07 | 2017/08 | 09

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U-19欧州選手権で、未来のエースを先取り 

日本では全くと言っていいほど報じられていないが、現在、ヨーロッパではU-19欧州選手権が佳境に入っている。明日27日には準決勝が開催。グループAを首位で突破したフランスと同Bの2位クロアチアが、グループBを1位通過したスペインと同A2位のイングランドが、それぞれ対戦する。来季からレアル・マドリーでプレーするカナーレスをはじめ、ムニアイン、ケコらが揃い、グループリーグを全勝したスペインが本命視されているが、どうか。

頂点を目指す戦いが熾烈化する中で、「個」に目を向けると、得点王争いも白熱している。目下、3得点でスペインのパチェコとクロアチアのパミッチが並ぶ。共に将来を有望視される逸材。優勝と得点王の2冠を目指し、チームを牽引する2人を、今夜はピックアップする。

○クロアチア代表・Zvonko Pamic(ズヴォンコ・パミッチ)

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パミッチは1991年2月4日生まれの19歳。クロアチアリーグで16歳にしてプロデビューした。

18試合で3ゴールを挙げて08年1月にリエーカへ移籍すると、直後にレンタルされたカルロヴァツで奮闘。2シーズンで71試合22得点という記録が目に止まり、今年4月にレバークーゼンに引き抜かれた。今季はローン先のフライブルクで経験を積む。


○スペイン代表・Daniel Pacheco(ダニエル・パチェコ)

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Pacheco-FM.jpg

パチェコは、91年1月5日生まれの19歳。

バルセロナのカンテラ時代は、いかなる角度からもゴールを奪うため「The Assassin(アサシン=暗殺者の意)」と呼ばれた。

2007年夏、ベニテスに口説かれてリバプールへと移籍。リザーブリーグの初戦でゴールを決めると、その後も50メートルのロングパスでのアシストなど、卓越したテクニックを披露し、チームのリザーブリーグ優勝の原動力となった。

トップチームでのデビューは09年12月、舞台はチャンピオンズリーグだった(フィオレンティーナ戦)。その2週間後にはリーグ戦デビューも果たす。そして10年2月18日。ヨーロッパリーグのウニレア・ウルジチェニ戦で途中出場すると、エンゴグの決勝点をアシストした。

http://www.youtube.com/watch?v=Ep7C_6waI-o

上の動画を見て欲しい。柔らかいボールタッチと、重心の低いドリブルは、スラロームのようにディフェンダーの間をすり抜けていく。168cmと小柄だが(UEFAの公式記録。FMではサバが読まれているようだ)、シュートは非常にパワフルで、ミドルレンジからゴールを襲撃する。

---------- キリトリ -----------

パミッチもパチェコも、新シーズンにいきなりブレイクする可能性は低いかもしれない。しかし、遠くないうちにそれぞれの国を背負う立場になるはずだ。覚えておいて損はない。
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コメント

Re: U-19欧州選手権で、未来のエースを先取り

U-19のスペインも逸材が結構いるみたいですね。
カナーレス、ムニアインは日本でも既に知られた存在ですが、このパチェコという選手もかなり巧い選手ですなぁ。
また、ベティスに所属するエセクイエルという選手が“軸足PK”を成功させたんだとか( ゚Д゚)
恐ろしいですね、スペインはw

http://www.youtube.com/watch?v=58xrcfK5EQg

実は私も

>どらぐら様

軸足キックでPKを決めたことがあります!
(゚Д゚)ノ

子供の頃、某日テレのとんねるずの番組でPKが流行っていた時に、部活でも様々な研究が進みまして、私は軸足キックを採り入れていました。シニョーリの助走なしキックとかも真似してましたね。

そういう思い出が蘇る、キックでした。動画、ありがとうございます!!

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