03 | 2017/04 | 05

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【動画】U-21ドイツ代表日記・3【追加】 

「五輪代表の監督は別にいる」

衝撃の事実に打ちのめされ、DFBを去ってから数カ月後。再就職先を探す身に、一本の電話が入った。

そしてそれは、隣国オランダからの救難信号だった。

開幕8試合で4勝1分3敗。9位に沈む名門PSVが復権を託したのは、先のU-21欧州選手権を制した気鋭の監督だった。



PSV-logooo.jpg



というわけで、10月にPSVからオファーが来たので、就任してみました。

果たして2012年のPSVは、どんなチームになっているのか。

<資金力>

補強費:7億7734万円
給与枠:41億8958万円(現在の総額:38億4709万円)


現実世界とは全く異なる大金持ちw

今の彼らに、8億円近い補強費を出せる体力なんてないのにな~。

これだけの資金力があれば、冬の補強でチームを自分好みに変えられそう。

ん?でも、借金が45億円もあるじゃん。無駄遣いはしないように気を付けよう。

中途半端な時期に就任したからか、具体的な目標も課せられていない。年明けになってからかな。一応、メディア予想では3位に推されています。

現在の順位表は以下の通り。

table.jpg

フェイエノールト、AZ、アヤックス、トゥウェンテという4位までの名は納得で、PSVだけが取り残されている状況。実はPSVは一昨季が7位、昨季5位と振るわず、今季だけの問題ではないのかも

さて、原因は何か。選手リストを見てみる。

<選手>

○評価額ベスト5

・Vincent Pajot

Pajot.jpg

・Luis Ibanez

Ibanez.jpg

・Thomas Enevoldsen

Enevoldsen.jpg

・Lens Annab

Annab.jpg

・Marcelo

Marcelo_20110604223942.jpg

・Jeremain Lens


Lens_20110604223942.jpg

トップは13億円で、5位は5億円。さすがにオランダが誇るビッグクラブだ。

また、加齢によって評価額が下がっているベテランにも優秀なタレントが。

・Andreas Isaksson

Isaksson.jpg

・Hugo Viana


Viana.jpg

永遠の未完の天才、Hugo Viana様ですぞ!!

これでテンションが上がったw

現在は怪我で離脱中も、戻ったら王様待遇でもてなしますw

Isakssonも好きなタイプのGKです、ハイ。デビューした頃は、世界のトップクラスになると信じていたのに、メンタルが弱かったのか、大舞台で活躍できなかった。リアルの話ね。

さらには元オランダ代表も。

・Orlando Engelaar

Engelaar_20110604223444.jpg

・Wilfred Bouma


Bouma.jpg

さすがにフィジカル的には衰えが見えるものの、まだまだやれる。Engelaarがキャプテン、Boumaが副キャプテンを務めています。

その他、メキシコ代表やカナダ代表、ベルギー代表、質の高いブラジル人やアルゼンチン人、イタリア人がいて、クオリティはそれなりに映る。

アシマネに提出させたチームレポートは、こんな感じ。

teamreport.jpg

あれ、そうでもないのか・・・。

そして気付いた。

いかにも「点取り屋」というタイプがいないことに。

ブラジル人のMarquinhosが8試合4得点のチーム得点王だけど、どう見ても本質的にはサイドの選手でしょ。

Marquinhos.jpg

得点をどうやって取るのか。今は補強のできる期間ではないから、手持ちの戦力を上手く噛み合わせて解決し、順位を上げていきたい。

あとは、自分にとって不要な選手の売却を急いで資金を増やす。コーチもまだ増やせるから、加える。

そうそう、VVVには吉田麻也が在籍。カレンはいないみたい。フィテッセに安田の姿もなく、ちょっと残念だ。

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

<チーム編成>

ポジション別に選手の質と量をまとめてみる。

・GK

IsakssonとCassio(出番が来たら紹介します)という好選手を擁していて、20歳の第3GKも悪くない。このポジションに関しては、リーグで最も層が厚いと断言できる。

・DF

センターバックをこなせるのが6人もいて、右サイドバックは2人、左サイドバックは2人という、いびつな状況。特に左サイドバックは、1人が全治7週間~2カ月の怪我で長期離脱中のため、控えがいない。大丈夫か?!

