05 | 2017/06 | 07

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PFA、悲劇防止へ全力 

イングランドのプロフットボール選手協会(以下、PFA)は、ギャリー・スピードの自殺を受け、鬱病対策のガイドブックの配布を決めた。ガイドブックは36ページからなり、読みやすいように漫画風に仕立ててある。約4000人の会員に送る。

ガイドブックには、アンディー・コール、ニール・レノン、スタン・コリーモア、ポール・ガスコインらの体験談が掲載されており、約5万人の元プロフットボーラーも利用できるようにつくられている。

PFAはまた、精神疾患を抱え、助けを必要とする選手のためのホットラインも提供している。

PFAのゴードン・テイラー会長は「病に苦しむ選手達には、その苦しみを理解し、サポートしてくれるシステムがあることを知って欲しい」と語る。

ここ数年、フットボール界では、精神疾患が原因とされる悲劇が相次いでいる。11月19日には、ドイツのババク・ラファティ主審が自殺を図った。報道によれば、鬱病を抱えていたという。09年11月10日は、03年から鬱病と戦っていたドイツ代表GKロベルト・エンケが、自宅近くの踏切で列車に飛び込み、死亡している。

ギャリー・スピードの自殺が精神疾患によるものかどうかは明らかにされていないが、PFAはこれ以上の悲劇を増やさぬよう、対策に全力を尽くす構えだ。

※英「デイリー・メール」を参照に執筆しました。

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ガイドブックの事例・1

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ガイドブックの事例・2

---------- キリトリ -----------

詳細は不明ですが、ベルギーでも副審が試合会場で自殺を図ったというニュースが入ってきています。強靭な肉体を持つフットボーラーやスタッフ、レフェリーですが、多くのプレッシャーに苛まれ、精神的には常に疲弊しています。フットボール界の金満化に伴い、そのプレッシャーは上昇の一途を辿っているだけに、今後はフットボール界全体でケア体制を万全にしていかなければなりません。悲劇を少しでも減らすために。
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コメント

Re: PFA、悲劇防止へ全力

心身ともに強いと思われがちなプロフットボーラー及び関係者ですが、最近の悲しいニュースを見ると、彼らの精神面のケアは必要不可欠になってきますね。
これ以上“被害者”を生み出さないためにも、ケア体制を万全にして欲しいです。

心の病

>どらぐら様

遅くなってすみません。

フットボール界の金満化に伴い、そこで生きる人間に対するプレッシャーは異常なレベルに高まっていますよね。その中で、時に悲劇も起きてしまう。

それをどう減らしていくのか。今こそ、きちんと取り組まないといけませんね。

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