09 | 2017/10 | 11

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FIFA、移籍市場の監視システムを導入 

FIFAは29日、10月1日からTransfer Matching System(以下、TMS)を導入する。同システムは、オンラインで選手の移籍に関する取引を監視し、マネーロンダリングや若手選手の不正な移籍、移籍市場最終日の“駆け込み移籍”を防ぐ。

同システムの責任者に就くマーク・ゴダード氏は、「移籍市場が閉まるぎりぎりのタイミングまでクラブ間が駆け引きする現状は好ましくない。TMSシステムは、移籍市場が閉まると同時にシステムがダウンするようになっており、移籍に関わる金銭が第三者の手に渡らないかもチェックできる。それぞれのクラブのデータは記録され、不正があった場合は遡って調査することもできる」と説明。FIFAのブラッター会長も「歴史的な瞬間だ。TMSは単純なオンラインシステムだが、選手の移籍に大きな影響を及ぼすだろう。最も重要なのは、移籍に関する内容を明らかにすることだ。移籍に関する問題の解消に一役買うはずだ」とメリットを強調した。

※超ワールドサッカーの記事を参考に執筆。

このシステムの導入によって、過去に騒動を巻き起こしたテベスの移籍(コリンチャンスからウェストハムへ移籍する際、保有権などを巡って様々な問題、疑惑が生じた)の“悲劇”を防げるという。また、今夏、トッテナムがレアル・マドリーからファン・デル・ファールトを獲得した際に出た「タイムリミット内か外か」にも、明確な結論を出せるようになる。

“ストーカー”のようなFIFAの行動に対し、その是非を問う向きもあるが、まずは動向を見守りたい。
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