05 | 2017/06 | 07

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【加筆】独ブンデスリーガのスタジアム事情 

フットボールクラブの健全な経営には、スタジアムの“自前化”が欠かせない。

仮に3万人のスタジアムを持ち、1人当たりのチケット料金を3000円と算定すれば、1試合で1億円近い収入を得られるからだ。

これに飲食やグッズの収入を加えれば、その額はもう一段跳ね上がる。

ただ、建設には数百億円がかかるため、欧州の主要リーグでも“間借り”しているクラブは少なくない。

実際、例えば優良経営で知られる独ブンデスリーガでも、18クラブ中8クラブが行政などに使用料を支払い、スタジアムを借りている。また、ホッフェンハイムとヴォルフスブルクも、オーナーや親会社が保有するスタジアムを借りている格好だ。

一方で、バイエルン、ブレーメン、ボルシアMG、シャルケ、ハノーファー、ドルトムント、HSV、レバークーゼンの8クラブはローンで自前のスタジアムを手にした。

いずれも、長期に亘り高額の支払いを続けなければならないが、完済の後には輝かしい未来が待っているはずだ。

なお、真っ先に支払いを終えるのはHSVで、2015年を予定している。

※「ビルト」から一部抜粋


<ブンデスリーガ18クラブのスタジアム使用料と所有者>

※は自前のスタジアムを持つクラブ。☆はオーナーや親会社がスタジアムを保有しているクラブ。間借りしているクラブは使用料、自前のスタジアムを持つクラブはローンの支払い額を表記している。

ヘルタ・ベルリン:年間350万ユーロ

Stadium Owner:State of Berlin / Senate Department for Internal Affairs and Sports

シュツットガルト:年間650万ユーロ

Stadium Owner: City of Stuttgart

☆ホッフェンハイム:年間350万ユーロ

Stadium Owner: TSG 1899 Hoffenheim football-owned company (investor Hopp)

フライブルク:年間50万ユーロ

Stadium Owner: City of Freiburg

カイザースラウテルン:年間320万ユーロ

Stadium Owner: Fritz-Walter Stadium Kaiserslautern GmbH (City)

ニュルンベルク:年間350万ユーロ

Stadium Owner: City of Nuremberg

ケルン:年間600万ユーロ

stadium owners: Cologne venues GmbH (City)

マインツ:年間330万ユーロ

Stadium Owner: City of Mainz

☆ヴォルフスブルク:年間350万ユーロ

stadium owners: Wolfsburg AG (Wolfsburg and VW Group)

アウクスブルク:年間220万ユーロ

stadium owners: Arena ownership and operation GmbH (investors, city, club)

※バイエルン:2018年まで年間2500万ユーロの分割払い

stadium owner: Allianz Arena München Stadion GmbH (Association)

※ブレーメン:2029年まで年間490万ユーロの分割払い

stadium owners: Weser-Stadion GmbH (Association and City of Bremen)

※ボルシアMG:2032年まで年間450万ユーロの分割払い

Stadium Owner: Borussia VfL 1900

※シャルケ:2017年まで年間1150万ユーロの分割払い

Stadium Owner: FC Schalke 04 stadium Immobilien KG (club)

※ハノーファー:2027年まで年間300万ユーロの分割払い

Stadium Owner: Arena Hannover 96 GmbH & Co. KG (club)

※ドルトムント:2024年まで年間550万ユーロの分割払い

Stadium Owner: Borussia Stadion GmbH (Association)

※レバークーゼン:2029年まで年間500万ユーロの分割払い

Stadium Owner: Bayer 04 Real Estate Limited (Association)

※ハンブルク:2015年まで年間500万ユーロの分割払い

stadium owners: & HSV-Vermögensverwaltungs GmbH & Co. KG (club)

---------- キリトリ -----------

もう少しきちんと調べれば、他のリーグの現状も分かるはずで、それをしなかった自分はいかにも手抜きです(苦笑)。だからこそ、「自前のスタジアムを持つクラブ」が「8」というのが、多いのか少ないのか分からない始末。ブロガーの風上にも置けない、酷い話ですが、詳しい方は教えて下さい。とりあえず、イタリアが「1」(白黒)というのは知っています。イングランドやスペインはどうなのでしょうか。
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コメント

Re: 独ブンデスリーガのスタジアム事情

こちらで取り上げているような、各スタジアムの所有者が分かるサイトを知っていたら教えてください。よろしくお願いします。

はじめまして

コメント、ありがとうございます。

この記事は、途中にも記載してある通り、ドイツの「ビルト」の記事をパク・・・引用して日本語にしただけなんです・・・。ですから、例えば他のリーグを調べようと思った場合には、地道にWikipediaでスタジアム名を検索し、所有者の欄を見るしかないかと思われます。

折角、コメントを頂いたにも関わらず、無力な回答ですみません。。。

Re: 独ブンデスリーガのスタジアム事情

そうでしたか…。Wikipediaで調べてみると、こちらで紹介している自前8クラブ以外にも所有者がクラブになっているスタジアムがありまして、Wikipediaが不正確なのかなと思い質問した次第です。

ちなみに、イングランドは20クラブ中18クラブが自前みたいですよ(^^) 中々所有者が一覧で載っているサイト見つからないんですよね…。

何はともあれ情報ありがとうございました(^^)
  • [2012/01/28 18:17]
  • URL |
  • ありがとうございます
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

Wikiはかなりいい加減ですからね

わざわざ、どうもです。

Wikiは、あくまで有志が編集しているだけなので、誤りも沢山ありますよ。もっとも、「ビルト」が絶対に正しいとは言えませんが、この表記は恐らく登記簿か何かから引っ張ってきているはずなので、基本的には正しいかと。

ただ、私が※印を付け忘れている中に、ホッフェンハイムとヴォルフスブルクがあります。これはクラブ側の間接保有のためで、基本的にはその2クラブも自前と言えますね。

イングランドは、やはり進んでますよね~。ドイツも、いずれはそうなりそうですが。

あまり力になれず、すみません。

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