10 | 2017/11 | 12

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日本対韓国、前半16分のチャンスに見る理想の速攻 

互いに譲らぬ激しい炎熱戦の末、ゴールレスドローに終わった韓国対日本。その前半16分に、ザッケローニ監督の“薫陶”が垣間見えるチャンスは訪れた。「縦へ速く」。日本が持ち合わせていなかった新しい攻撃の形が、イタリア流との融合で脈動しつつある。

韓国の攻撃を跳ね返し、ボールを持った内田。その前方には松井が、左前には遠藤がいた。センターサークルでは香川が、最前線では前田が韓国人選手との駆け引きを繰り広げている。

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内田が選んだのは、遠藤へのパスだった。松井は眼前のスペースへ猛然とダッシュし、そこに遠藤は丁寧なパスを送る。

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慌てて3人の韓国人選手が追いかけるが、松井はいち早くペナルティエリア内の前田へクロスを入れた。

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このボールはクリアされるが、こぼれたボールは展開を読んで――遠藤がパスを出す直前、ゴールへ一直線に走り、マーカーを振り切っている。この動きはシャルケ戦でクルゲのマークを外して決めた2点目とそっくり――、走り込んできていた香川の元へ。決定的なチャンスだったが、痛恨のトラップミス。ブロックにきた韓国人選手によってクリアされた。

得点には至らなかった。しかし、自陣から一気に敵のゴールへ迫ったスピーディーな攻撃は、鮮やかで鋭い。ザッケローニ監督の言う「縦へ速い攻撃」は、僅か2試合で具現化され、早くも牙を剥きつつある。

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コメント

Re: 日本対韓国、前半16分のチャンスに見る理想の速攻

昨夜の放送でも触れられたシーンですよね。
パラグアイ戦でもそうでしたが、香川のオフ・ザ・ボールの動きは素晴らしいと思います。
韓国戦では目立った働きのなかった香川ですが、近いうちにこの動きが実を結ぶ時が来るでしょう。

ご視聴ありがとうございます

>どらぐら様

放送で用いたものの焼き直しですみません。
m( __ __ )m

香川は、常にボールを呼び込もうとしているのがいいですよね。ドルトムントでは、なかなか出てきませんが。。。

韓国戦は、密着マークに苦しんで見せ場をつくれませんでしたが、まだ21歳。どんどん成長していってくれることでしょう。

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