07 | 2017/08 | 09

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風間宏希、ポルトガル3部へ 

元日本代表で筑波大監督の風間八宏氏の長男、風間宏希がポルトガル3部のロウレターノ・デポルトス・クルベに入団する。20日にはポルトガルへ向けて出発。メディカルチェックを受けた後に正式契約する。各種報道によれば、Jクラブをはじめ、オランダやベルギーの1部、2部のクラブからもオファーが来たようだが、より厳しい環境に身を置き、大成を目指す。

風間


※以下、スポニチより

元日本代表MFで筑波大監督の風間八宏氏(48=スポーツニッポン新聞評論家)の長男で、今春清水商を卒業したMF風間宏希(19)が、ポルトガル3部リーグのロウレターノ・デポルトス・クルベに入団することが分かった。U―18日本代表など各年代の代表経験もある逸材が欧州で飛躍を期す。

風間は、U―13からU―18まで各年代の代表経験があり、清水商時代から逸材MFとして注目されていた。父・八宏氏がドイツで活躍したこともあって風間自身も海外志向が強く、昨年9月には中村(現横浜)が在籍していたエスパニョール(スペイン)などの練習に参加した。今春の清水商卒業時にはJクラブから誘われたが、すべて断り、1人で練習しながらチャンスを待っていた。

6月にはオランダやベルギーの1部、2部のクラブからオファーが届いたが、最終的に選んだのはポルトガル3部リーグのロウレターノだった。ロウレターノはポルトガル南部のファロ市近郊に本拠を置き、かつては1部に昇格したこともある。約3万人収容の屋根付きスタジアムを持ち、設備も充実している。

欧州では、下部組織を備え自前で選手を育成するバルセロナのようなチームは少ない。多くの選手は3部や4部のチームで技術を磨きながらビッグクラブからのオファーを待つ。昨年欧州のクラブの練習に参加した際「上位のチームでやれる可能性がある」と高評価を得た風間も、まず下部リーグで実戦をこなしてビッグクラブを目指す欧州の選手と同じステップを踏むことを決意。ロウレターノ入りを決めた。20日に渡欧し、メディカルチェックを受けた後、正式契約する。

◆風間 宏希(かざま・こうき)1991年(平3)6月19日、広島県生まれの19歳。5歳の時にドイツ・レムシャイドのSSファーグルンドでサッカーを始める。静岡・清水一中を経て清水商へ。U―13から各年代の日本代表に選出されている。家族は両親と姉2人、弟・宏矢(清水商2年)。1メートル76、64キロ。

※別の日のスポニチより。

元日本代表MFで筑波大監督の風間八宏氏(48=本紙評論家)の長男で、ポルトガル3部リーグのロウレターノ入団が決まったMF風間宏希(19)が20日、ポルトガルへ向けて出発した。

成田空港で取材に応じ「まずはこのチームで結果を残して、将来はメッシじゃないけど、ステップアップして強豪チームで欧州CLに出たい。海外で成長して4年後のW杯も目指したい」と目を輝かせた。現地には通訳もおらず、練習の合間を縫って現地の大学に通いポルトガル語を習得する予定。初の1人暮らしとなるが「そろそろ親から自立しないと」と独り立ちを誓った。

---------- キリトリ -----------

以下、ロウレターノについてまとめた。

louletanodesportosclubehg7.jpg





Louletano DC(ロウレターノ・デポルトス・クルベ)

1923年6月6日創設。会長はAntónio Brito do Adroで、フットボールをはじめ、フットサル、水泳や水球、格闘技、体操、ボディービルなど総合スポーツクラブである(なお、公式ウェブサイトはリニューアル中のようで、現在は水泳のみ)。

フットボールのホームスタジアムはEstádio do Algarve。

estadio_algarve.jpg

Estadio do Algarve

S.C.Farenseと共同で使用しており、収容人数は3万人。地元のサマー・フェスティバルやラリーにも使用されるなど、充実した設備を誇る。

ロウレターノは、ポルトガルの南端にほど近いロウレという町で生まれ、現在は南端のファロ市に本拠地を置いている。ファロは、アルガルヴェ地方の首都であり、「ポルトガルの南の玄関口」。観光資源にも恵まれ、カテドラル(大聖堂)や聖女アスンサオン修道院、サン・フランシスコ教会などを抱える。また、ファロの北西にはサン・ロレンソ教会が位置している。

position.png

こうした風光明媚な都市をホームとするロウレターノだが、成績はパッとしない。長く2部暮らしが続き、2007-08シーズンには3部へと降格。直近の09-10シーズンは15勝8分7敗で3位だった。選手の大半がポルトガル人で、ブラジル人やアルゼンチン人が僅かながら所属している。監督はJorge Portela。

なお、3部リーグは北・中央・南の3つに分かれており(ロウレターノは南)、計47クラブが参戦。ホーム&アウェイの総当たり戦を行い、1位クラブは2部への昇格を懸けたリーグ戦に臨む。このリーグ戦はホーム&アウェイでなく2試合のみで、最も成績の良かったクラブが2部へ昇格する。09-10に昇格したのは、アルーカ。

※補足資料

<歴史>

history_20100721213658.jpg

<ユニフォーム>

uniform.jpg

uniform-real.jpg
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コメント

Re: 風間宏希、ポルトガル3部へ

オランダやベルギーのクラブからオファーがありながらも、ポルトガル3部のクラブを選ぶのは、風間氏の息子らしいと言うか^^;
3部とは言え、施設が充実しているので、ステップアップするためには悪くない選択かもしれませんね。

Re: 風間宏希、ポルトガル3部へ

このニュース、個人的に相当ササってました。先日までやってたFMがポルトガルリーグで「この詳しくないリーグ、どうせやるなら成り上がり」と選んだチームがロウレターノだったんです。
読み方もはっきり分からんけど、3部で3万人収容のスタジアムなら、と思い選びました。足掛け5年でEL優勝までこぎつけましたが、国内リーグではポルト、ベンフィカの2強の壁が厚く、3位止まり、CLにも出れず停滞を感じたときにベンフィカからのオファー。結局3万人スタジアムを満員にすることなく(ビッグゲームでも半分くらいしか埋まらなかったorz)、ベンフィカへ移籍したという向上心あふれるプレーw
監督が移籍後も3~4位を安定的に守るロウレターノ。いいチームを作ったな、と勝手な自己満足。本人はベンフィカでCL制覇も、移籍したい病乱発で裏切りの報いを受けたという実に楽しいゲームを楽しんでました。
そのロウレターノで風間氏の息子がプレーするなんて…。ほぼポルトガル人だけのチームなので、その歴史においても日本人は初なのでは?ぜひ頑張って、成り上がる機会を得て欲しいものです。

意気込みの表れでしょうか

>どらぐら様

まさか、ポルトガル3部とは驚きました。全くの無名の選手ならいざ知らず、U-18の代表でしたからね。

ただ、一番下から駆け上がるというのは、血となり肉となりますから、一心不乱に励んで欲しいものです。通訳も付けず、大学に通いながらという挑戦に幸あらんことを。

そんな背景があったとは

>ごり様

これぞ奇縁ですね。全くの偶然が、このニュースへと結びつくとは。これぞ、FMプレイヤーならではの感慨ですよね。

立派なスタジアムを持っていて、歴史の長いクラブですが、やはり1部に行くと頭打ちになってしまうんですね。それでも、上位に迫るクラブをつくった手腕は見事ですが。

しかし、ドラマティックなプレーですね。それを日記にしたら、間違いなく盛り上がりますよ!

宏希君は、このクラブを踏み台に、大きく成長して欲しいものです。

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