10 | 2017/11 | 12

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国内外で名GKが引退を発表 

国内外で名GKが引退を発表した。イングランドでは、マンチェスター・ユナイテッドのオランダ人GKエドウィン・ファン・デル・サールが、今季終了後にスパイクを脱ぐと宣言。2009年12月に脳梗塞で倒れた妻アンネマリーさんの看護のためと明かした。日本では、浦和レッズの都築龍太が引退を表明。浦和レッズの公式サイト上の一問一答によれば、来季の所属先を見付けられなかったようだ。妻のため、止むを得ず、その事情はそれぞれでも、クラブや国を背負ってきた偉大なる“守護神”の輝きが色褪せることはない。

UEFAの公式サイトのインタビューに答えたファン・デル・サールは、「そろそろ家族のことを考えたい。いつ引退を決心したのかは何ともいえない。アンネマリーが脳梗塞で倒れた瞬間とでも言っておこう。あれから彼女は病を克服した。それでもう1年イングランドでプレーし、マンチェスター・ユナイテッドに残ることを二人で決めたんだが、シーズンが始まると、選手生活に別れを告げようという考えに、以前よりも強く悩まされるようになった」とコメント。その決意に揺らぎはないようだ。

都築も浦和レッズの公式サイトで「現役でやるためにいろいろなチームを探していました。12月中旬くらいからずっとチームを探していましたが、チームが見つからず、最終的にチームがないということになったのが、一週間前くらいのことでした。チームがないという状況でどうしていくかという選択の中に、引退というのも一つの選択肢の中に入れないといけない状況になってきていました。そういう意味では今回、こうしてレッズで引退できる、レッズ所属の選手として引退できるということについては、誇りに思えます。後悔はないかといったら嘘になりますが、レッズで引退できることはいい引き際なんじゃないかと思いました」と、苦しい胸中を吐露した。

両雄とも、まだまだプレーできるコンディションにある。しかし、環境がそれを許さなかった。2人の胸中に去来する感情を思うと、何とも言えない気持ちになるが、今はただ次なる舞台での活躍を祈りたい。

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コメント

Re: 国内外で名GKが引退を発表

ファン・デル・サールの引退理由は気の毒としか言えませんが、都築の引退については驚いています。
GKはフィールドプレーヤーよりも“寿命”が長いですし、経験の豊富さも活かせるポジションだと思うのですが・・・。
言葉の問題を考えると、いっそのこと国外へというのも難しいですからね(最近では東南アジアのクラブに移籍する日本人も結構いるみたいですが)。

怪我と言われていますが

>どらぐら様

浦和サポさんいわく、都築は怪我が治らないレベルにまで悪化しているのではないかとのことです。その辺もネックになったのでしょうね。とても残念です。

最近はシンガポール、タイ、マレーシアあたりではフットボールが活況ですし、そういう進路もあったのかなと思うんですけどね。

とはいえ、本人の決断。第二の人生が上手くいくよう祈るばかりです。

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