々と良いGKが

>どらぐら様

遅くなってすみません。

ドイツは、再びGK大国の称号が相応しくなりました。シュツットガルトのウルライヒだって23歳ですし、カイザースラウテルンのトラップ、フライブルクのバウマン、ハノーファーのツィーラーら20代前半のGKが活躍しています。前に紹介したボルシアMGのテア・シュテーゲンなんて19歳ですからね。

今週の「週刊サッカーダイジェスト」に出ていたケルンのホーンも、有望です。

GKは1つしかポジションがありませんから、チャンスをもらえる機会すら少ない。そこで結果を出したレノは見事ですし、アトラーが弾き出されるというのは驚きです。

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