08 | 2017/09 | 10

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シャルケ、レヴィア・ダービーを制して今季初タイトル 

ドイツ・ブンデスリーガの王者と同カップ戦の王者が対戦するDFLスーパーカップが24日に開催され、カップ戦王者のシャルケが、リーグ王者のドルトムントをPK戦の末に4-3で破り、今季初タイトルを手中に収めた。試合は「レヴィア・ダービー」に相応しく、両チームが立ち上がりから気迫のこもったプレーを披露。激しく攻め合う展開となったが、両GKの奮闘もあって90分間では決着付かず。PK戦に突入すると、それまで好セーブを連発していたシャルケのGKフェールマンが、3人目のグロスクロイツ、4人目のペリシッチを連続で止め、チームを勝利へと導いた。ノイアーのバイエルン移籍の影響が懸念されたシャルケだが、“出戻り”のフェールマンがその成長ぶりを示す圧巻の働き。左サイドバックのフフス、右サイドバックのヘーガー、中盤のホルトビーら新戦力も上々のデキで、2週間後に迫った開幕戦へ向けて大きな自信を手に入れた。

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なお、注目された「日本人対決」は実現せず。ドルトムントの香川は先発フル出場し、キレのあるプレーで攻撃陣を牽引したが、シャルケの内田はベンチ入りしたものの出番はなし。レヴィア・ダービー初の日本人対決は、新シーズンに持ち込まれた。

---------- キリトリ -----------

両者の布陣は以下の通り。

form_20110724215242.jpg


ドルトムントもシャルケも、ここで新戦力の“はめ込み”にトライした。ドルトムントでは、左サイドバックにレーヴェ、中盤の底にギュンドアンと、2人の“新顔”を起用。シャルケはより大胆で、GKのフェールマン、右サイドバックのヘーガー、左サイドバックのフフス、中盤のホルトビーと、4人の新加入選手が先発に名を連ねた(ホルトビーはレンタルバック)。また、ドルトムントではペリシッチとライトナーが、シャルケではモラーベクが途中出場(ライトナーとモラーベクはレンタルバック)。合計9人が“入学試験”を受けた。

9人の中で最も目立ったのは、フェールマンだ。鋭い反応と的確なポジショニングで幾つもの決定機を阻止。キャッチングやハイボール、キックも安定しており、ミスらしいミスは皆無だった。

次点はフフス。果敢なオーバーラップで左サイドからチャンスをつくり、FKでも精度の高いキックを放った。守備でも対面のゲッツェに自由を与えず。昨季、シャルケは左サイドバックを固定できなかっただけに、期待は大きい。

ホルトビーとギュンドアンも、センスの良さを垣間見せた。前者は、スピードと力強さを兼ね備えたドリブルで輝きを放ち、後者の巧みな配球と鋭いスルーパスは「シャヒンの後継者」に相応しかった。共に懸念された守備力も一定以上の水準にはあり、周囲との連携が深まってくれば、決定的な仕事も増えてきそうだ。

レーヴェとヘーガーは堅実にプレー。サイドバックとして突出した何かがあるわけではないが、ミスの少なさは評価できる。この日は出場機会のなかった内田にとって、ヘーガーの存在は良い刺激になるに違いない。

ペリシッチ、ライトナー、モラーベクは出場時間が短く、判断は先送りにしたい。

---------- キリトリ -----------

新戦力についてしか書いていませんが、特にシャルケは戦術的にも進化が見られました。その辺りは、また改めて書こうと思いますが、今季は欧州カップ戦の出場権を争えるはずです。個人的には、昨季から推しているフェールマンが大活躍して嬉しかった。彼は、ブンデスリーガのGKでトップクラスの一人ですから。
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コメント

Re: シャルケ、レヴィア・ダービーを制して今季初タイトル

スーパーカップでダービーマッチというのは、盛り上がりますね。
両チームとも新戦力をテストしたみたいですが、とりわけノイアーの後釜であるフェールマンが活躍したシャルケにとっては、ブンデスリーガ開幕に向けて幸先の良い勝利になったのではないでしょうか。

内田は右サイドバックのレギュラーを不動のものにしたかと思われましたが、ちょっとわからなくなりましたね・・・。

良い試合でした

>どらぐら様

スコアは0-0でしたが、白熱した好ゲームでした。ブンデスリーガがYoutubeに持っているチャンネルで生中継されましたが、楽しんだ人は多かったのではないでしょうか。

両軍とも、かなりテスト色が強かったのは事実ですが、その中で多くの選手が良いプレーをして、関係者を喜ばせたはずです。フェールマンは若さゆえのミスもありますが、素質は素晴らしいと思います。

内田は、コンディションが良くないようですね。ランクニックのファーストチョイスであるとは思いますが、左サイドバックに攻撃的なフフスが入って、バランスを取ろうとすると煽りを受けるかもしれません。もっとも、本人は昨季も苦労してスタメンを掴んだわけで、落ち着いて調整しているのではないでしょうか。

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