07 | 2017/08 | 09

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チェルシー、スタンフォードブリッジを離れ、新スタジアム建設か 

チェルシーが、住み慣れた“我が家”を離れるかもしれない。英ガーディアン紙は、106年間を過ごしたスタンフォードブリッジを離れ、半マイルほど離れたアールズ・コート地区にある、2012年以降の取り壊しが決まっている「アールズ・コート展示センター」の跡地に、6万人収容の新スタジアムを建設すると報じている。

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チェルシーは4年前にも同地への新スタジアム建設を計画していたが、条件面などから頓挫。しかし、スタンフォードブリッジの収容人数は約4万2000人で、ライバルであるマンチェスター・ユナイテッドのオールドトラッフォードの7万6000人、アーセナルのエミレーツ・スタジアムの6万人に大きく見劣りする。実際、昨季のチェルシーの平均入場者数は、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、マンチェスター・シティ、リバプールに次ぐ5位に終わっており、入場料収入の伸び悩みは赤字体質の原因にもなっている。

UEFAが導入を決めた「ファイナンシャル・フェアプレー」の施行も迫っており――13-14シーズンからは、クラブの支出が収入を超えた場合、欧州カップ戦の出場権を剥奪するなどの制裁措置が取られる。オーナーの資金投下も制限される――、収益力の向上は至上命題。そうした背景から、地権者との交渉再開を決断したようだ。

ただ、アールズ・コート展示センターは、2012年に開催されるロンドン五輪でバレーボールの会場として使用されるため、新スタジアムの建設は早くても2015年になる。それまで待つのか、疑問は残る。

一方で、英テレグラフ紙はガーディアンの報道に否定的な見解を示す。同紙は、アブラモビッチ会長が大金を投じる可能性は低いと見ており、スタンフォードブリッジの客席を増設するなどで対応するのではないかとしている。

なお、アールズ・コート地区では英不動産開発業者のCapital & Counties Propertiesが8000戸にもおよぶ大規模な住宅開発計画を進めており、仮に同地区内にチェルシーの新スタジアムが建設されるとすれば、多くの新規ファン開拓が期待できそうだ。

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↑現在、チェルシーがホームスタジアムとして使用するスタンフォードブリッジ

※ガーディアンおよびテレグラフを基に執筆しました。相変わらず忙しく、きちんとした更新ができずに申し訳ありません。
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コメント

Re: チェルシー、スタンフォードブリッジを離れ、新スタジアム建設か

英国在住スポーツライター・原田公樹氏によれば、移転話を出して世間の反応をうかがっている可能性があるとのこと。
本命であるアールズ・コート地区をめぐって、これからいろんな駆け引きがあるかもしれませんね。

http://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2010111117054402.html

提供、ありがとうございます

>どらぐら様

こうやって出ることで、ファンに対す問題提起にはなりますしね。その推移を見守りたいと思います。

しかし、どらぐらさんも色々な方向で情報を収集されているんですね~。勉強になります。

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