09 | 2017/10 | 11

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経営難にあえぐエールディビジ 

新シーズンの開幕を前に、オランダの1部および2部リーグの合計7クラブが勝ち点を剥奪された。給与支給の遅延や協会からの経営改善命令への対応不足などが理由だ。欧州全土を覆う財政難が、オランダで“悲劇”を巻き起こしている。

※以下、フットボリスタ8月11号、中田徹氏のコラムより。

KNVB(オランダサッカー協会)は1部、2部リーグの計7クラブに対し、勝ち点剥奪の処分を下した。1部ではNACが-1、2部ではMVVが-7、AGOVVが-6、アルメレ・シティとフォーレンダムが-3、フォルトゥナ・シタルトが-2、ドルトレヒトが-1の勝ち点でシーズンを迎える。

今回の処分の理由は、選手組合への年金基金払い込みが遅れたこと(NAC、MVV、フォーレンダム)、クラブ経営改善に関するKNVBとの約束を守らなかったこと(MVV、アルメレ・シティ)、期限付き移籍選手に関する給与・経費などの支払いが遅れたこと(AGOVV、フォーレンダム、フォルトゥナ・シタルト、ドルトレヒト)、職員に対する給与支払いが遅れたこと(MVV)となっており、経済危機による各クラブの資金繰り難を改めて印象づけた。

---------- キリトリ -----------

厳格な姿勢で経営の健全化に動き出したKNVBは評価されていい。また、イングランドのプレミアリーグも先ごろ、オーナーの交代に際して厳格な審査――資金力だけでなく、オーナーとして相応しい資質を持っているかなども調査される――を実施することにした。ポーツマスの二の舞を避けるために他ならない。少しずつ、顕在化してきた立て直しへの気運。スペインやイタリアといった各リーグの統括団体も、追随すべきだろう。

---------- キリトリ -----------

日本のナビスコカップを制したFC東京と南米のコパ・スダメリカーナ覇者リガ・デ・キトが対戦するスルガ銀行チャンピオンシップは今夜、国立競技場で開催され、PK戦の末にFC東京が勝利した。日本勢の優勝を初めて。FC東京は29分にバルコスの個人技で先制を許したものの、34分に平山が同点弾。GKの弾いたボールにいち早く反応し、押し込んだ。さらに1点を追うロスタイム、DFの緩慢なプレーを突いた大黒が劇的な同点ゴール。勢いそのままにPKを4-3で制した。

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某サイトを通じて生観戦していたが、リガ・デ・キトは観光気分を微塵も感じさせず、誇り高きプレーを披露してくれた。2015年までの開催が決定しており、来年も楽しみだ。

なお、リガ・デ・キトのスタメンは以下の通り。ウェブサイトに出ていたのと全く同じだった。

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コメント

Re: 経営難にあえぐエールディビジ

欧州各国でクラブの財政難が問題となってきていますが、オランダでも・・・。

スルガ銀行チャンピオンシップはFC東京がPK戦を制しましたか。
週末にFC東京と対戦するグランパスのサポとしては、喜んでいいのかどうか(苦笑)
南米のカップ戦王者と対戦できる機会は貴重ですが、この時期に行うのはJのクラブにとってはちょっと辛いですね・・・。

どんどん深刻化していますね

>どらぐら様

このブログでは、経営についての問題を度々書いていますが、暗い話題ばかりで嫌になります。もっと明るい話題が出てくればいいのですがね・・・。

スルガ銀行チャンピオンシップは、結果の出なかったFC東京にとって、良い薬になりそうです。疲労を考え、田邉などサブも上手く使っていましたしね。そういった意味では、名古屋さんには良いニュースではないかもしれません。
(;^ω^)

3000万円という微妙な賞金を考えると、位置付けの難しい大会ですが、15年までは開催されてしまいますね・・・。

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