右サイドバックも1人はセンターバックタイプで、左右のサイドバックは必ず補強しないと。

センターバックは頭数だけでなく、質も良い。Marceloが怪我から3~5週間で回復したら、3バックという手も?!

・MF

Engelaar、Leandro(出番が来たら紹介します)、Pajot、Vianaが中央で、あとはサイドの選手ばっかり。あるいはトップ下。もう1人、いわゆるセントラルMFが欲しい。

・FW

ここが最も心配。上にも書いたように、ストライカーがいません(苦笑)。ある意味でゼロトップのようなシステムにせざるを得ないかも。一応、最初はオランダらしい4-3-3で2ウイングにしてみるけども・・・。

フリーでMutuやFeindounoがいるんだけど、この能力で年俸が1億を超えるんじゃ手は出せないよな・・・。どう考えたってスーパーサブでしか使えないし。

Mutu.jpg

Feindouno.jpg

ここはグッと我慢して無駄な出費は避け、冬の補強を待つ!

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

【就任初戦】

対NAC(A)

記念すべき初戦はNACと。メディア予想は14位ながら、8位にいる。序盤戦の椿事なのか、それとも実力が伴っているのか、お手並み拝見。って、うちは9位なんだけどw


○注目選手

・Nelson Rivas

Rivas_20110607231338.jpg

ウクライナのドニプロを経て11-12シーズンからNACでプレーしている。集中力の低さを突きたい。

・Martin Cauteruccio

Cauteruccio.jpg

ウルグアイ人ストライカー。ここまでリーグ戦で5得点している。

総じて選手の評価額は低く、個の力ではPSVが勝っている。


○両者の布陣

shosen-f.jpg

うちは戦力のバランスを考えて4-3-3。やっぱり3トップのセンターが非力だよな~。早く1月1日になってくれw


○試合開始

13分にPKをゲット!!

ところが、なんとBoumaがミス!出鼻をくじかれる。

しかし、序盤からアウェイにもかかわらず攻勢のPSVはサイドを起点に攻めたて、20分にはスルーパスに抜け出したLensが決めて先制する。

Lensは裏を突くのが上手く、前半終了間際にもGKと1対1になるが、右に外れた。

後半も優勢のPSVだったが、73分にクロスからのヘディングシュートで失点。残り10分からは猛攻撃に出たが、82分に迎えた絶好のチャンスをEnevoldsenが外し、引き分けに終わった。

shosen.jpg

内容では勝っていただけに、PK失敗と決定力の無さが惜しまれる。

どうやら、これで4試合勝ちなしらしい。次もアウェイだし、大変だな~。

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

【そして・・・】

次のローダ戦もアウェイで引き分け!!
・゚・(つД`)・゚・


決定力が無さすぎる・・・。

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

【KNVB bekker3回戦】

名前の覚えづらい国内カップ戦。そろそろ初勝利が欲しい。ただ、今はリーグ戦の順位を上げる方が先で、ひとまずローテーションができるポジションは控え選手を起用する。レポートもさらっとで。

対ヘラクレス(A)

対戦相手は、リーグ戦で16位に沈んでいるヘラクレス。「ハナクソ王子」こと平山相太がいたクラブだ。

vsHeracles-c-f.jpg

中盤の24番と21番が33歳、32番が34歳、ディフェンスラインも6番が33歳、4番が31歳、14番が32歳と高齢化が進んでいる。

試合は8分、18分とAnnabが巧みなフィニッシュを見せてPSVが2点を先行。45分にはDomizziがCKから決めて3-0でハーフタイムへ。

ここで気を引き締めず、手放しで喜んだのが失敗だった。

54分に再びDomizziがCKを押し込んで4-0としたまではよかったが、そこから59分、77分と2点を奪われる。

80分にはヘラクレスが退場者を出し、ようやく安心したら92分に失点。有り得ない気の抜けようで、4-3の接戦に持ち込まれてしまった。

vsHeracles-c-r.jpg

アホか!

