05 | 2017/06 | 07

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ワイルドラズベリー、実りの秋に勝者の香り 

第15回秋華賞


◎ワイルドラズベリー
○サンテミリオン
▲アニメイトバイオ
×アパパネ
△アプリコットフィズ





---------- キリトリ -----------


<データ的考察>


○サンスポ編

※過去10年が対象

・連対20頭中ローズS組が15頭。ローズS組が連対しなかったのは06年だけで、この時はオークスからぶっつけのカワカミプリンセスと米国遠征帰りのアサヒライジングでの決着だった。オークスから直行して連対したのはカワカミの他に01年テイエムオーシャンがいるだけ。紫苑Sは3着が最高。条件戦からの参戦も連対馬を00年ティコティコタック1頭のみ。また、ローズSで10着以下から巻き返した馬は00年ヤマカツスズラン(14着→2着)、08年ブラックエンブレム(15着→1着)だけ。その他は掲示板を確保していた。

・ティコティコタック以外の19頭に重賞出走歴があり、うち18頭に連対実績。残る1頭も3着があった。また11頭が春2冠両レースに出走。うち10頭は少なくともどちらかで5着以内に入っていた。

・関西馬が9勝を含む17頭連対。関東馬はブラックエンブレムの1勝だが、この馬も栗東に滞在していた。

・内回りコース使用で先行有利に感じられるが、実際に逃げ切った馬はなく、2着も1頭だけ。差し馬の活躍が目立つ。

・00年、08年のように大荒れになったケースはあるが、全体的な傾向としては中波乱。

結論→アパパネがトップ。形勢不利な関東馬でも、栗東に滞在しているので減点にならない。次位はオークス4着馬でローズS勝ちのアニメイトバイオ。オークスで首位を分けたサンテミリオンは、ローテーションなどの割引材料がある。アプリコットフィズもローズS組ではないため、少し評価を下げた。


○競馬総合チャンネル内、井崎脩五郎氏の「1年遅れのバカ当たり」編

・前走ローズS連対馬を除く、関東所属騎手の騎乗馬は0-1-3-45

該当馬→ベストクルーズ、オウケンサクラ、アグネスワルツ、アンティフリーズ、アパパネ、クラックシード

・前走、ローズSで4角を4番手以下で回って6着以下だった馬は0-0-0-24

該当馬→オウケンサクラ、タガノエリザベート

・前2走がともに5着以下だった馬は0-0-2-37

該当馬→ショウリュウムーン、オウケンサクラ、タガノエリザベート、プリンセスメモリー

・前走、紫苑Sに出走していた馬は0-0-2-33

該当馬→コスモネモシン、ディアアレトゥーサ、クラックシード

結論→レディアルバローザ、アプリコットフィズ、サンテミリオン、レインボーダリア、アニメイトバイオ、エーシンリターンズ、ワイルドラズベリー


<調教的考察>

S=ショウリュウムーン

---------- キリトリ -----------

過去10年で15頭の連対馬を輩出しているローズS組で、京都競馬場を3戦2勝2着1回と得意にしているワイルドラズベリーが本命だ。前走は3カ月半の休養明けながら、後方から33秒4の末脚で強襲して2着。久々を叩いて状態は上向きで、鞍上が牝馬と追い込みに定評のある池添騎手というのも心強い。最後の1冠を手にする力はあると見た。

対抗は、サンテミリオン。オークスからの直行と乗り替わりが不安でも、実力は最上位だ。藤岡佑騎手の思い切った騎乗にも期待したい。3番手は、2冠馬アパパネ。前走は手応えの割に伸びず4着だったが、明らかに余裕残しのせい。3冠達成も可能だろう。

あとは、久々のローズSを押し切ったアニメイトバイオ、クイーンSを制したアプリコットフィズまで。前者は堅実な末脚が、後者は先行できる脚質が武器になる。
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