06 | 2017/07 | 08

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ヤンチャ坊主、史上7頭目の三冠馬に 

鉛色の淀の空を突き破り、新たな伝説が生まれた。春に皐月賞、東京優駿の“二冠”を制したオルフェーヴルが、牡馬クラシック競走最後の菊花賞で優勝。史上7頭目の“三冠馬”となった。

圧巻の“有終の美”だった。スタート直後は行きたがるそぶりを見せ、初戦から常に手綱を取ってきた名パートナー・池添騎手を手こずらせたものの、スタンド前を走る頃には落ち着き、中団の絶好位をキープ。3コーナーで軽く仕掛けると、スムーズなコーナリングで順位を上げ、直線の入り口では早くも先頭に並びかける。

次の瞬間だった。弾けるように脚を伸ばし、他馬を視線の遥か後方へと一気に置き去りにする。唯一、最後方で脚を溜めていたウインバリアシオンが追いすがるが、最後は抑えるほどの余裕を残してゴール板を駆け抜けた。

ゴール後に池添騎手を振り落としたように、まだまだ幼さの残る“ヤンチャ坊主”だ。しかし、それゆえに伸びしろを大きく残している。三冠は、あくまで通過点。日に日に輝きを増すダイヤの原石は、可能性に満ち溢れている。

---------- キリトリ -----------

後ほど、感想などを加筆します。
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