守備陣にはお灸を据えないといかんな。(-∀―#)

右サイドで先発したAnnabは、さすが10番という存在感を見せてくれた。

今まで軽視してて(*_ _)人ゴメンナサイ

ちなみに4回戦の相手はAZ

くじ運が悪過ぎるだろ!!

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

【リーグ戦を4試合消化】

6shiai_20110607232000.jpg

Enevoldsenの一撃でウィレムⅡとの試合を制してリーグ戦初勝利を挙げると、NEC戦では攻撃陣が爆発。大量5点を奪って楽勝した。フローニンヘン、フィテッセにも勝ち、就任から4勝2分の好成績。順位を6位まで上げ、勢いに乗って優勝争いのライバル・トゥウェンテとのホームゲームに臨む。

そうそう、フィテッセ戦のゴールが凄かったので動画をアップしました。角度が悪かったのか、思っていたほどの迫力を伝えられそうにないのが残念。

---------- キリトリ -----------

ここで、今回は終わり!

久しぶりに(?)プレー日記を書くモチベーションが高まっているので、これからPSV編に全力を尽くします。

その証に、選手リストまで作成してしまいました。いつ以来だろうw

どんな選手がいるのか知りたい方は、こちらをご覧ください。

次回も、なるべく早く公開できるように毎日少しでもプレーするとします。

ちなみにタイトルは、次回からPSV編に変わります。

最後に、日本対チェコの感想を。

ツイッターにも書きましたが、チェコの守備が非常に組織立っていて堅かった。くさびのボールだけでなく、危険な位置にボールが入った瞬間に数人で囲い込み、誰かがポジションを空けて取りに行った時は、声を掛け合って必ず他の誰かが埋める。さらに、ボールより後ろに9人、10人と人数をかける。あれだけスペースを埋められたら、そうそう崩せません。

やれ3-4-3がどうとか、戦術的にどうとか言う前に、チェコの緊密な守備を褒めるべきでしょう。所詮、「戦術」など「個」を補うツールに過ぎないのですから。そもそも、いつ日本はチェコの堅守を簡単に突き崩せるほど格上になったのでしょうか。過剰、あるいは的外れな要求にならないよう、気を付けなければなりません。
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コメント

Re: 【動画】U-21ドイツ代表日記・3【追加】

心機一転、PSV編が始まりましたね。
今のところ4勝2分と良いスタートを切ったようですな。
低迷している強豪をいかに立て直すか、楽しみにしています。

さて、キリンカップについてですが・・・。
W杯ベスト16、アジアカップ優勝で国民の期待もかなり高まっている現・日本代表ですが、ペルーやチェコは決して格下ではないですしね。
相手があってのサッカーですから(というかスポーツのほとんどがそうですが)、対戦相手の戦い方に十分言及した上での論評を、少なくともプロの解説者やライターさんには求めたいですね。

楽しんでます

>どらぐら様

ビルバオ編のアクシデントで失われた情熱を取り戻せましたw

最初から始めるのもいいんですが、こうして途中から“助っ人”として指揮を執るのが凄い好きなんですよね。どう制約を克服するのかという。戦力は充実していますし、本来は上位争いができるチームなので、得意とする守備から立て直し、勝ち点を稼いでいきます!

キリンカップは、期待値が高過ぎましたよね。視聴率も凄かったですし。ただ、熱狂に身を任せるのではなく、冷静に自分達の力を見つめなければなりませんよね。特に、それで仕事をしている人達は、まずチェコの守備の堅さに言及した上で、課題を抽出すべきだったと思っています。そもそも、たかが2試合で特殊な3-4-3をマスターできたら、誰もがピッチ上の監督になれてしまいますよね。

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