03 | 2017/04 | 05

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リーガ・エスパニョーラ、ストライキを回避 

今週末にストライキを実施する可能性をほのめかしていたリーガ・エスパニョーラが、1部・2部ともに開催されることになった。スペインメディアが報じている。

リーガの各クラブは、テレビ局からの放映権料を増やすため、政府が定める「毎節1試合を無料放送とする」法律の撤廃を要求。4月2日、3日に予定されていた第30節のストライキを検討していた。

しかし、アスレティック・ビルバオ、エスパニョール、レアル・ソシエダ、レアル・サラゴサ、セビージャ、ビジャレアルらが土壇場で反対を表明。裁判所にストライキを中止させるよう申請した。裁判所は、これを受理。最終的に、第30節を開催するよう判決を下した。

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---------- キリトリ -----------

多くのクラブが多額の負債に苦しんでおり、選手に給料をきちんと支払えないクラブも出てきている。テレビ放映権料は「少しでも上乗せしたい」というのが本音だ。ただ、そのテレビ放映権料を巡っては、配分の見直しを求めるクラブと既得権益を守りたいクラブとのせめぎ合いも表面化。一枚岩にはなれなかった。裁判所の判決をもって、今季に関してはストライキを避けられる見通しだが、火種は依然くすぶっており、今後も同様の騒動は繰り返されそうだ。
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コメント

Re: リーガ・エスパニョーラ、ストライキを回避

某国の某競技の組織のように、こちらも一枚岩とはいかないようですね。
しかし、リーガの放映権料の格差問題はなんとかならないものでしょうか・・・。

ずっともめてますよね

>どらぐら様

配分については、いつか書こうと思って資料を貯めていますが、他国に比べてかなり不平等なんですよね。もっとも、人気(視聴率)や強さが2強に集中していて、フットボリスタの木村編集長などは適正に近いと書いていらっしゃいますが。

この手の問題が早期に解決する可能性は極めて低いですし、時間がかかりそうですね。

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