09 | 2017/10 | 11

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救世主はフィンランドからやって来た 

救世主は、フィンランドからやって来た――。11月6日に行われたハノーファー対シャルケで、リーグ戦初先発を飾ったテーム・プッキが2得点の大暴れ。HJKに所属していた今夏、ヨーロッパリーグプレーオフでシャルケ相手に2戦3ゴールと活躍し“見初められた”フィンランド人FWが、得点源のヤン・フンテラールを怪我で失ったシャルケの新エースに名乗りを上げた。

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テーム・プッキは、1990年3月29日生まれの21歳。16歳の時にフィンランド1部のFCコーテーペーでデビューし、2008年1月にはセビージャへ移籍。フベニール(ユースチーム)を経てセビージャ・アトレティコ(現3部、当時は2部)に昇格すると、08-09シーズンの第6節で早くもデビューし、いきなりゴールを決めてチームを勝利に導いた。

08年12月7日には、トップチームでベンチ入り(対レアル・マドリー)。この時は出番を得られなかったが、翌年1月25日のラシン・サンタンデール戦でリーガ・エスパニョーラのピッチに足を踏み入れた。

前途は洋々と思われたが、スペインのフットボールや環境に馴染めず、トップチームでの出場は1試合のみ。10年8月28日にフィンランドのHJKと契約し、母国へと帰還する。

転機は、突然訪れた。ヨーロッパリーグプレーオフでシャルケから2試合で3得点。シャルケの首脳陣に高く評価され、今年8月31日に3年契約を結んだ。

180cm(ブンデスリーガ公式サイトの数値。「SOCCERWAY」では172cm、「ワールドサッカーダイジェスト」の名鑑や「Football Manager 2012」では176cm)と上背はないが、スピードがあり、ドリブルやディフェンスラインの背後を突く動きは巧み。シュート精度も高い。リーグ戦初先発初ゴールを記録したハノーファー戦でも、鋭い飛び出しと冷静なフィニッシュが光った。

消えている時間が多く、空中戦で1度も競り勝てないなど課題は少なくないが、自分のテリトリーにおける“怖さ”は、すでに一級品。出場時間の増加とともに、ゴール数も伸びていきそうだ。

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コメント

Re: 救世主はフィンランドからやって来た

シャルケを相手に活躍したFWが、数ヵ月後にはそのシャルケの救世主になるとは、面白いですね。
先日の試合ではハノーファー2ゴールと活躍しましたが、コンスタントに結果を出せるかどうか、注目です。

Re: 救世主はフィンランドからやって来た

ELでの対戦相手に見初められて、っていうのはたまに聞きますよね。たしかパレルモのイリチッチとかもそんな感じじゃなかったでしょうか。
FMでの能力値もまさに裏に飛び出すタイプのアタッカーという感じで、リアルで注目してみたいです!

こういうスカウト方法も

>どらぐら様

自分達が脅威に晒された相手を取り込んでしまおうという補強は、ある意味で的を射ていますよね。シャルケの守備がザルだった・・・というのは置いておきw

これまで途中出場ではあまり目立たなかったのですが、先発では最終ラインとの駆け引きで上手さを見せていました。プレースタイル的にはスーパーサブも任せられるはずなので、やはり集中力やメンタルの強化が課題でしょう。

そうですね~

>しゃもあ様

ご指摘の通り、パレルモのイリチッチもそうだったような気がします。他にも、CLを含めて同様の例はありますよね。直接戦ってみれば、スカウトを飛ばすよりも判断しやすいですし。

FMの能力は、やや物足りないですが、ここからどれだけ伸びるのか。長くプレーしてチェックしてみたいところです。

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