08 | 2017/09 | 10

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【修正】マグパイズに新エース誕生か 

新エースの襲名式だ――。相手はリーグ戦7試合負けなしのアーセナル、さらに前半で0-4という絶望的なスコアから、後半に4点を奪って引き分けに持ち込むという離れ業を成し遂げたニューカッスル・ユナイテッド。その大爆発の“火付け役”となったのが、アイルランド代表FWレオン・ベストだ。ペナルティエリア内でファールを受け、1点目を“アシスト”すると、クロスにしぶとく合わせて2点目を自らゲット。獅子奮迅の働きで、チームの勢いに弾みを付けた。2004年のプロ契約から7年で7クラブを渡り歩いた苦労人が、キャロルの移籍に沈むマグパイズの救世主となる。

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レオン・ベスト(本名レオン・ジュリアン・ブレンダン・ベスト)は、1986年9月19日にイングランドのノッティンガムに生まれる。ノッツ・カウンティーのユースで育ち、2004年にサザンプトンとプロ契約。自身の誕生日である9月19日にデビューする。しかし、その後はクイーンズ・パーク・レインジャーズに修行に出され、続いて05-06シーズンはシェフィールド・ウェンズデイでプレー。05年8月9日にはプロ初ゴールを決めたが、骨折のため僅か5日間、2試合の出場で所属元への帰還を余儀なくされてしまう。

それでも、シェフィールド・ウェンズデイはベストの実力を評価。怪我が癒えた年明けに呼び戻すと、後半戦の11試合で1得点、通算13試合2得点という成績を残した。

06年8月には、ボーンマスへとローン移籍。3カ月間の短期間だったが、15試合3得点を記録した。

転機となったのは、ヨービル・タウン時代だ。ボーンマスから戻った直後の11月に加入し、15試合で10得点の荒稼ぎ。これを手土産に、昇格プレーオフへ進出していたサザンプトンに帰参すると、ダービー・カウンティーとの第2レグでは1アシストを含めて出色のパフォーマンスを見せた。ところが、自身のオウンゴールによって2戦合計スコアで追い付かれた上、PK戦でもキックを外し、チームは敗れてしまう。まさに、悲劇の主人公だった。

失意のベストに声をかけたのは、コベントリーだった。65万ポンドを支払い、彼を獲得。期待に応え、92試合で19得点を挙げた。

そして2010年2月1日。ニューカッスル・ユナイテッドと3年半の契約を結ぶ(違約金は非公開)。キャロルやレベンクランズの壁を越えられず、また怪我もあって苦しんだが、加入から1年後の1月6日、ついに潜在能力が爆発する。ホームのウェスト・ハム戦でハットトリックを達成。初ゴールとハットトリックを同時に達成して見せた。

プレーの質はまだまだ低く、新エースと名乗るには時期尚早な感は否めない。しかし、ボックス内で懸命に身体を張り、ボールに飛び込む姿は、マグパイズの過去のストライカー達にダブって見えた。

---------- キリトリ -----------

長友のデビューに興奮したローマ戦をはじめ、先の金~日曜日はドラマティックな試合が多かったように思います。鮮烈なデビューを飾った宮市(と安田の日本人対決)、0-2から3点を奪ったケルン、0-4から4点を取って追い付いてニューカッスル、ノイアーが神がかっていたレビア・ダービー、注目度に反して低調だったチェルシー対リバプールなどなど。とりわけ日本人にとって、海外組の増加と躍動は、胸躍るものがあります。宮市は、圧巻のスピードとドリブルで見せ場をつくりましたし、安田も完全にレギュラーを確保。VVVの吉田とカレンも含め、今後はエールディビジにも注目です。
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コメント

Re: マグパイズに新エース誕生か

☆ブログでは初コメントです☆
いやぁまさに『開いた口がふさがらない』というような試合で。。。
ディアビの退場や審判の微妙な判定はあったものの、前半素人かと勘違いするくらいの軽い守備陣にアーセナルの勝ちを確信して前半で寝ようかと思いましたが、寝なくてよかったというかなんというか(笑
しかも4点目のティオテ?のゴールも素晴らしすぎて。。。

Re: マグパイズに新エース誕生か

初コメントです。いつも楽しく拝見させていただいています。
贔屓のチームの選手をこうやって取り上げてもらうのはうれしい限りです。
一つだけ記事の訂正をさせてもらうと、ベストは1月5日のウエストハム戦でハットトリックをしているので、
移籍後初ゴールはその時となってます。
個人的にはビッグマウス(移籍当時空いていたチーム伝統の背番号9を欲しがった)のわりに、
2部で1点も獲れなかったりとあまり好きな選手では無く、一刻も早く放出すべきだと思っていたので最近の活躍には驚いています。
ただキャロルがいなくなった以上、生え抜きのレンジャーと共に活躍してもらわないと困る選手ですし、
本人も「キャロルの穴は自分が埋める」と言ってるので、前節のような活躍を続けてもらいたいと思っています。
  • [2011/02/09 13:55]
  • URL |
  • ニューカッスルファン
  • [ 編集 ]
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Re: マグパイズに新エース誕生か

キャロルの移籍で心配されるFW陣ですが、期待の若手が活躍したいみたいですね。
若くして結構な苦労人のようですが、このチャンスを活かして、真のエースの座をゲットできると良いですな。

エールディビジにも日本人選手が次々とやってきて、日本のフットボールファンからはチェックするリーグが多すぎて、嬉しい悲鳴が聞こえてきそうです(笑)
放映権の関係からか、テレビではなかなか彼らの勇姿は見られそうに無いですが、これからもオランダの地から届く朗報を期待しています。

遅くなってすみません

>ちゃんこ様

こちらでは初めましてになりますね、いつも放送ではお世話になっております。

前半のマグパイズはボロボロで、これ以上はないというほど杜撰な守備でしたよね。それで観るのを止めたファンは、現地の人だけではなかったでしょう。それが、まさかのカムバック。久々に度肝を抜かれました。もっとも、私が観たのは録画でですがw

ティオテのゴールは、その週で最も美しいゴールでしたよね。あれが決まって同点というのもドラマティックでした。

お詫び

>ニューカッスルファン様

初コメントのお礼を申し上げるとともに、まずは事実誤認を心からお詫び致します。

これは、とある記事を参考にして、事実確認をせずに書いてしまったためです。記事を書いて生活する人間としては痛恨の極みで、恥ずかしい限りであります。今後、同様のことがないよう反省し、精進します。もちろん、この記事も書き換えます。

さて、詳しい方を前にして、ちょっと観ただけの私が偉そうに語れることなど何もありませんが、なかなかビッグマウスのようですね。それに見合う活躍をしていなかったのと、急に爆発し始めたのとで、ファンにとっては微妙な存在なのかもしれませんが、キャロルを失った今、貴重なストライカーですし、活躍を期待したいですね。

エールディビジ

>どらぐら様

宮市がブレイクし(まだ判断するには早いですが)、安田、吉田、カレンも奮闘するエールディビジは、どこかの局が来季から放映権を獲得してくれるといいですね。インターネットを通じて観るのはグレーゾーンですし、きちんとした画質で観たいですから。

ニューカッスルについては、キャロルの離脱が何よりの痛手ですが、残留を目指す上でベストの爆発は心強いですね。

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