09 | 2017/10 | 11

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【加筆】初優勝を懸けてバイエルンとシャルケが激突  ドイツで14年ぶりの“スーパーカップ” 

DFBスーパーカップが1996年に廃止されてから14年、ドイツにスーパーカップが帰ってくる。相対するのは、昨季2冠のバイエルンと同リーグ準優勝のシャルケ04。優勝候補同士の対戦で、まず“1冠”を手にするのはどちらか。新シーズンの開幕まで2週間を切り、チームの完成度が問われる。

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---------- キリトリ -----------

※ニコ生で実施した、シミュレーションの結果。

○フォーメーション

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○結果

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前半はシャルケが躍動。右サイドのファルファンがスピードでバイエルンの守備陣を切り裂くと、40分、カットインからバウムヨハンに繋ぎ、バウムヨハンが豪快にネットへ突き刺してシャルケが先制する。さらに2分後、ラキティッチが見事なミドルシュートで追加点。2-0で前半を折り返す。

しかし、後半はバイエルンが反撃。65分にクローゼが針の穴を通すシュートを右隅に決めて1点を返すと、終了間際の88分、シュバインシュタイガーの執念のゴールで同点。土壇場で追い付き、90分では決着がつかなかった。

さて、現実はどうなるか。




[DFLスーパーカップ]

DFLスーパーカップ(DFL-Supercup)は、DFBスーパーカップ(DFB-Supercup)が1996年に廃止された後、14年を経て2010年に正式に開始されるドイツサッカーのスーパーカップ。

新シーズン開幕前に、ブンデスリーガ前シーズン優勝チームとDFBポカール前シーズン優勝チームが対決する。

初回となる2010年は、2009/10シーズンのブンデスリーガとDFBポカールをともにバイエルン・ミュンヘンが制したため、バイエルン対ブンデスリーガ準優勝のシャルケ04の対戦となる。

※Wikipediaより。

[トピック]

今季からブンデスリーガ初の公式球として使用される、「トーアファブリーク(ゴール製造所)」がお披露目となる。

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会場はアウグスブルクのホーム、インパルス・アレーナ。昨年7月26日にオープンした、最新鋭のスタジアムだ。

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収容人数は3万660人で、座席は1万9060席。将来的には4万9000人収容となる予定。

なお、今年のU-20女子W杯および来年の女子W杯で使用される。


[直近の対戦成績]

リーガ・トータルカップ(シャルケ主催の30分ハーフによるトーナメント)では、決勝で対戦。

ラウールの2ゴールなど3-1でシャルケが勝利した。

しかし、公式戦の相性ではバイエルンだ。

今年4月3日のリーグ戦では2-1、3月25日のDFBポカール決勝では1-0でシャルケを撃破。

直近の10試合では、バイエルンが7勝2分1敗と圧倒している。

BayernvsSchalke-head2head.jpg


[バイエルン]


<主な新加入選手>

ザッテルマイアー(GK/レゲンスブルク) 独3部
ブレノ(DF/ニュルンベルク) レンタルバック
ブラーフハイト(DF/セルティック) 同
ハース(DF/バイエルン2) 昇格
オットル(MF/ニュルンベルク) 同
ホセ・ソサ(MF/エストゥディアンテス) 同
トニ・クロース(MF/レバークーゼン) 同


<主な放出選手>

レンジング(GK/未定)
ゲルリッツ(DF/未定)
レール(DF/ヘルタ・ベルリン)


<怪我人および出場しない選手>

ロッベン、ブレノ、リベリ、ファン・ボメル、ファン・ブイテン


<リーガ・トータルカップ決勝の先発メンバー>

GK:ザッテルマイアー
DF:ティモシュチュク、デミチェリス、ハース、コンテント
MF:オットル、アラバ、プラニッチ、ソサ
FW:ムイッチ、オリッチ

<ブンデスリーガ公式サイトの先発予想>

GK:ブット
DF:ラーム、デミチェリス、バドシュトゥバー、コンテント
MF:シュバインシュタイガー、ティモシュク、ミュラー、ソサ、アルティントップ
FW:オリッチ


<状況>

ラーム、ミュラー、ブット、シュバインシュタイガー、クローゼらW杯に出場した選手は2日に合流。

調整のピッチを上げているが、コンディションはまだまだ。

スーパーカップに招集した選手も15人だけ(バドシュトゥバー、ブット、ラーム、ミュラー、クローゼは入っている)。

監督以下、選手も「タイトルの獲得を熱望している」と言っているが、本音とは言い難い。

恐らく、出場時間をコントロールしながら「勝てればいいな」という程度のモチベーションだろう。

厳しい戦いを強いられそうだ。


[シャルケ]


<主な新加入選手>

パパドプーロス(DF/オリンピアコス)

メツェルダー(DF/R・マドリー)

内田(DF/鹿島)

エスクデロ(DF/ムルシア)

ホークランド(MF/マインツ)

ラウール(FW/R・マドリー)

イェンドリシュク(FW/カイザースラウテルン)


<主な放出選手>

・ヴェスターマン(DF/HSV)

・ボルドン(DF/アル・ラーヤン) カタール

・クラーニィ(FW/ディナモ・モスクワ) ロシア


<怪我人>

パンダー、ホークランドなど。


<リーガ・トータルカップ決勝の先発メンバー>

GK:ノイアー
DF:ハオ、パパドプーロス、メツェルダー、マティプ
MF:ファルファン、シュミッツ、ラキティッチ、バウムヨハン
FW:エドゥ、ラウール


<ブンデスリーガ公式サイトの先発予想>

GK:ノイアー
DF:ハオ(内田)、ヘーヴェデス、メツェルダー、エスクデロ
MF:ジョーンズ、パパドプーロス(バウムヨハン)、ラキティッチ、ラウール
FW:ファルファン、エドゥ

ラウールはトップ下と予想している。個人的には、右サイドバックは内田、中盤はファルファンが右、バウムヨハンが左で、ラウールとエドゥの2トップだと見る。なお、右サイドバックに内田を入れている海外メディアは少なくない。


<状況>

トータル・カップを優勝し、仕上がりは上々だ。

新戦力も、エスクデロを除いて実戦を重ね、結果を出している。

バイエルンと異なり、W杯に出場した選手が少ないため、現時点のコンディションでは遥かに上。

水曜日の対戦から中2日という過密日程だが、出場時間をきちんと調節しており、問題はないはず。

記念すべき第1回の覇者に名を刻むのは、シャルケの可能性が高い。
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コメント

Re: 【加筆】初優勝を懸けてバイエルンとシャルケが激突  ドイツで14年ぶりの“スーパーカップ”

バイエルンが勝ちましたね。
徐々に主導権を握り、ワールドカップでも活躍したミュラーとクローゼがきっちり決めました。

内田はフル出場。
YouTubeで見る限り、右サイドに絶妙のするーパスを送ったようにも見えましたが、全体的な出来はどうだったのでしょうかね。

バイエルンは勝負強かった

>どらぐら様

シャルケが押している時間の方が多かったにもかかわらず、バイエルンはしたたかに(山本昌邦みたいで嫌ですがw)ゴールを奪って勝負強さを見せ付けました。W杯組は疲れているはずなのに、きちんと結果を出し、改めて凄いなと思いました。ミュラーは、完全に独り立ちしていました。とにかく存在感が凄い。

シャルケの話をすると、メツェルダーが呆れるほど低調で、コンビを組んだヘーヴェデスも物足りませんでした。左サイドバックは空気でしたし、守備は心配です。そんな中、内田はフォローがなくてボールをロストし、カウンターのきっかけになってしまうシーンもありましたが、全体的には良かったですよ。足元のテクニックは、シャルケの中でも上位でした。

最近、よくブンデスリーガの試合を観ますが、はっきり言ってテクニックのレベルは低いですね。日本人のトップ級は十分に通用すると思います。

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